
伝大江広元墓 |
明王院裏山(胡桃山)には、大江広元の墓と伝わる五層塔がある(石造層塔で鎌倉期のものと考えられている。)。
江戸時代、毛利家の家老が墓を探しにきたが、威張り散らす役人に腹を立てた村人は、墓のありかを教えなかったという話が残されているらしい。
大江広元邸は、胡桃山を下りた所にあったので、この場所に墓があるとしても不思議ではない。
西御門にも大江広元の墓と伝わる供養塔があるが、こちらは江戸時代に長州藩によって建てられたものと考えられている(参考:法華堂跡)。
大江広元墓は、明王院から天園ハイキングコースへと通ずる古道にある。 |