鎌倉手帳(寺社散策)


鎌倉寺社巡り その3
東勝寺橋


編集:岡戸事務所
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 東勝寺橋は、大正13年、滑川に架けられたアーチ橋。関東大震災の復興期には、このようなアーチ橋が多く建造されたが、そのほとんどが撤去された。当時の姿を保つ東勝寺橋は希少なもの。鎌倉市の景観重要建築物等に指定されている。
 東勝寺橋を渡って葛西ヶ谷に入っていくと、1333年(元弘3年)、新田義貞の鎌倉攻めで、北条高時をはじめとする一族870余人が自刃したという東勝寺跡がある。

鎌倉散歩道〜山王ヶ谷から大町へ〜
山王ヶ谷から隧道を抜けて大町へ行くことができる静かな散歩道。

☆伝説!10文落して50文を払う?☆
 五代執権北条時頼に仕えていたとされる青砥藤綱という武将は、東勝寺橋で滑川に10文銭を落してしまったことから、家来に命じて50文の松明を買ってこさせ探させたという。
 「10文を探すのに50文を払うとは損だ。」と笑われた藤綱は、「銭がそのまま川の中にあったのでは永久に使用されることはない。それより50文で松明を買えば10文は返ってくるし、商人も儲かる。」と言って笑ったらしい(参考:青砥藤綱邸跡)。





祇園山ハイキングコース
 東勝寺跡の裏山からは、八雲神社までのハイキングコースとなっている。途中、妙本寺へも下りることができる。

宝戒寺 東勝寺橋 東勝寺跡 腹切やぐら ハイキングコース 八雲神社
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妙本寺


小町大路の散策(筋違橋〜大町四ツ角)







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