鎌倉手帳(寺社散策)


鎌倉寺社巡り その5
千 手 院
〜光明寺の支院〜


編集:岡戸事務所
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〜鎌倉を知って鎌倉観光をより楽しく。〜







 光明寺山門の左手にある千手院は、光明寺の支院。専修院と呼ばれていた時期もあった。
 開山・創建年は不明。
 本尊は千手観音で鎌倉観音巡礼第20番札所。
 
 千手院は、光明寺の僧坊だったと伝えられ、各地からの学僧の修行道場として栄えた。
 江戸時代中頃になると学僧が減少し、住職が子どもたちに読み・書き・そろばんを教える寺子屋となり、明治時代には桑楊学校と呼ばれていた(芭蕉の句が刻まれた寺子屋の記念碑がある。)。



松尾芭蕉句碑

赤門

 「春もやや気しきととのふ月と梅」
 千手院の境内にある芭蕉の句碑は、千葉からきた住職定賢和尚をしのんで、和尚の教え子の1人が建てた寺小屋の記念碑。






小町大路の散策(大町四ツ角〜材木座)



千手院:鎌倉市材木座6−12−8  0467−23−0305

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