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飯島崎には、然阿良忠が光明寺を開く前にとどまったといわれる浄土宗「正覚寺」がある。
開山は然阿良忠。
本尊は阿弥陀如来。当初は「良忠院悟真寺」と称していた。良忠が荼毘にふされたのはこの地であるともいわれている。
近くには六角ノ井(鎌倉十井)があり、材木座の海が一望できる住吉谷に建てられている。本堂横の石段を上がれば住吉城址。
1512年(永正12年)、住吉城落城とともに兵火にかかり廃寺となったが、1541年(天文10年)、光明寺十八世の快誉によって再興され、「住吉山悟真院正覚寺」と改められたという。 |