鎌倉手帳(寺社散策)
鎌倉寺社巡り その7
興禅寺跡
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興禅寺は、江戸時代に朝倉勘十郎正世という人物が父宣正の菩提を弔うために建てた禅宗の寺だった。戦国大名朝倉義倉の一族。
宣正は、駿河大納言忠長の家老として仕え、忠長が謀叛により改易となると、宣正も連座して大和郡山藩に預けられた。
興禅寺の開山は、雲居禅師。伊達政宗に招かれて松島の瑞巌寺を中興した人物として知られている。
現在は、大正5年、三菱銀行重役の荘清次郎の別荘として建てられた洋館となっている。
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