鎌倉手帳(寺社散策)

鎌倉初詣特集 鎌倉江の島七福神



佐助稲荷神社

岡戸事務所
編集:岡戸事務所







佐助稲荷神社


 源頼朝がまだ伊豆蛭ヶ小島に配流中の身であったころ、「かくれ里の稲荷」と名乗る神霊が夢に現れ、頼朝挙兵を勧めたという。

 のちに、鎌倉に武家政権を築き上げた頼朝は、「かくれ里」と呼ばれるこの地に祠を見つけ、御家人畠山重忠に命じて社殿を建立させた。

 それが佐助稲荷神社の始まり。
 頼朝が武家政権を築き上げたことから「出世稲荷」とも呼ばれている。

 建立時期は建久年間(1190〜1199年)と考えられているが詳細は不明。

 1909年(明治42年)までは鶴岡八幡宮の末社に加えられていた。

 2月の「初午祭」では、春の農作業開始の前に豊作が祈願され、鎌倉神楽が奉納される。


祭神

宇迦御魂命
大己貴命
佐田彦命
大宮女命
事代主命


伏見稲荷大社
京都:伏見稲荷大社

 源頼朝も武運長久を祈願したという稲荷神社の総本社。





佐助稲荷参道
参道
縁結び十一面観音
縁結びの観音像

佐助稲荷神社霊狐泉
霊狐泉
佐助稲荷神社
魚屋源十朗

佐助稲荷神社石祠
石祠群
佐助稲荷道
国清寺跡


佐助稲荷神社初午祭
初午祭
佐助稲荷神社紅葉
紅葉・黄葉



〜佐助という名〜
(佐殿を助けた出世稲荷)

 源頼朝は、1159年(平治元年)の平治の乱で初陣。

 一時、右兵衛権佐(うひょうえごんのすけ)に任ぜられたが、平清盛に敗れて解官。
 伊豆国蛭ヶ小島に流された。

 その後、頼朝は前右兵衛権佐であることから「佐殿」(すけどの)と呼ばれていたという。

 佐助稲荷神社の「佐助」という名には、「佐殿を助けた」という意味があるという。



〜森林浴を楽しみながら古道を散策〜

葛原ヶ岡・大仏ハイキングコース 葛原ヶ岡・大仏ハイキングコース
葛原ヶ岡・大仏ハイキングコース

佐助稲荷神社の裏山は、葛原ヶ岡・大仏ハイキングコースへ通じています。






佐助稲荷神社
佐助稲荷神社

鎌倉市佐助2−22−12

鎌倉駅西口より徒歩15分



鎌倉:寺社・史跡めぐり
鎌倉駅西口周辺・佐助・扇ヶ谷

大きい地図を見るには・・・
右上のフルスクリーンをクリック。



鎌倉:寺社・史跡巡り


鎌倉手帳
(鎌倉情報トップ)

鎌倉の紅葉 新年イベント


カスタム検索