鎌倉手帳(寺社散策)
鎌倉寺社巡り その7
八坂大神
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=相馬天王《八坂大神》=
扇ヶ谷の鎮守。
相馬次郎師常が自邸の守り神として勧請したのが始まりとされる。師常は、
源頼朝
の鎌倉入りを進言した
千葉常胤
の子で、奥州征伐で武勲をあげた(参考:
相馬次郎師常墓
)。
八坂大神は「相馬天王」とも呼ばれ、もとは
浄光明寺
の裏山ににあり、
壽福寺
の本堂脇を経て現在の地に遷された。
祭神
素戔嗚尊 桓武天皇
葛原親王 高望王
元神輿の碑
境内社「子神社」(ねのじんじゃ)
7月12日が例祭。
八坂大神の神輿は、京都の八坂神社の神輿を範とした六角形という独特のもの。
☆伝説!鉄の神輿!☆
相馬天王(八坂大神)の神輿は鉄でできていて、祭りのときには血をみないではすまない神輿だった。そこで、この神輿を師常の墓近くに埋め、新たに木の神輿を造ったという。
(参考:
相馬次郎師常墓
)
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