鎌倉手帳(寺社散策)


鎌倉寺社巡り その8
安国寺跡


編集:岡戸事務所
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瑞泉寺の利生塔
 室町時代、足利尊氏よって、後醍醐天皇と元弘の乱以来の内乱による戦没者を弔うために、全国66ヶ国と2島に一寺と一塔が建てられた。これが安国寺と利生塔(仏塔)である。
 尊氏が帰依した夢窓疎石の勧めだったといわれている。
 相模安国寺は、鎌倉山ノ内に建てられた。場所は、長壽寺の前辺りといわれている。
 『建長寺境内図』などにも長壽寺の向かいに安国寺の記載が見える。
 京の安国寺には、幼年の一休宗純が入門した。また、戦国時代の禅僧であり大名でもあった安国寺恵瓊は、安芸安国寺の僧。




山ノ内道の散策  亀ヶ谷坂







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