鎌倉手帳(寺社散策)
鎌倉寺社巡り その8
稲荷神社
〜台上町の鎮守:鎌倉〜
編集:
岡戸事務所
カスタム検索
1847年(弘化4年)の社殿再建の勧進状には、山城国飯成山に鎮座する神を承久年間(1219〜1221年)に勧請したとあるようだが、神社の起こりの詳細は不明。
鎌倉国宝館
には、稲荷神社の本地仏であったと考えられる地蔵菩薩像と木造稲荷明神騎像が寄託されている。
祭神
受気母知命(うけもちのみこと)
◎小野田泉里句碑
「露ふん亭行くや鎮守の朝詣」と刻まれている。
泉里は、台村に生まれ、農業の傍ら俳句を学んだという。
〜自然に囲まれた静かな神社〜
稲荷神社の前方には、山ノ内の
八雲神社
や
円覚寺
塔頭の
雲頂庵
を臨むことが出来る。
背後の山は、鎌倉の三大緑地の一つ
「台峯緑地」
。
〜地蔵菩薩像〜
稲荷神社の本地仏とされる地蔵菩薩像二体は、神社を下ったところにあった地蔵堂に安置されていたと伝えられている。
現在、その跡地には、台町公会堂が建てられている。
台・小袋谷の散策
稲荷神社:鎌倉市台1795
鎌倉寺社巡り その8トップ
鎌倉手帳トップ
鎌倉検定のページ
(3級・2級・1級の問題と解説)
カスタム検索