旧相模川の橋脚は、地中に埋まっていたが、関東大震災で浮かび上がってきた。
『吾妻鏡』などの記録から、相模川に架けられた橋の遺構とされ、国の史跡に指定されている。
確認された橋脚は10本。橋脚の間隔から、橋幅約9メートル、長さ40メートルを超すものであったと推測されている。 |

関東大震災で出現した橋脚
橋脚は、ヒノキ製で、発見された10の柱が2メートル間隔の3本1列の橋脚が、10メートル間隔で4列であると推定されている。平成13年の調査まで本物が並んでいたが、腐食が激しいため、現在は模造の橋脚が池に配置されている。
この橋の確認によって、相模川は現在より東方を流れていたことが判明した。 |
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