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◎阿弥陀堂
1221年(承久2年)、北条政子は、三代将軍源実朝の菩提を弔うために運慶に丈六阿弥陀如来像を彫らせ、池子の大上阿弥陀ヶ谷に建立した阿弥陀堂に祀ったと伝えられている。池子が英勝寺の支配下に入ると、命令によって阿弥陀堂が東昌寺に移された。
現在安置されている木造阿弥陀如来坐像は、1756年(宝暦6年)、扇ヶ谷の仏師三橋宮内忠之によって造立されたもの。市の重要文化財に指定されている。 |
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◎五輪塔
鎌倉幕府政所の執事を務めた二階堂行盛(行然)の墓とされている。もとは、行盛の開基といわれる慶増寺(葉山市)にあった。
安山岩製で、地輪には「沙弥行心帰寂 乾元二年(1303年)癸卯七月八日」と刻まれている。
国の重要文化財に指定されている。 |
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