ガ・タ・ピ・シ


トライアンフ・スピットファイアとは・・・



 1962年にトライアンフ社から乗用車のヘラルドのシャーシにミケロッティデザインのオープンボディを載せライトウエ
イトスポーツカーとして発売され何度かの改良を重ね1980年まで発売されたモデルです

 年式によりMkT〜MkW・1500に大別される

 さらに同じシャーシに6気筒2000ccのエンジンとクーペモデルのボディを載せた車種もあり、外見が似ているが、こ
の車はトライアンフGT6と呼ばれるモデルも存在する







 購入にいたるまで・・・

 

 学生時代からロータス・エランを夢見ていたが、旧車初心者がいきなりエランを手にするには敷居が高いことを悟って
(価格も高くて手が届かない)、MGミジェット(以下MG)を購入すべく行動を開始する
何件かの旧車専門店や輸入中古車店をみてまわるが、MGの価格も結構高価・・・
そんなおり、ふとスピットファイアを見つけて一目惚れ状態に・・
MGの無骨ともいえるデザインとはうって変わって曲線を多用されたボディが美しい・・・
マイナーなため価格もお手ごろな点も見逃せれない
 もう、買う気満々で店主に話を聞くと「このスピット1500は73年式の正規輸入車でずっとここの店でメンテを受けて
いてしっかりしたものです。」と言われて、「おやっ 確か僕の記憶だとスピットの1500は75年からのはず・・・  変だ
な〜」と思いつつ注文書にサインしていた・・・
 この後リンドバーグに行きスピットの資料を手当たり次第に買ってよく調べるとどうやらこの車は74年式の北米仕様
の1500で一部が日本に入ってきたものらしいことが判明 かなりレア度の高いものらしい・・・
 「やべー 希少車だと部品の入手に手間取るかも」っと少し後悔・・・
まあっ なんとかなるさ





 トラブル編・・・

 

いよいよ納車の日がやってきた、長野から店のある東京までバスに揺られて上京
そしてご対面 
店の人からの説明もそこそこに車を受け取りドライブ気分で帰りますが高速に乗った後にふと見るとオドメーターが動
いてないじゃん・・・
急いで店に電話すると「後から予備のメーターを送るから今ついているのを返してくれ」って・・・ まあいいけどね
自宅まで約300キロほど走って車をガレージに入れてふと地面を見たらオイルの染みが・・・
念のためエンジンオイルの量を確かめてみるとレベルゲージにオイルついてこないじゃん・・・
慌てガレージにあったバイク用のオイルで補充・・・(汗
よく家までたどり着けたものだと冷や汗が出たものです



翌日、店から代わりのメーターが届いたのでさっそく交換してみたらこれも動かないじゃん・・・・

もう我慢できないので自分でメーターを修理に出してやる! (さっそく出費かよ・・・)



ついでにオイル漏れの原因を確かめるとレベルゲージのとこからみたい 

(ゲージのパッキンがフェルト製だからもれていた) 

う〜ん どうするか?

結局、会社にあった廃車のミラージュのレベルゲージが偶然フィットしたのでよかったけど・・・


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