宮脇 檀(1936〜1998)


茶店「きんもくせい」で、サラダをつくってもらいました。

建築家
東京芸術大学建築科卒業、東京大学大学院建築学専門課程修了。
1964年宮脇檀建築研究室を開設。
主な作品に、「まつかわ・ぼっくす」、「秋田相互銀行盛岡支店」、「もうびぃでいっく」などがある。
東京大学、法政大学などで講師。日本建築家協会、日本建築学会、文化庁、建設省などの各種委員を歴任。1991年から日本大学生産工学建築科研究所教授。
日本建築学会賞、産業空間デザイン賞特別賞、緑の都市空間建設大臣賞などを受賞。
著書として「日本の住宅設計」、「建築家の眼」、「宮脇檀の住宅」など多数。

 ―茶店「きんもくせい」の取り扱い著書―
  「宮脇檀の住宅」   「それでも建てたい家」   「父たちよ家へ帰れ」   「最後の昼餐」   「住まいとほどよくつきあう」   「都市の快適居住学」   「男の生活の愉しみ」   「宮脇檀の いい家の本」   「男と女の家」

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