ここは高舘、義経堂があり、衣川を見下ろせる高台だ。 義経が兄源頼朝の怒りをかって、追われる身となり、ここ奥州平泉の秀衡のもとに落ち延びてくる。
(義経と頼朝は異母兄弟と云われている、頼朝としては自己本位で野望の多い義経とは仲が良いはずがない) 秀衡は四代泰衡に対し主君として仕えるように遺言するが、逆に泰衡は義経を襲う。
これが衣川の合戦である。 泰衡に追い詰められた義経はこの高舘で自害させられる、これが史実らしい。
しかし、影と云う存在が有ったらどうだろう。昔から権力者には必ず影武者が居たと云われている。 現在では、北朝鮮の金正日、イラクのフセインがそれだ。
もし、義経が影を使っていたらどうゆうことになるだろう。(義経の自己本位で野望からすれば十分ありえる)
高舘で自害したのが影で、ほんものは平泉を脱出して津軽三厩に辿り着くことが出来たら、 それは義経チンギスハン説や、 青森や北海道に残る義経蝦夷島脱出説も説明できるし、 義経ロマンはまだまだ終わらない。


