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偽情報屋
色々と胡散臭い事多いからねぇ。
ここらでちょっと、そんな噂を検証してみようってワケ。
多分、ウソだから信用しない方が良いですよ。
あと、画像が手抜きだけど画才無しって事でご容赦。
っていうかね、このページ意味わかんないかも。
カレーうどん
世界には地下での活動を主任務とする超極秘特殊諜報機関がある。
この組織は某A国(仮)からの依頼で、ある最新型盗聴器を開発した。
その盗聴器、開発コード’spice’は、基本形状が液体であり、小型かつ軽量な為、非常な注目を集めた。
その後、この盗聴器は多数の国家に渡り、主に一般市民の意識情報を得る為に使われている。
そう、我々が食堂等で食している食べ物、カレーうどんの汁こそが、その盗聴器なのである。
カレーうどんは、この盗聴器をごく自然に市民の衣類に付着させる為に開発された、巧妙なシステムだったのだ。
皆さん、どうか注意してほしい。
カレーうどんを食べる際に、決してその汁を飛ばして衣類に付着させてはならない。
これは、見た目からも恥ずかしいだけでなく、その行動を盗聴する最新鋭の機能をも有しているのだから。
絵と文:GiA
付着の動作構造図
ハト鼻
ハトが所持する、鼻型超高感度ハイテクセンサーのこったね。
連中はこのセンサーを使って、人間の意志力を読み取り、
襲い掛かってくる兆候が見えると即座に逃走するって、もっぱらの噂さ。
だから、その兆候が見えないうちは、何の気無しに町中を闊歩してる訳だ。
更に、こいつからは常に洗脳波が発射されているらしく、
目標にした人間を長期にわたって洗脳し、餌を与えたくさせてしまう、らしい。
あと、捕まった際の機密情報漏洩防止セキュリティーシステムも持っていて、
ヤバくなるとそのハトの知能レベルを鳥類並みに落とした挙げ句、
実際の鼻として同化するという、生物的趣向も凝らされているみたいだ。
そんな訳で、捕まえて調べてもムダって訳。
きっと奴等は今も人間を洗脳して、公園などにおびき出し、餌を与えさせているに違いない。
絵と文:GiA
チキンレッグ推進運動
何やら近年の和ゲーでは、チキンレッグが衰退気味らしい。
某3Dメカシューティング等では、システムの都合上か知らないが、
カッコ悪いチキンレッグしか登場せず、全国に散らばるチキンレッグ愛好家達からなる「チキンレッグ推進委員会(チ推委)」から多くの批難の声が聞かれたという。
チキンレッグの使用を絶対条件とするチ推委としては、カッコ悪いチキンレッグではどうしても納得する事は出来ず、
その某ゲームを制作した某会社に苦情のメールやら苦情の伝書鳩やら苦情の飛脚やらを多量に送り付けたとも言われている。
その後も、チ推委は、直立二足同盟との激しい抗争を展開し、劣勢に立たされながらも決して諦める事無く、
チキンレッグが表参道を闊歩できる日を目指して、日夜戦い続けている・・・らしい。
ちなみに、彼等はまっとうなチキンレッグが比較的多数登場する洋ゲーを好む傾向があるようだ。
絵と文:GiA
チキンレッグイメージ
ボーリング起源説
古代競技「石落とし」の様子
現在、全国的に楽しまれているスポーツ、ボーリング。
このスポーツの起源として、唱えられている、一つの説を紹介しよう。
古代、まだスポーツ等がそれほどなかった時代。
原始の人々は、己の力を誇示する為の手段として、「石上げ」を行っていたという。
「石上げ」とは、要は重量上げと同じで、どれだけ重い石を頭上まで持ち上げられるかを競うものだ。
だが、ある時、ある若者が「持ち上げるだけじゃツマラァン!」と言って、持ち上げた石を地面に叩き付けた。
この時大きな窪みが出来たのを見て、ある者がこう言った「じゃ、その窪みの深さで決めればいいぢゃん」。
かくして、これ以降、「石上げ」は「石落とし」となり、
力自慢はこぞって、地面に石を投げつけ、その深さを競ったという。
しかし力の無い者の中には、石を叩き付けられず、手を滑らせて落としてしまう者もいた。
そしてある時、いよいよ平らな地面が穴だらけになった為、仕方なく坂で競技をする事になった。
そこでもやはり、手を滑らせて落としてしまう者がいたのだが、この時ばかりは事情が異なり、
落とした石は坂を転がり落ち、加速した石は、下にあった予備石の山を打ち崩したのである。
これを見た人々は「何かこっちの方が面白そうねぇ」と言ったという。
この事件以降ほどなくして、石を転がして物体を壊す、倒す等の競技、即ち現在のボーリングの起源となるスポーツが誕生したのである。
尚、この「石落とし」を発展させて確立した技術である垂直縦穴掘削技術ボーリングだが、
これはスポーツのボーリングと同様の起源を持つ事から名称を採用したと言われている。
絵と文:GiA