鎌倉手帳(寺社散策)
大国祷会成満祭
〜鎌倉:長勝寺の荒行〜

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国家安泰と世界平和を祈願して、千葉県にある法華経寺(以前は、山梨県の身延山)の道場で百日間「かゆ」をすすり「水行」を続けてきた修行僧が、2月11日、長勝寺で最後の「水行」を行います。
うちわ太鼓に導かれ水行場に入った修行僧は、裸にふんどし姿で経文を唱えながら、手桶の水を頭から浴びます。 |
2月11日 午前10時30分〜
※時間等につきましては、鎌倉市観光協会又は長勝寺にご確認ください。
長勝寺:鎌倉市材木座2−12−17 0467(22)4300 |

法華経寺の寒の荒行とは・・・
法華経寺は、松葉ヶ谷の草庵を焼き討ちされた日蓮が避難した霊地に建立されました(参考:松葉ヶ谷法難)。日蓮が最初に開いた寺といわれています。
日蓮宗の修行僧は、この法華経寺の荒行堂で、11月1日から100日間にわたる荒行に入ります。
午前2時半に起床、3時から3時間毎に1日7回の「水行」、食事は1日2回の梅干しと白粥という厳しい修行が続けられます。
満了すると「修法師」という資格を得ることができるそうです。 |

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| 昔は、身延山で修行を終えた僧を鎌倉駅まで出迎えて、長勝寺まで向かったそうです。おでんなどの屋台も出ていたそうですが、今はその光景は見ることは出来ません。 |

日蓮の遺歯を祀る六角堂 |
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