
旧川喜多邸別邸(旧和辻邸) |
川喜多長政は、ヨーロッパ映画を日本に紹介した映画事業家。
昭和3年に「東和商事」を設立し、社員だった「かしこ」と結婚。妻とともに「自由を我等に」「巴里祭」「会議は踊る」などを紹介した。
昭和26年には社名を「東和映画」とし、「天井桟敷の人々」「第三の男」「禁じられた遊び」などを輸入・配給した。
左の写真は、哲学者和辻哲郎が居住していた建物を、和辻の死後、川喜多夫妻が移築したもの。
海外からの映画監督や映画スターを迎える場として使用された。
下段には母屋がある(平成22年4月1日、鎌倉市川喜多映画記念館として建て替えられた。)。 |