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遊行寺の正式名称は、「藤澤山無量光院清浄光寺」。時宗の総本山。遊行上人の寺ということで「遊行寺」と呼ばれている。
時宗開祖の一遍は、踊念仏を広め、「決定往生六十万人」と書いた紙の札(賦算札)を配って全国を歩いた(遊行)。六十万人の人々に配ることを目標としていたが、実際に配れたのは、二十五万一千人余だったといわれる。
本堂は、関東大震災で崩壊したが、東海道随一といわれる木造建築で、藤沢は遊行寺の門前町として発展した。
総門(冠木門)からの石段は、四十八段と呼ばれ、いろは四十八文字からもじって「いろは坂」とも呼ばれている。
| 開山 |
呑海 |
参考:鎌倉新仏教 |
| 開基 |
俣野五郎景平 |
| 本尊 |
阿弥陀如来 |
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