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遊 行 寺
時宗総本山藤沢山清浄光寺

岡戸事務所
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遊行寺


 遊行寺は時宗の総本山。

 正式名称は、「藤澤山無量光院清浄光寺」。「遊行上人のおわす寺」ということから「遊行寺」の名で親しまれてきた。

 本堂は、関東大震災で崩壊した後、1937年(昭和12年)に落成した東海道随一といわれる木造建築物。 


開山 呑海
開基 俣野五郎景平
本尊 阿弥陀如来


鎌倉新仏教

鎌倉の時宗の寺





遊行寺橋
遊行寺橋
遊行寺黒門
総門:冠木門
(日本三黒門)

 総門(冠木門)からの石段は、四十八段と呼ばれ、いろは四十八文字からもじって「いろは坂」とも呼ばれている。

遊行寺塔頭真浄院
塔頭真浄院
遊行寺塔頭真徳寺
塔頭真徳寺
(赤門)

遊行寺梵鐘
梵鐘
(藤沢最古の銅鐘)
一遍上人像
一遍上人像
(時宗開祖)

 時宗開祖の一遍は、踊念仏を広め、「決定往生六十万人」と書いた紙の札(賦算札)を配って全国を歩いた(遊行)。
 六十万人の人々に配ることを目標としていたが、実際に配れたのは、二十五万一千人余だったといわれる。

遊行寺中雀門
中雀門
遊行寺放生池
放生池

遊行寺宇賀神
宇賀神
俣野大権現
俣野大権現

南部右馬頭茂時の墓
南部茂時墓
歴代住職の墓
歴代住職墓

遊行寺塔頭長成院
長生院
(小栗判官の伝説)
敵御方供養塔(遊行寺)
敵御方供養塔
(上杉禅秀の乱)

板割浅太郎の墓
板割浅太郎墓
大銀杏
大銀杏
(市天然記念物)



すみきり紋
すみきり紋

 源頼朝が酒宴の席で、折敷に「一」・「二」・「三」と書き、「一」を自分の前に、「二」を北条時政の前に、「三」を河野通信の前に置いたことから、河野家の家紋が「折敷に三」となったといわれている。
 一遍は通信の孫にあたる。



一遍上人地蔵堂跡
一遍上人地蔵堂跡

 1282年(弘安5年)3月1日、一遍は巨福呂坂から鎌倉に入ろうとするが、八代執権北条時宗に阻止されてしまう。

 翌2日には片瀬に入り、約4ヶ月間の布教を行っている(参考:光照寺)。



秋季開山忌
秋季開山忌
節分
節分


時宗総本山遊行寺の秋季開山忌(okadoのブログ)

東海道藤沢宿(okadoのブログ)

江の島参詣道(遊行寺〜片瀬〜江の島)

時宗総本山遊行寺の節分(okadoのブログ)






遊行寺
遊行寺

神奈川県藤沢市西富1−8−1
0466-22-2063

藤沢駅北口より徒歩15分
(東海道線・小田急線・江ノ電)



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