H24.9.1 発行  同仁東保育園

まだまだ残暑が厳しい毎日ですが、肌に感じる日差しが心持ち弱くなり、夕方になればさわやかな風が吹いたりと、季節の移り変わりを感じるようになりました。秋が少しずつ近付いているのですね。いよいよ実りの秋。保育園生活も充実期を迎えます。様々な経験を少しずつ積み重ね、成長した子ども達がさらに個性豊かな実をふくらませてくれるのが、とても楽しみですね。今月は運動会に向けて本格的に練習が始まります。活動の1つひとつが子ども達の成長の糧となるよう見守り、励ましながら、無理なく進めていきたいと思います。ご家庭でも早寝早起き、朝食をしっかり摂るなど、お子さんの健康管理に留意してくださいますよう、宜しくお願い致します。




「報恩感謝」
〜ありがとうと言える〜
子どものテーマ:「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えましょう

仏教では、親の恩、自分を導き教えてくれる師(先生)の恩や、友人、知人など、周りの人達の恩、そして生まれ育った国や故郷の恩を「四恩」と言い、これらに感謝して生きることの大切さを説いています。自分を生み育ててくれた両親、学ぶ喜びや楽しさを教えてくれた先生や先輩、いつも温かく見守り、支えてくれる周りの人々、心を癒してくれる大自然の恵みなど、私達はこれらの恩恵を受けながら、日々の生活を送っています。普段はあまり感じないことですが、毎日変わりなく平凡な日々の中にあっても、常に感謝の心を忘れないでいたいものです。





6日(火) 超禅
7日(金) 体育指導
10日(月) パソコンの日
11日(火) ちびっこ広場(2才)、パネルの日
12日(水) すもも・ちゅうりっぷぐみ遠足
14日(金) 第二回役員会
17日(月) 敬老の日
18日(火) ちびっこ広場(3,4才)ガラス工芸(5才)
19日(水) レインボーお話の会
21日(金) たんぽぽぐみ遠足(2才児クラス)
22日(土) 秋分の日
27日(木) 避難訓練
28日(金) 音楽指導
*サッカー教室リトミックはお休みになります。





ご協力ありがとうございました!!

先月8/4(土)に実施しました夕涼み会には、お忙しい所を多数ご参加頂きまして、誠にありがとうございました。家族で過ごした夏の夜のひととき・・・きっと子ども達1人ひとりの胸の中に楽しい思い出として焼きついたことでしょう。今年も無事に終了出来ましたことを役員さんを始め、保護者の皆様方に厚くお礼申し上げます。


もうすぐ運動会です!!

来月10/6(土)は運動会の開催を予定しております。今月はどのクラスも本格的な練習が始まりますので、9:00までの登園をお願い致します。又、夏の疲れが出てくる頃ですので、お子さまの体調管理も合わせてお願い致します。




母性父性


人間が育っていくためには、母性と父性、この両性性が必要なのです。両性と言わず、両性性と言うのは、母性はお母さん1人の役割ではないからです。父性もお父さん1人の役割ではありません。母性的なもの、父性的なもの、と言い直してもよいでしょう。私達1人ひとりの中に母性性も父性性もあるのです。女性だから母性性が豊か、男性だから父性性が豊かということではないのです。どちらも豊かな人もいるでしょうし、どちらも乏しい人もいるでしょう。どちらか一面の方がより豊かな人もいるでしょう。1人の人が母性性も父性性も持っているので、片親だけでも育児を健全に出来る人は出来るのです。全く同じ理由で、ご両親揃っていらっしゃっても、だめな場合はだめなのです。一言で言いますと、母性性とは家庭の中の安らぎやくつろぎ、憩いを作る力です。受容する、承認する力です。相田みつをさんの言葉「そのままでいいがな」です。父性性とは規律を教える力です。人間には、一定の年令になれば、その集団、その文化の中で、一定の責任、役割があります。そういうことを教える力です。母性性は、できなくてもいいよといってあげる力です。子どもが育つ中で、母性性と父性性が子どもに伝わらなくてはいけません。バランスではなく、順序が大切です。母性性がしっかり伝われば伝わる程、父性性は伝えやすいのです。順序が違ったら、子どもには伝わっていかないのです。
<佐々木正美代著.「コミュニケーションがうまくいかない子どもたち」より>


子どものしつけで大切なのは、まず“愛されている”という確信を子どもに伝えること。それがその子が生きていくためのベース、基盤になるのですね。「家庭は心の安全基地」といいます。「大好きだよ」という言葉を愛情を込めて毎日言ってみて下さい。愛は必ず伝わります!!