季節はずれの台風にハラハラさせられましたが、朝夕の外気の冷たさや、赤や黄色に色づいていく山の木々を見ると、秋の深まりを感じホッとします。さて、過日の運動会は、快晴のもと、役員さんを始め保護者の皆様の多大なるご協力により、無事に終えることが出来ました。改めまして、心より感謝申し上げます。1人ひとりが持っている力を出しきり、それぞれに輝いた運動会!!誰もが心身共に大きく成長しているのを確信し、とても嬉しく思いました。今月は、自然事象に関心を持たせたり、秋の自然と大いに触れ合う機会を設けたりしながら、五感を通して季節の移り変わりを感じられるような保育をしていきたいと思います。




園長先生の!!

「精進努力」
〜自分の進歩を知る〜
子どものテーマ:自分のことは自分でしましょう

ドラマ「半沢直樹」のラストシーンは驚きでした。彼は悪を徹底的に潰したのになぜか最後は流罪となってしまいました。いろいろな意見があって当然ですが、彼が社内で行った行為が「正しいか?」と問われれば微妙だと思います。さて、果たして「一生懸命に努力すること」は尊いのでしょうか。例えば今から私が「スマップに入りたい!」と思い、歌やダンスに努力したって、ジャニーズ入りする確率はとても低いと思います。「精進」とは「正しい方向に進む」ことです。「何が正しいのか?何が間違っているのか」は、実はとても難しいものです。子どもたちにとって「正しく努力する」ということは難しいことです。今は「楽しい」と思えることに「夢中」になってもらいたいと思います。子どもたちにひたすら「頑張って!頑張って!」と声をかけることとは違うと思うのです。



   
7日(木) 超禅
8日(金) おにぎり遠足(2、3才クラス)
10日(日) 高萩市子育て講演会
11日(月) 尿検査(11,12日)、パソコンの日
12日(火) ちびっこ広場(2才)、パネルの日、内科検診(13:00〜)
13日(水) ゆうゆう交流(5才クラス)
14日(水) 避難訓練
15日(金) 親子遠足(4,5才クラス)
18日(月) そろばん教室
19日(火) ちびっこ広場(3,4才)
20日(水) レインボーお話の会
21日(木) 超禅、市作品展(〜24日)
22日(金) 音楽祭リハーサル
23日(土) 市民音楽祭
25日(月) サッカー教室、そろばん教室、ぎょう虫検査セロハン回収
26日(火) 体育指導
27日(水) 東幼稚園との交流(5才クラス)
28日(木) 避難訓練
29日(金) リトミック 
※今月の音楽指導はお休みです。





・市民音楽祭について


23日(土)高萩市文化会館にて、市民音楽祭が開催されます。今年も4、5才児クラス50名が出演し、ひたむきに一生懸命演奏、演技する姿を見せてくれることでしょう。小さいクラスの子ども達も、毎日の鼓笛練習に目を輝かせていました。憧れの鼓笛隊を見に、ご家族お揃いでいらして下さいね。



・高萩市子ども作品展について

21日(木)〜24日(日)の4日間、市内の保育園や幼稚園をはじめ小中学生の絵画や書道、工作などが展示されます。当園では5才児クラスの子ども達の絵画を出品する予定ですので、ぜひ会場まで足を運んでみて下さい。市民音楽祭の帰りに寄ってみるのもオススメです!!ご家族で芸術の秋を堪能して下さいね。




生きる力を育む    

11月1日は「いばらき教育の日」です。
年に1度、子育てを振り返ってみるのも良いですね。



「がまんする心とルールを守る心」をはぐくむ

やりたい気持ち・やりたくない気持ちをわかってあげましょう。がまんしたり、ルールを守らなくてはならない理由をしっかり話しましょう。がまんできた時、ルールを守れた時にほめる言葉を忘れずに。いきなり100%を求めずに、少しでもやれたとき、やろうとする気持ちだけでも褒めてあげることも大事です。
「親との信頼感と愛」をはぐくむ

子どもの話を後回しにせず、口をはさまず、まず聞いてあげましょう。子どもが嬉しいこと、楽しいこと、悲しいことを一緒に味わってあげましょう。親に愛されていると感じ、信頼感を持つことは、社会に出てからの人間関係に影響します。親子が向き合い、心を通わせる時間をつくりましょう。〜「いばらき教育の日・教育月間」子どもともっと語ろう11.1〜
「思いやりの心」をはぐくむ

まず自分が大切にされているという実感が持てること。かけがえのない大切な存在として思いやりを持って接してもらえると、自分に関わるまわりの人が大切な存在だと思えるようになり、自分がしてもらったと同じように他の人を思いやることが自然にできるようになります。
「たくましい心」をはぐくむ

実際にさまざまな体験をすることが大事です。自然の中で体と頭を使って思い切り遊ぶこと、大人と一緒に食事作り・掃除など生活に必要な作業をする中で、おもしろい、楽しい、悲しい、こうしてみよう、どうなるかな等いっぱい感じ考えることで自分で考え行動できる「たくましさ」が身についていきます。思春期の子どもとのかかわり方も過保護や過干渉にならないように気をつけ、子どもが自分で決定し行動できるよう見守っていくことが大切です。
「郷土愛」をはぐくむ

郷土に親しみ、郷土に対する豊かな感情や愛着を持つことが大切です。茨城の伝統や文化、産業に直接触れ調べたり考えたりすることで、郷土の美しさ、素晴らしさを感じとり、郷土に親しみ、郷土を大切にしたいという心を培いましょう。
「社会全体」ではぐくむ

子どもたちの育ちと子育てを地域のネットワークで支えましょう。地域住民や地域の事業所等も子どもたちの教育活動に参加・協力をお願いします。〜「教育の日」運動協力事業所等(サポートカンパニー)の○○と○○を〜小・中学生の社会経験活動の受入や教育支援活動に協力する企業・団体等を登録し取組を紹介します。




10月20日、高萩市より「高萩市防災マップB」が発行されました。同仁東保育園では、東日本大震災以降、第1避難場所を高萩中、第2避難場所を高萩小としておりましたが、防災マップを元に見ると、以下のようになります。茨城県から発表された「最大クラスの津波の発生を想定した浸水予想図」によると、同仁東保育園の近辺は影響開始時間25分、浸水深は2〜5m(標高12m)と想定されています。また、津波発生時は「より遠く」より「より高い」場所へ避難することと考えますと、高萩中学校(北校舎4階)へ徒歩・避難車等で避難することが、より確実にお子様を守れると考えました。今後の避難訓練は、高萩中への避難に加え、想定を越える災害に備えるために、これまで通り高萩小学校への訓練も実施し、災害に備えてまいりたいと思います。