今年のカレンダーも残り1枚。寒さもいよいよ本格的になってきました。年末の大掃除に、新年の準備と何かと慌ただしい時期ですね。年末年始に“除夜の鐘”を聞く方も少なくなってしまっているようですが、皆さんはご存じですか?大みそかの夜に、全国のお寺では煩悩を取り除く意味で、その数(108)だけ鐘がつかれます。旧年中に107つ、新年に入ってから、108つ目の鐘をつくのは、その年の煩悩を打って出し、新しい気持ちで新年を迎えるという気持ちが込められているそうです。今年はテレビ越しでも除夜の鐘を聞きながら、子ども達が成長してきた1年を振り返り、新しい年へと気持ち新たにスタートできるといいですね。ご家族お揃いで、明るく笑顔で新年を迎えられますよう、お祈り申し上げます。

H25.12.1発行 同仁東保育園


園長先生の!!

「忍辱持久」
〜苦しいことに耐える〜
子どものテーマ:我慢する心を養いましょう

学校の冬の行事に持久走という「ただ走るだけ」の競技があるのはご存知かと思います。近年、リスクの指摘もあり、あまり人気のない持久走ですが、速く走ることだけが大切なのではありません。例えビリでも、手を借りず、一人で頑張ってゴールすること。一人ひとり、心の中に自分のゴールを見つけて、それに向かって苦しさに耐えてゴールすることが一番の目的です。大金を注ぎ込んで高橋尚子を20人従えて走ったとしても、完走できるとは限りません。沢山の周りの応援や、一緒に走るパートナーが出来たとしても、結局、ゴールまで走るのは自分自身です。長い人生には「耐えがたきを耐える」ことが必要な場面が度々あると思います。この「耐える力」「耐性」というのは実はみんな違います。何時間もひたすら走るだけのマラソンがとても人気のあるスポーツであるのは「人生」とだぶる部分があるからだと思うのです。谷口さんというランナーを覚えていますか。オリンピックで彼は給水ポイントで転倒してしまい8位。惜しくも優勝を逃しました。アスリートにとって一生に一度の大舞台、悔しくてしょうがなかったでしょう。でも、谷口選手は「こけちゃいました。これも運ですね。でも精一杯やりました。」と言いました。この言葉から、苦しさに耐え黙々と自分のやるべきことを精一杯なし遂げることの大切さを教えられた気がします。






12月の行事予定
3日(火) ちびっこ広場(1才)
5日(木) 超禅
7日(土) 保育参観
9日(月) パソコンの日
10日(火) ちびっ子広場(2才)、パネルの日
11日(水) 高萩中二年生との交流
12日(木) 超禅
13日(金) 高萩中二年生との交流
16日(月) そろばん教室
17日(火) ちびっこ広場(3,4才)
18日(水) 音楽指導
19日(水) 体育指導
20日(金) 老人交流高萩中二年生との交流
25日(水) クリスマス会
26日(木) 避難訓練
27日(金) リトミック・ゆうゆう交流
30日(月)
年末年始休園
3日(金)





先月の市民音楽祭には、お忙しい中、応援に来て頂き、本当にありがとうございました。舞台裏では、緊張していた子、友達と円陣を組み、「エイエイオー!!」と張りきっていた子、おしゃべりが弾んでいた子と様々でしたが、ステージに上がったとたん、全員の表情が引き締まり、全員が心を1つにして、素晴らしい演奏、演技を見せてくれました。しっかりやる時はやる、楽しい時は笑う、など“同仁っ子らしさ”が見られ、1人ひとりが輝いていました。来月は出初め式にも参加致しますので引き続き応援よろしくお願い致します!!




☆年末年始の休園について

誠に勝手ながら、12/30(月)〜H26.1/3(金)を年末年始の休園日とさせて頂きます。来年は1/4(土)〜通常保育となりますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。





わが子を抱きしめる
小さな体はもちろん
思いや感情も全部抱きしめる
それがいちばんのプレゼント





小さな時の思い出は、あまり記憶には残らないけれど、あたたかい胸の中や膝の上で憶えた安心感はいつまでも忘れません。子どもが一番欲しいのは、あたたかさと優しさと、信じてもらえる安心感。だから心の豊かな子どもに成長するためには、大人からその豊かな心をいっぱいもらうことが大切なのです。



瞳を見つめ合い
笑いを重ねるとき
心と心がやさしくひとつになります


「あなたのすべてが大切」と思う瞬間、親と子の両方の心の中に幸せが訪れます。子どもの育ちの歩みに寄り添い、丁寧に関わっていくこと、そして笑顔が一番。いつも一緒に笑っていれば、もっと一番。

<全国私立保育園連盟 子育てメッセージカードより>



保育参観のお知らせ

今月7日(土)9:00〜保育参観を開催致します!!今年度は恒例となった4、5才児クラスのお店屋さんごっこへの参加を中心に(2才クラス以上)、各クラスごとに楽しい活動を考えておりますので、ウキウキ、ワクワクの時間をお子さんと一緒に過ごして頂きたいと考えています。又、年上、年下の子と関わる時のはにかむ姿や頼もしい表情など、普段は見られないようなお子さんの姿もぜひ見て頂きたいと思っています。尚、午後の保育を希望される方は、申し訳ありませんが前もって担任までお知らせ下さい。どうぞよろしくお願い致します。