対象となる児童

「情緒障害という言葉には決まった定義はありませんが、「様々な要因(ストレス)により心が不安定となり、社会生活への適応がむずかしくなった状態」と考えることができると思います。


 具体的には・・・

 学校になじめない、学校へ行けない。
 家では話すが、学校や人前では話さない。
 怒りっぽく、落ち着きがない。
 不安や恐怖心が強い。
 遺尿(一定の年齢に達しても排泄がきちんとできない)
   偏食がある


というような児童が対象となります




入所 35名, 通所 5名
児童福祉法第43条の5項に基づいて、軽度の情緒障害を有する児童を短期入所させ、または保護者のものから通わせて、その情緒障害を治し、あわせて退所した児童について相談などの援助を行うこと。

対象となる子どもに心理治療や生活援助を行うことを通じて、子どもが自分自身の問題と向き合い、家庭や家庭や地域で安定した生活を送れるように援助すること。

施設長、事務、家庭支援専門相談員、個別対応職員、保育士、児童指導員、心理療法士、看護師、栄養士、調理員



 心理療法
担当のセラピスト(心理療法士)と個別で面接をします。
遊びや会話を介して、心の迷いや不安を解決できるよう一緒に考えていきます。
また、児童が本来もっている力を発揮させ、心身ともに健康に発達・成長できるようお手伝いします。
さらに、同じ悩みをかかえる仲間との話し合いや作業をとおして人との関わりかたや自分らしい生き方を考えていきます。
 生活援助
毎日の規則正しい生活習慣を身につけることを基本とし、他の児童と協力していけるようにお手伝いします。
集団生活を通して、人を思いやる心や温かい人間関係がもてるよう目指しています。
 学校教育
水戸市立鯉淵小学校分教室および水戸市立内原中学校分教室を設置し、水戸市教育委員会から派遣された先生が勉強を教えてくれます。基礎的な学力を身につけさせるほか、児童のやる気や興味を大切にしていきます。
 家庭相談
入所(通所)している子どものこれからのことについて、児童相談所と一緒に相談していきます。また、施設内に宿泊訓練室があり、家庭復帰を目指した宿泊ができるようになっています。
 ※その他  ショートステイ…なし
          ボランティア…受験勉強(中学3年生に対して、子どもの希望があれば学習をみてもらいます。




平日 土曜・休日

6時30分

7時25分

8時10分
8時15分

12時15分


1時15分
1時25分

3時00分

5時30分


6時00分


7時30分
 〜9時30分

起床

朝ごはん

分教室へ登校(小学校)
分教室へ登校(中学校)

下校〜
 お昼ごはん〜昼休み

分教室へ登校(中学生)
分教室へ登校(小学生)

下校〜おやつ

とじまり〜お部屋の掃除
(11月〜3月は5時から)


夕ごはん〜
    おふろ・自由時間

就寝(学年ごと)


7時00分

8時00分

8時30分
9時00分

12時00分


3時00分


5時30分



6時00分


7時30分
 〜9時30分


起床

朝ごはん

お部屋の掃除(土曜日)
学習・庭の掃除など

お昼ごはん〜自由時間


おやつ〜自由時間


とじまり〜お部屋の掃除
(11月〜3月は5時から)


夕ごはん
〜おふろ・自由時間

就寝(学年ごと)


ソフトボール(5月〜9月)

ドッヂボール(10月〜4月)
月曜日・木曜日の午後3時30分〜5時30分
      土曜日の午後1時30分〜3時30分
月曜日・木曜日の午後3時30分〜5時30分
※練習時間・練習日はその年によって変わることがあります。


   
ドッヂボール大会 ソフトボール大会
キャンプ・海水浴
運動会
クリスマス会
餅つき・節分

※その他におやつ作りや遠足も行います。
随時、誕生会、外食、買い物にも行きます。





住  所 〒319-0325
茨城県水戸市小林町1186-84
電話番号 029−257−5501(内原同仁会子どもセンター)
029−212−5053(内原深敬寮)
FAX番号 029−259−6688
メールアドレス uchihara@doujinkai.or.jp
開 設 日 平成15年7月1日