SUGO 2DAYS ENDURO

2005年3月26日(土曜日)〜27日(日曜日)

場所:スポーツランドSUGO(宮城県村田町)

初の海外!?遠征に行ってきました。
まだまだ雪がある函館フェリー発着場
朝7時半発の函館〜青森行
に乗り込み酔わないよう横になる
今年の雪の多さに地元では乗れず
比較的雪が少ない日本海側の
乙部町まで行って海岸沿いを
4回程乗ったが練習というより
慣らし運転のような感じ
まっ仕方ないか

約4時間後、青森に到着!
いそいそと高速道路に乗り込む
あの〜南に向かっているはずなんですが
↑大雪の吹雪で視界が悪い
50キロ規制
なんとも出だしから雲行き危うし
さすがに宮城県に近くなれば
道路に雪はないですが、チラチラ雪が
降り気温も低くく北海道より寒い!
約5時間後道に迷いながらも
会場に到着、┐(-。ー;)┌ヤレヤレ

宿は今年から施設内のホテルが
閉鎖になり、車で30分ほどの
紹介された秋保温泉にある
ホテル山菜荘に2泊
温泉入浴後、大広場で食事し
早目に就寝、緊張することなく熟睡
翌朝↑霜が降りてる

天候は晴れ時々くもりだが
とにかく風が強く寒い!
北海道勢も口をそろえて
北海道より寒〜い
ホテルの仲居さんの話では
蔵王から冷たい風が
吹き降ろしてくるらしいが・・・
この時点では前後タイヤ交換
するつもりでチェンジャーを用意

受付と車検
マフラーの音量測定もなく
チェック後各部をマーキング
マフラーの先っぽの形状で
大会前から問題にされてましたが
みなさん空き缶をリベット止めしてたり
他メーカーのエンドキャップを流用
したりしてきれいに仕上がってました
タイヤ交換する人は
交換するタイヤにもスプレーで
マーキングされます
私も一応2本マーキング
受付時に渡されたトランスポンダーを
指定箇所にタイラップで装着
これによりテストで正確なタイム計測
そして集計ができます。
157台のマシンが
パルクフェルメに保管

ライダーズミーティング
1周1時間のオンタイム制
途中タイムチェックがないので
例えば10時にスタートしたら
11時にゴールすればいいので
計算が簡単だ(日高では数箇所
あったので計算が面倒だった)
初日はAクラスBクラス共に5周
(Aクラスのみ一部延長)
C、Lクラス(一部ショートカット)は
3周そしてクロステスト、
エンデューロテスト、
エクストリームテストの3つがある

自分のスタート時間の
15分前にパルクフェルメに入場
10分前にワーキングエリアに入場
そして4台ずつスタート
1分以内に20mラインを
通過しなくてはいけないが
数台エンジンが掛からず
ペナルティになっていた
さてどんな感じになるか
期待を胸に秘めて
スタート!
モトクロスコースを
約1周後ギャップのある
乾いたウッズを走り
すぐに舗装道路に出て
クロステスト場を横目に
しばし走行
舗装道路脇から
V字沢に急降下
スタートしてまだそんなに
走ってないのに何じゃこりゃ
谷の底は解けた雪で
ニュルニュルのマディ
まだ下りなので両足で
漕ぎ漕ぎ、先の方では
数台マシンの悲鳴が
いったん谷に落としてから
そこからヒルクライム
それも斜めの逆バンク
下からの助走もできず
数本あるワダチを
なんとか漕ぎ漕ぎ
たまたま登れたラインだった
やっと登ったと思ったら
また谷に落とされたが
下りを斜めに降りるので
リアがすべり木に引っ掛け
ながら降りる感じ
やばいスタートしてまもなく
息が上がってしまった
寒い気温の中
体は汗だく、ゴーグルも曇り
マディの中をノソノソ
やっと砂利の広場に抜けたあ
舗装の駐車場の正面には
階段があり、何てこと無いと
アクセル一発ブイブイ
あれれっ!?のぼらない
あともう少しで登りきる所で
スリップダウン
不思議と登らないんですよ
それからというものの
何がなんだかわからず
走るだけで精一杯
ヒルクライムの連続では
あと一歩の所で失速ダウン
ガレ場の沢登りでは
えっこんなとこ走るんですか?
小川流れる沢下り、雪中もあり
木の根っこだらけのヒルクライムなど
これでもかーというぐらい
締め上げてから
はいっエンデューロテストで〜す
マジっすか
エクストリームテストなんて
あれトライアル場でしょ!?
バスケットボール大の石が
ゴロゴロしてて
1枚岩みたいのを登ったり下りたり
シャベルカーのタイヤが
地面に半分ぐらい埋ってて
それが小刻みに連続していて
乗り越えていくんだけど
一度走り出すと止まれず
疲れていると暴馬に乗ってるかんじ
誰か止めてー
こんなにボコボコにされて
やっと最後のクロステスト
フラットな砂利の駐車場なんだけど
いやらしいタイトターンの連続
オーバーハングになってる
ヒルクライムもあり
4周目には手前でUターンして
助走つけてから登りました
1周20キロくらいなんですけど
何回転んで何回押したか
はあ〜
コース上で何回か休んでました
もういっぱいいっぱいで
マシン壊れてくれないかなあと
とんでもないことを思ってたら
ほんとに立ち木に引かれるように
マディの下りで木に激突!
マシンと木に挟まって転んで
体を引き出し前方を見ると
何やらフロントフェンダーが
誰かが落としたのだろうと
バイクを起こしたら
おれのでした・・・
フロントカウルも取れてしまい
タイラップで固定し
それからは巻き上げる泥と
戦いながらようやくピットへ
壊れて無くてもおそらく5周目は
もうヘロヘロで走れないと思いました

初の遠征で撃沈
1周20キロであれだけ
バリエーション盛り込んでるなんて
びっくりしました
ルート設定もキツかった
私にとって一番きつかったかも
これ完走できたら嬉しいだろうなあと
帰りの高速でつくづく思いました。
来年も出たいリベンジしたい
自分の不甲斐なさにコンチクショー!
修行してきます

翌日は気持ちもスッキリ
鈴木監督の走りを見に
いそいそ↑コースの中に
行きました
見るのも勉強!?

今回も一緒に来てくれたK君
ありがとう!