シリウスの死 3月30日

13歳8か月でした。
12歳2か月くらいで初めててんかん発作が起き、その後繰り返し起きついには脳を破壊されたようです。
2週間の入院でこの子に合う薬が見つかり
発作の回数は減りました。
が、脳の回復は見込めなく、約1年間の認知症犬との生活が待っていました。
私たちを認識できなくなって半年以上。つらい日々でした。
自由にできるように外に出してやり、囲った庭でロープなしでの生活は彼に合っているようでした。

外に出ることを嫌い、散歩もしません。
もうすぐ狂犬病予防接種の時期が来るのにどうした物かと考えていたところでした。
触らせてくれなくなって半年。でもちゃんと食べ、排せつも自分でし、私たちに面倒をかけることはなかった。
最後の日も食べ、排せつを済ませアッと言う間に逝ってしまった。
「やっと触らせてくれる」と泣きながら拭いてやりました。5か月以上シャンプーもしていません。
タオルが汚れるのを見てまた涙。シーちゃん シーちゃん シリウス。
人間のそれと違ってそれほど手がかからなかったのに、いろいろ悪口を言ってしまった。
聞こえていたのではないかと思うとつらい。
こちらを向いてくれないからと言って私たちのわがままだったと思います。


でも、やっと楽になったのではないかと思ってやったりします。
ありがとう。あなたがいてくれて幸せでした。
長く生きているとつらいことのほうが多くなるような気がします。
私たちより早く亡くなることはわかっていたことですが、実際はとても耐えがたいことでした。
もう二度とペットは飼わない。私はわがままだから。


   
   
火葬の後、小さくなった骨をひろい、ねはん像のそばの共同墓地に入れてもらいました。
桜と紅葉で有名な大同寺で他のわんちゃんたちと遊んでいるかしら?
毎年迷わず行くからね。待っていてね。





自己紹介

生年月日     団塊世代

住所        兵庫県但馬地方
性格        マイペース 
           器用貧乏という人有り、まともに出来ることは少ないけれど
           粘り強いほうかな?

家族        夫と二人人暮らし

職業        主婦

趣味        いろいろな手づくり

                おしゃべり  食べること 寝ること ちょっとボランティア

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