お出かけ おうちご飯
11月23〜25日 参加人数30名 55、890円(乗り遅れの新幹線その他30,000円)
福知山駅を6時02分に乗れなかっただけで3万円の出費増 寝坊しました。初めての経験
京都駅7時47分発新幹線に乗り遅れ((;´д`)当日宿泊施設で合流して参加しました。
宿泊ホテルに京都から6時間 4回乗り換えやっと到着
皆さんが到着するまでお部屋で休ませてもらえありがたかった。皆さんの観光も雨がひどくて動いただけだったとのこと。
翌日は朝から晴れあがり富士山もきれいに見えました。
富士山ビュー特急に乗車したり河口湖祭りを見たり富士山三昧の一日
3日目はアプト式(日本ではここだけ)列車に乗り込み(ここでも中国人が)奥大井湖上駅まで乗車、その後湖上ウオーク等
その後千頭駅でSL列車に乗り込みました。
バス移動が多く(同じところを行ったり来たり)疲れた人も多かったようです。
たぶん、ホテルや食事の手配とか値段とかのせいで走らざるを得ないのかな?
自分たちで動くと少し高額になるると思うが、おもう通りに動けて満足できるのではないかと思うのですが…
走行中のバス車窓からの富士山 千円札裏面に印刷されている場所から 富士山ナンバーが珍しくて?・・・
奥大井湖上駅下車し約一時間湖上と階段と山道ウオーキングお天気ににも恵まれて有りがたかった
SL列車の車掌さんのハーモニカ演奏とトークに大盛り上がりです。
SL車内限定お土産 SL動輪焼き 売り上げは新幹線の車内販売よりも多いように感じた。あんこ分が4センチ位ありそう
11月13日
三田市にある小山ロールで有名な「小山」での教室風景と作品です。
お嫁さんが数年前から通っていた教室です。
第2子出産が近くなりお休みしなければなりません。
代理での出席が必要になり私が出席しました。
初級教室ですがこれでも初級?と言いたいくらい大変な作業でした。
初めての人との共同作業で、初めて参加の私は迷惑かけたような気がします。
あと数回出席しなければいけないようです。
いつもよりちょっとだけ緊張した。いい刺激になりました。
10月30日
ハロウィンの食事会
ハロウィン検索するとクックパッド画面が出てきます。
日ハムのソーセージ利用のかわいい画面に見せられて作ってみました。
孫も喜んで食べてくれました。そして、何よりおいしかった。
坊ちゃんかぼちゃをカップに見立ててグラタンにおにぎりにはラップで丸めイオンでもらったシールを貼った。
ソーセージには冷凍パイ生地を巻き付けオーブンで焼きました。目玉はチーズとノリ ソーセージがアツアツなので流れたものもあり
丸くくりぬくのは至難の業 思いついたのはチーズには筆先についているキャップ、ノリはパンチで穴あけしました。
オーブントースターにのせてしまったので、所々包帯(パイ生地)がはがれそう。
坊ちゃんかぼちゃは小さいのでお化けかぼちゃの顔をきれいに書けなかった。反省。
日帰り近江路の旅(終日曇り)10月23日
クリーニング屋さんから届いたハガキにステップトラベル(初めて知った会社)とタイアップした旅の優待券(?)
福知山出発 6、040円の値段に飛び乗った。
何のことはないお土産屋さん巡り、特にブラックダイヤモンドがメインのお土産屋さんみたいでした。
買った人もあるのでしょうか?
その他信楽焼のタヌキ村 近江八幡 コスモス畑 井筒八つ橋
夜久野の丘陵地コスモス(未公開)も素晴らしい
信楽焼もお土産屋さんだからでしょうか、私の持っている物とは断然違う。
お店の玄関では2階部分までありそうな大きなタヌキがお出迎え タイガースファンを狙ってか タヌキばかりが鎮座していて
以前、ずっと以前に急須セットをたぶん9,800円位で買った記憶がある。そのぬくもりのある信楽焼を買いたいとの思いもあって参加した。
時代が変わったのかなあ それとも売れる品しか置かないのか 私が欲しいと思う物はなかった。残念だ。
その急須セットも茶碗が3個かけている。急須と茶碗2個だけしか残っていないが、今も好きで大切の品の一つだ。
時代劇によく出てくる光景 どこを撮っても画になる素敵な場所ですね。
教室の生徒さん達と泊りがけで訪れ、夏だったせいもあって汗で洋服に塩を浴びせたくらいに白くなっていた。
それでも楽しかった。アユ粥を食べるために50分も待ったことや、ヨシ林の中の船でお昼を頂いたことなど懐かしく思い出される。
そのあとすぐにお友達を誘ってこの地に行ったことも懐かしい。
クラブハリエでのお買い物の定番 バームクーヘンに長蛇の列ができていた。
それでも6,040円には代えられないほど楽しめたと思う。安い=ダメとは言えないな。
お父さんご苦労様でした。付き合ってくれてありがとう。
10月13日
孫の4歳の誕生日
肉好きの孫です。
ミートローフにしてみました。大喜びしてくれましたよ。
ドイツ ロマンチック街道とライン川クルーズ
8月24日出発 JAL直行便(成田発)参加人数10名
5月にも降り立ったフランクフルト空港はたくさんの人で一杯だった。
帰りの空港ではANA便が飛び立つゲートで不穏なことがあったらしく、7千人もの乗降客が空港外に追い出され検査を受けたようでした。
幸い、わたしたちJAL便のゲートでは時間通りに出発しました。
やはり、テロを経験している国は相当敏感に、そして厳重な検査をしているのがわかりました。
翌日からの観光も晴天に恵まれ快適なものになりました。(晴れ女健在)
2日目 2度目のローテンブルクです。
街路樹はリンゴの木 かわいいお店の看板 前回は5月に訪れています。お花がきれいでした
3日目 ミュンヘン観光
ポストです。 昼食のサラダとメインの肉料理 私には合わないけど後方に見える(ダンブリング)作ってみたい
レシピを教えてもらいました。ジャガイモと片栗粉 バターなどで。 現地のお食事は塩辛いのです。どの料理もしょっぱい。
素晴らしい市庁舎です。仕掛け時計は約10分間にわたって踊ります。ごった返しの観光客も拍手を送っていました。
市庁舎地下にあるレストランで自由昼食。 チップ世界の従業員が客の取り合いで口げんかしていました。どこも厳しい世界です。
マリエン広場では昼間からビール片手に賑わっていました。楽しそうに語らって(高齢者が多い)いました。
路面電車の敷地にはグリーンを配し、地球温暖化防止に努めているようです。
そういえば、民家の屋根や納屋など大きな屋根には、太陽光発電施設のパネルが多くみられました。
ホテルの朝食会場 と中庭。 アラブ系の宿泊者(大金持ち)が目立ち さすがC国の人は見られませんでした。2泊しました。
ハチミツが巣箱から取り出したままの形で提供されていました。
4日目
2度目のノイシュバインタイン城 後姿がかわいいと言って添乗員さんが撮ってくれました。 白人の老夫婦も微笑ましかったです。
マリエン橋から撮影したお城 お城のらせん階段を昇り降りしたせいでしょう、翌日から3日間は下半身の筋肉痛に悩まされました。
日頃、ジムで頑張っていたはずなのに???
シュツツガルド
大きな木でした。小判草が三角になったような花 花名は不明 アメリカのスクールバスをお店に この界隈でクリスマスいマーケットがてんかいされる
5日目
ベンツ博物館 天皇陛下がお乗りになった公用車も展示されて、菊のご紋が光って神々しく 車好きの夫はいつかはベンツと思ったでしょう
ハイデルベルクでは、つぶれかけのまま放置されたハイデルベルク城を見学
先の大戦で戦災を逃れた建物 景観もお天気も最高 古城はつぶされたままの状態で観光します。
ワイン樽です。税金はワインだったそうです。
巨大なワイン樽とその当時の番人を樽の上から撮影しています。
これだけの大きさの樽がいっぱいになるほど重税?だったのでしょうか。
同行したツアー客の一人は、「ノイシュバイン城よりも見ごたえがあった」と。生活者が見えたのかもしれない。
カール・テオドール橋
6日目
ライン川クルーズ 添乗員が晴れてほしいと、テルテル坊主を作ってくれたおかげで晴天に恵まれた(予報では雨)
1時間半のクルーズですが、これこそミニクルーズと言える。ゆったりのんびりお城を眺める
ローレライは中学生の時に音楽で習った
もっと険しい断崖があって流れもきついと思っていました。
「エッ」とがっかりでした。世界3大がっかりと言われているようです。
ライン川を見下ろす古城でランチ 4★レストラン
4★レストランですがサラダの盛り方が変 ますのグリル デザートはおいしかった
4★ホテル外観 冷房設備もなし 夜は窓を開放して寝ました。朝には馬がのんびり散歩していてのどかな風景です。
たぶん、冷房が必要な日はないのでしょう。今夏の暑さは現地の人も困惑していたようです。
7日目
ケルン 2泊
ケルンのホテルを出たところで添乗員松崎さんが「後ろを見ないで、あの二人は泥棒だと思います」と注意。
ずいぶん後ろにいたその二人ずれ、気が付くとすぐそばまで来ていた。
皆、あわててバッグを持ち直し横道に入った。気づかれたと思ったかそのままどこかへ行った。危ない 危ない。
ケルンの道路はタバコのポイ捨てで汚い、歩きたばこもよく見かけた。
ドイツ人はきれい好きで家の中はとてもきれいにしているとか、公共の場所は汚くても平気だとか。
ドイツ人は日本人とよく似ていて頑張り屋さんが多く、時間にも厳しいとか聞いていたけど、やはり日本人が一番だね。
日本の良さをまたしても感じた旅でした。
ケルン レストランでの夕食
お魚とお肉のどちらかをチョイス。わんこビール とメモリ入りのグラス
わんこビールと命名したのは、ハイデルベルク観光時の関西出身ガイドさんです。楽しい話しぶりに引き込まれた。
わんこビールとは0,2リットルメモリ入り小さめカップをたくさん並べて次々に飲み干す まるでわんこそばを食べるようなものだと言うこと。
ビールがメモリまで入っていないものもあって、にぎやかに楽しく食事しました。
ワイングラスにもメモリがある。わんこビールカップとワイングラス2個づつ購入しました。
7日目
世界遺産 アーヘン大聖堂は世界一の高さを誇る
ケルン中央駅傍の橋の両側欄干には恋人たちの愛の誓いのカギが無数に取り付けられていた。
南京錠は一個でも重いのに、これほどたくさんの数を取り付けられ、重さに耐えられるのか心配になった。
それと、どれだけの人の誓いが守られているのかも不明でしょうに・・・
高速道路沿いには、原子力発電所の白煙が立ち登っていて私には珍しい風景でした。
その後ブリュールへ
東西ドイツ統一前まで迎賓館として使われていた、美しいロココ様式の世界遺産
アウグストウルスブルク宮殿観光
館内は撮影禁止 世界の名だたる客人が訪れた迎賓館
ケルンへ戻って自由夕食
いつものようにおかゆや缶詰 途中で買ったサラダなど 朝食時に頂いたゆで卵などで済ませた。
今回の旅は自由食が5回 その内2回は同じ内容の夕食です。
8日目8(最終日)
フロイデンブルクへ
17世紀に建てられた家が姿を変えずに今でも立ち並ぶ、木組みの白と黒のモノトーンの街並み
食いしん坊の私が気になった果物たち。お家の前にも、玄関も飾っている。小さなお店も気になった。
男性陣は「わざわざ見に行くほどのこともない」という人もいた。
だけど私は好きな街だ。こんな町で暮らしてみたい。外見だけではわからないでしょうけど…
その後フランクフルトに戻り、出発時間調整のため3時間の自由行動。フランクフルトに3時間もの自由時間はいらない。疲れた。
ロマンチック街道通行証明書なるものを頂いた。
なぜか不思議だった。証明書は何に使うの?
立派な紙である。もったいないと思ったのは私だけ。
何事も起こらずちゃんと帰ってこられた。
すべてに感謝です。
添乗員松崎さんお世話になりました。
皆さん、またどこかでお会いすることがあればうれしいです。
宮城からお越しだった方は農家の方でした。台風10号を心配されていました。
災害がひどくなければいいなと思いました。
空港ゲートで見かけた飛行機新聞です。
フランクフルト日本人学校生徒の空港・機内食工場見学等をわかりやすく良くできていました。
日本から遠く離れた地で一生懸命勉強している、将来は日本の役に立つ人になってくれるのでしょう
ありがたいことです。ちゃんと見せていただきました。勉強になりました。ありがとうございます。
魅惑のスペイン 8日間
5月24日〜31日
ひざを痛めてから出かけるのを控えてきた。
ジムに通い、整形外科での電気治療などですこしは歩けそうな気がしてきた。
思い切って出かけてきました。
スペインとイタリアは、よく似ている国なのかと思っていました。
それぞれの国が違って当たり前なのに、なぜかそう思っていました。
ユーロ圏でのランクはワースト2位とか、とてもそのように見えない
街はきれいにお掃除されていて、道行く人も豊かそうでした。
人間性がそう思わせるのでしょうか?
スペインの名所をぐるっと一回りした感じのツアーです。
次回があるとすればバルセロナ、マドリッドなどゆっくりと巡る旅を探しましょ。
サクラダファミリア外観 グラーディションが美しいステンドグラスに見とれてしまいました
街頭や名所旧跡では、いろいろな人種の人が奏でる音楽に聞きほれてコインを投げ入れた。 アルハンブラ宮殿にいた猫ちゃんもいい顔。
雲まで素敵
アルハンブラ宮殿内部 寄木細工の天井と複雑な模様の天井 当時の職人が競って(?)施した素晴らしい細工ばかりでした。
お庭もよく手入れされていて、バラ好きな私はゆっくりと見ていたかった。 当時は野菜などを作る畑だったそうですが…
どこまでも続くひまわり畑 ハチも着ていて・・・
ツアーに組み込まれていなかったが、ドライバーさんがでひまわり畑に寄ってくれた。逆光で綺麗に撮れていませんが満足しましたよ。
雑草がないのが不思議でした。けど、雨が降らないので草は枯れるんだとか。雨がなくても育つ作物が作られているのですね。
「ひまわりはお日様のほうを向いて咲いている」と言われていましたが、お日様を背にして皆が同じほうを向いて圧巻でした。
コルドバからマドリッドまでの車窓の景色はオリーブ畑が地平線まで続き、私などは収穫期が同じ時期になるだろうにどうするんだと心配。
大地と世界遺産そして人、素敵な国でした。
自由行動とオプション(15,000円)のトレド観光か迷ったけど、トレド観光は素晴らしかった。
まるで絵葉書そのものです。
マドリッド自由行動は次回(あるとすれば)に
女性たちが正装していました。お祭りの後の町中 ドン・キホーテとサンチョ・パンサの像 後ろに見える巨大なビルは中国人の所有だそうよ。
お祭りでにぎやかだった日、サッカーのヨーロッパリーグ戦で地元 リアルマドリードが優勝し、町中が大騒ぎ。
ホテルの部屋が道路に面していた人は、気の毒に眠れなかったようで、翌日は目が腫れていました。 何事にも陽気な人が多いようでした。
ツアーの食事 この他にスープあり イカスミと魚介のパエリアはおいしかったよ。 他の日の食事は???でした
ビジネスラウンジのサラダ きれいに盛り付けられていて壊せなかった。
その他にドイツ名物のソーセージなどたくさんの温かいお料理が提供されていました。
乗り継ぎの都合で5時間もラウンジいました。
その5時間を利用してフランクフルト市内に繰り出し、今盛りのホワイトアスパラを食べに行った人もありました。
連れて行ってほしかったなあ。
マドリッドからフランクフルトまでのドイツ航空のCAさんは男性ばかり。しかもイケメン、カメラにもにっこりほほ笑んでくれてフレンドリー。
今回のメンバーは夫婦は3組だけ。あとは女性の二人ずれが3組 一人の男性 合計13名
お世話になりました。おかげで楽しかったです。
お父さんが私を呼ぶとき「悦ちゃん」と呼びます。
同じ「えっちゃん」名の人がいて その方のお連れが「さっちゃん」
ツアーも終わりに近いころ「悦ちゃん、さっちゃん」と呼び合って楽しみました。
皆さんありがとうございました。
御柱祭(JR東海ツアーズ)
テレビなどで見たことがある御柱祭を観覧席から見てきました。
7年毎に建て替える為の柱を崖から落す不思議なお祭りだと思っていました。
建て替えるのではなく、立て替えるだった。
神社にはご神体がないそうでそれを守るため
4角にはあの太い柱を立て守られているのだとか。
観覧席料金6,900円 しっかりした生地の法被付き
私たちのチームは緑色の法被を着用しました。
一日4回の木落としを観覧するのですが、料金を払わないで観覧する人を排除するための作戦なのでしょう。
3日間で12本の木落としだから、法被の色も12色ですね。
6,900円が高いか安いかはその人たちの見方で決まると思う。
テレビで見ていたのとはちょっと違っていて、観光用になっていると思った。
それでも下社を参拝していたとき、柱に「ご苦労様でした」と頭を下げている人もいて、この地に根付いている信仰なのだと思いました。
柱の交代後古い柱の利用法を尋ねてみた。
小さく刻んでお守りやお札に再生されて人々の拠り所に変身するそうです。
JR東海ツアーズ
他のツアー会社より高額のように思える。
が、一泊二日の旅だったけど
2泊3日かなと思えるくらい充実していた。
バスドライバーや添乗員も感じがよかった。
行程に入っていなかった処へも連れて行ってくれました。
早朝出発と深夜(京都でのホテルが取れなかったため)帰宅で疲れたけど充実の旅でした。
帝国ホテル東京滞在 3日間
初めての帝国ホテル東京滞在。
さすがと言いたくなる設備やお掃除スタッフの心遣い
すこし贅沢をしました。
東京見物をするでもなく付近を散策する程度
すぐ目の前には日比谷公園、その先には霞が関官庁街
公園には多くの人が散策したり、お弁当を食べたりのんびりしていました。
霞が関を歩いていると、農林水産省のイベントをのぞいてみました。
福島県の農産物をアピールしていました。
放射能漏れで農産物などの購買不振を吹っ飛ばしたかったのでしょうが、ちょっと的外れな気がした。
ホテルでは9千円の朝食も頂き満足でした。
寒もち作りました。1月23日
もち米8キロ
平成18年 お正月の手作りずくしです
NHK今日の料理 料亭田村 主人のおせちのイロハを参考にしました。
黒豆はお友達の梶原さんレシピを参考にしました。孫達にも好評でした。
黒豆を提供してくださったのは同じくお友達の三村さんとご近所の山口さんです。
にらみタイは亡くなった波多野さんに教えてもらった通り(?)に焼きました。皆さんのおかげです。
実物はもう少しきれいな色でおいしそうに見えます。
見ざる 言わざる 聞かざる 玄関のしめ飾りも頂き物の熨斗と餅花等で手作りしました。 玄関のお花も餅花と庭の緑で飾りました。
12月24日
我が家のクリスマス粘土で作ったレリーフ
長男夫婦と孫の5人の食卓です。
テレビCMで見かけたケーキ様の寿司 ポテトサラダはツリーに見立て スノーマンとサンタさん 鶏肉照り焼き以外は私流に作っています。
はウズラ卵とプチトマト あいこです。
忘年会
すこしだけ贅沢しました。
フランス料理 ラ・リビエール
新しくオープンした店などに出かけることが多く、しばらくご無沙汰していました。
おもてなしもお料理も私の中では極上でした。
皆さん完食。岩津ネギスープは珍しく、しかも地元のPRにもなっています。
たまの贅沢も「まあ いいかな?」 税込み 4、560円
ランチとしては少し高め?
紅葉茶会(大同寺にて) 11月16日
お友達主催の紅葉茶会におよばれしました。
おぼん手前で気取らなくてもよいお茶会になりました。
まず、お食事そのあとお点前を頂きました。
和尚様にお正客になっていただきました。男性も5名参加されました。
お食事、お菓子などはすべて手作り 季節のゆずを使った饅頭や干し柿などもで賑わった
コスモス畑
未公開のコスモス畑を見せていただきました。
畑の草取りボランティアに、何度も参加した私以外の4人のおかげで見せていただくことができました。
(足腰に負担がかかるからの配慮から、私には内緒で参加したようです。やさしい)
夜久野高原の広大な耕作放棄地を開拓し、昨年まではひまわりが栽培されていたようです。
時期が少しずれているせいでしょうか、背もそれほど高くなく夜久野の地形のなだらかさを活かして咲くコスモスは、
太陽を追いかけるように同じ方向を向いて咲いているさまは見事でした。
手伝ってない私も含めて5人で記念撮影しました。
来年には公開されるか未定ですが、ほんの少しでもお手伝いができればいいなあと思っています。
ハロウイーンデビュー 10月31日
今年6月6日オープンした「ムムの森」カフェでのハロウィーンパーティーに参加しました。
仮装などしたこともないし、どんなパーティーかもわからないけど、友達3人とそのご主人一人と一緒に。
私は用意されていたバニーちゃんのカチューシャを頭にのせて・・・ かわいい!?
お店のオーナーやご近所さんに手伝ってもらったというたくさんのお料理(画像以外にももっと沢山)
私は頂き物のみかんをどっさり持参しました。
和太鼓チーム(ミネグループ)の演奏は外で。
森の中のカフェなので騒音問題は解決済み。
お外では芋煮もふるまわれ、あったかい演奏会。
それでも寒さに負けて室内で談笑したり、ビンゴゲームで大盛り上がりでした。
ビンゴゲームで3番めにビンゴが出た私は「ライラックのふわふわカマン チーズケーキ」をゲット。
その他の景品もペアランチ券やコーヒーチケットなど参加した人の約半数に当たったようでした。
6月25日〜7月6日(ゆったりじっくり英国を愉しむ12日間)
クラブツーリズム プレミアムステージ
やはり、高年齢の方が多くゆっくり旅行でしたよ。
夫婦が5組 男性3名、女性3名は一人参加でした。合計16名。
羽田出発11時30分 ロンドンヒースロー空港には12時間半後到着。
その後、ロンドン泊 翌日エジンバラへ向けて5時半ホテル出発
ロンドン一泊しないでそのままエジンバラへ向けて行ったほうが効率、疲れ方も少ないような気がした。
朝食のお弁当をお見せしましょう
マフィン チーズやビスケットジュースなどが入ったバスケット
エジンバラ城周辺を散策
午後9時半の画像です 午前7時の画像です 幸せそうなカップルです 男性はあのスカートをはいています
古城ホテルに泊まるはウソでした。 この古城に泊まれるのは、このホテルで結婚式を挙げた人だけの特権だった。
2泊したが2日間とも結婚式が執り行われていた。
古城は外観しか見せてもらえません。同じ敷地にあるホテルでの宿泊でした。
ホテル内のところどころに設置された胡蝶蘭 日本のそれと違う感じが新鮮 地にへばりつくように咲いていたヒメジョオンみたいな花
レストランで見かけた民族衣装の男性たちはにこやかに笑ってくれた。
セントアンドリュースのゴルフ場内でランチで募集したくせに、直前になって7月12日から開催の全英オープンゴルフ大会に伴い、立ち入りできない為変更になった。セントアンドリュースを楽しみに参加した人もあったはず。
ツアー会社が時期を知らなかったなんて、あんまりな無責任な会社でしょう?
男性陣4人が、144のロゴの入ったキャップを買っておそろいで着ていました(笑)
バス運転手の好意で10分間だけの立ち寄りでした。
予約困難なピルトップ農場にも立ち寄りました。プレミアムポイントだそうです。
農場というより我が家の猫の額位の畑でした。気温30度 羊さんも陰で休んでいましたよ。
この地でピーターラビットが生まれたのです。
ナショナルトラスト発祥の地
エジンバラを出てからは羊さんと牧草ののどかそうな景色ばかり見てきました。
車窓のどちらを見ても羊さんたち、時々馬さんも見かけましたが・・・
3〜4泊目のホテル周辺ののどかな風景 シャクヤクも見事 見たことのない花がいっぱい咲いているホテルでした。
バラを見たくてこの時期を選んで出発 バラもきれいでした 他の花々も立派に咲いていました。
5〜6泊目のホテル(マナーハウス)前景 と早朝に散歩に出かけた 船のお家の人が朝ごはんの準備を始めたみたい 許可を得てパチリ
マナーハウスもレストランを利用しただけでした。がっかりです。
ナショナルトラスト看板 壁に張り付くようにバラが咲いてきれいな村も、住人は千人余りだとか 素敵な村コッツオルズ地方です
個人のお宅ですが一般に開放されています。家族だけで経営されているようです。こちらも昔はマナーハウスだったようです。
ストラットフォード アポン エイボンではシェイクスピアのお家にも入場
お庭では、観光客を巻き込んでシェイクスピア作品のお芝居を披露していました。
一重のバラ(クリーム色)もきれいです。
羊さんと別れてロンドン入り ロンドン3泊
大英博物館 ウエッジウッドの元になった壺 これでもかというくらいの展示品 2時間くらいでは見られません この作品は東京に出稼ぎ中
私たちが歌ったことのある「ロンドン橋落ちる〜〜」はロンドン塔ブリッジの隣にある橋でした。知らなかった??
エリザベス女王の若いころの写真 美人です。 ハロッズ(デパート)でのアフターヌーンティ(二人分)とハロッズのトイレです。とてもすてきでした。
ロンドンのタクシーは同じ車種でほとんどが黒色、お客の座席は向かい合っています。なんか不思議???
夏休みに入っているせいか、土曜日の国会議事堂周辺はごった返していて、ラッシュアワー並。大混雑。
それも若い人が多くて・・・はぐれないように手をつないで歩きました。ウエストミンスター寺院は3時半で入場できません。
私たちが並んでいる直前でアウト。入れてもらえませんでした。翌日は日曜日で公開されていません。
日曜は商店もお休み。 自由行動日が日曜日では何もできない。出発日などを変更できなかったのでしょうか。
日本では考えられないことですが、日曜はミサに参加することを優先するんだそうです。
キッシュ一切れ日本円で約千円 自由の日のランチこれで5千円 すしとサラダジュース2本、、果物(二人分)
別の日はバルでポテトとハムサンド ビールで3千5百円 物価は日本よりはるかに高い。消費税がS%
旅行社が連れて行ってくれるオプションの食事は1回7,00円 3回とも申し込まなくてはいけない。おいしくなかった様ですよ。
7000×3で21,000円節約したからいいんだけど。
イギリスの食事はおいしくないと聞いていたけどやっぱりでした。
というより、自分の口に合わなかっただけかもと思うようにしています。
最終日 ヒースロー空港出発7時30分
午後3時まで自由行動 私たちはホテルから徒歩圏内のセントポール大聖堂に行きました。
日曜は入館できないと聞いていましたが、行ってしばらくすると鐘楼の金が乱打され 15分間くらいだったかな?
何もわからずに寺院内に入ることができた。
陣取った席の隣にいた人(イギリス人)が話しかけてきた。
なんでも「毎月の最初の日曜だけだれでも参加できるミサをサービスでやっている」みたいなことを話してくれました。
へえ〜
生演奏と聖歌隊の歌が寺院内に響き渡り、説教台では宣教師のような人が語り始めました。
できるだけそばで見たいと思ったので前のほうの席に着いたら、途中で抜けられなくなってしまったのも本音です。
約一時間の時が過ぎ、「終わったあ」と思ったら、隣近所の人々が「サンキュー サンキュー」と握手を交わし終了しました。
そのご、洗礼式かなと思われる儀式も観光客にも参加させてくれました。
ミサには初めて参加させてもらいましたが、厳かな気分になりました。
セントポール大聖堂はあのダイアナ妃が結婚式を挙げた寺院です。
このポストからハロッズで見つけたお誕生日カードを母(90歳)に送った セントポール大聖堂 ホテルから見えたお城は牢獄として使われたそうです
世界の富を3分の1以上ぶんどっていたイギリスだそうですが、ずるくて賢くてこれだけの遺産を残したのですからあっぱれだと言えるのでしょうね。
すごく素敵な国です。若い人が多くみられて頼もしいなと感じました。
追伸 クラブツーリズムでお世話になったのですが、もう卒業かな?
他の旅行社に御願いしようとまたまた思いました。
最終日に雨が降っただけで晴天に恵まれ(暑かった)てよかった
同行のみなさんありがとうございました。
添乗員の伊藤さんお世話になりました。
4月9〜11日
九州 黒川温泉と豆田町など
女の子(?)6人で行ってきました。おしゃべり三昧の3日間。シリウスのことを思う時が薄れている
センチメンタル ジャーニーとはよく言ったものです。
個人旅行のためゆったり、のんびり旅になりました
新幹線で博多まで、その後タクシーで黒川温泉をめざしてGO。
宿泊した旅館はこの川を渡っていきます。 玄関付近はレトロ感満載。築100年以上の老舗旅館だそうです。 わたし好みの空間
ひなびた温泉であるはずですが大勢の泊り客が散策していた。もちろんC国の人もいたが宿泊した旅館では見かけなかった。
翌日は大分県の豆田町へ。
豆田町も古風な家並みが残っていて私は満足。皆満足。
お土産さがしとその昔の面影を残しているお料理屋さん、薬屋さんなどを見学。
お料理屋さんで見せていただいた春画にびっくりしたり大笑いしたり、おばちゃん旅はにぎやかでした。
お昼はビーワングランプリで優勝した焼きそばを頂きました。
もやしたっぷり(半分以上もやし)の焼きそばは、紅ショウガがアクセントになってわたし好み。
2日目の宿泊は豆田町温泉で。
酒蔵見学はタクシー運転手の勧めで(見学中はメーターを外すようなことをきいたが違っていた)商売上手か? 騙されたか?
豆田町は町を挙げてひな人形展示している。時期が外れていたがまだ展示されている所もたくさんあった。
日本丸とは薬問屋。
3日目
豆田町を離れ、小倉へ
電車で移動中に見かけた「よあけ駅」
小倉城、松本清張館と炭鉱博物館見学
炭鉱博物館ではレンガつくりの2本の煙突と、その昔の炭鉱の様子や生活を感じる展示物に黙ってしまいました。
その方々のご苦労のおかげで今日があるんですね。
おばちゃん6人 おしゃべり三昧の旅 無事に帰ってきました。
来年は青森 ストーブ列車に揺られたいと決まったようですが…
皆の年齢が年齢だけに実現するか…
がんばるぞ!!
3月13日 67歳のお誕生日会
四捨五入をすれば70歳 大きくなったものです。
いろいろな思いはありますがありがたいことですね。
これからはもっともっといろいろな思いをしなければ人生を終われないんだと思います。
同じくらいの年齢の人達との交流が増え暗い話が多いこの頃です。
残りの人生を有意義に過ごせるかは自分の心の持ち方しかない。
要らないものは捨てる。気を使っても通じない人とはお別れしたい。
自分らしく生きるために何ができるか。それほど多くないと思う。
孫からは保育園で作ったお雛様。お目目とお口も書けるようになっています。2歳です。
お嫁さんからはドナルドダックのカップ、泡だて器 ドナルドのミトン。
週一で夕食をいっしょにします。ほんのちょっと話したことを覚えてくれていた。
ディズニーキャラクターでは「意地悪そうだけどドナルドが好き」
泡だて器は新婚の頃に使っていたものがこんなになったと見せたことがあった。
覚えてくれていたのです。高価なものより心のこもった品がうれしかった。
可愛い字で書かれたカードと一緒にプレゼントしてくれました。
キャラクター好きの私宛のカードはスヌーピー お雛様は孫から 42年前から使い込んだフライ返しと泡だて器(国産は強い)
4月 21日
大量に竹の子を頂きました。
今回は自画自賛(我流)のあく抜き方法をお知らせします
皮むきは一枚一枚だと大変なので一カ所縦に切れ目を入れ、その切れ目を無理矢理左右に剥がしていきます
適当な大きさに縦割り(小さい物は丸のままで)又は4分割
たっぷりの水にぬか(カップ1杯)を投入し火にかける
わが家では40センチ(直径)の鍋(義母の遺産)があるが、IHにアルミ鍋は不可のため
七輪に火をおこしゆでます
火が落ちたら蓋をしたまま一晩置く(ほったらかし)
翌日になってから料理する
ちなみに私流だが、1センチ厚さに縦に切り天日に干す。2〜3日でカラカラに乾燥させてから保存する。
瓶詰めなどにするときもある
明日は晴天らしい いそがしくなるなあ
一晩寝かせ あく抜き完了 きれいに洗って1センチ厚さに切ってからざるに広げ天日干し 乾いて小さくなって5分の一くらいか
5月6日
水で一昼夜戻す
その後、水から煮る お好みの味で。
胡麻油 醤油 みりん 砂糖 酒 チキンコンソメなどで煮ます。
妹などはおでんの具にするそうです。
天空の城 日本の「マチュピチュ」と言う人あり、全国各地から連日大勢の観光客が訪れている朝来市
この時期は早朝に雲海も現れ観光客でにぎわっている
竹田城跡を窓から同じ目線で眺めることが出来る「右衛門五郎」に行ってきました。
「右衛門五郎」の名のいわれは田圃名(地名)だそうです。
若い店主が作る蕎麦を頂いてきました。
温かい蕎麦 鳥せせり(言うそうです)とネギの出汁にお蕎麦を温めて頂きます。
他に盛り蕎麦は白蕎麦と、香りが強い黒蕎麦を選ぶことができます
これから雪の季節のロケーションもきっとすばらしいでしょう
ぜひお出かけ下さい
きれいな水でわさびも根付いて 店内の様子
さげもん飾りにみとれて・・・・ 温かい蕎麦 1,300円 おいしい ディナー用のいけすにイワナが泳いでいた
お食い初め
自宅近くに住む長男の子のお食い初め
長男のインフルエンザ療養の為少し遅れました
わが家なりのお食い初め儀式でじいじばあばも楽しみました
お吸物はこの地域の伝統(?)豆腐と蒲鉾 ネギの澄まし汁
赤飯のごまを忘れていますね。
すべて手作り品です。お店のように立派ではありませんが心を込めて作り、孫の成長を祈りました。
一寸大きめ(7キロ)の孫です。孫用食器はお嫁さんの実家から ファミリア製
2月
こんな田舎町に最近オープンしたお店をご紹介します。
「 ミスター まさ」
オーナーの亡くなられたお父さんの名前を店名にされています。
ドアを開けると、若いお二人がお揃いのTシャツと満面の笑顔で迎えて下さいます。
カプチーノ にかわいい絵を描いてくれます。ラテアートと言うそうです
私はクマさんを、もう一人は雪だるまちゃん かわいくて飲んでしまうのがもったいない。
写真を撮ったり騒いだりして少し冷めましたが美味しかったですよ。
混んでいなければこのようなイラストを描いてくれるそうです。
モーニングサービスも充実しています。
サンドイッチセット 飲み物付き 600円 スープセット 飲み物付き 550円 「コーヒー好き」をうならせたい オーナーの心意気
お客さんからの要望でランチメニューにご飯ものも考えておられるようです。
開店時間
午前 8.00〜午後8.00まで
定休日 毎水曜日 他不定休2日
「おばちゃん遊遊」のお店探訪 に掲載させて頂きます。
出版配布がすんだ後、2月に限り お得サービスもつけて頂きました。
7月1日日〜7月2日
金波楼(豊岡市)
商工会女性部長OB会(虹の会) 定例行事
と言っても毎年城崎温泉に集まって、お泊まりだけのささやかな会です。
すでに全員リタイア組ですがおしゃべりは健在で、夜遅くまでおしゃべりしました。
昔話を何度も繰り返し、少し若い私などは眠たくなって来ました。
毎年同じ話を繰り返すおばあさま達ですが、元気しゃくしゃくの時期のお話で若返るような感じです。
皆さんお金と暇をたくさん持っておられる人達
今回で13回目です。最高齢は83才
いつまで続けられるかわかりませんが出かけていくつもりです。
参加する人が少し変わるサンキュウ会も同じような感じで集まっています。
やっぱり城崎温泉 山本屋 でお世話になっています。
どちらの宿も女性部メンバーなので格安でお泊まりさせて頂いています。
夕食のメニューをご覧下さい。
前菜盛り合わせ(淡雪枝豆真丈等) お造り4種盛 器のガラスを外すと季節のお花たちが覗く 女性好みのしつらえ
活アワビ陶板焼き 凌ぎ アスパラ豆腐等 但馬牛グリル 冬瓜まんじゅう
ビネガースープ(生ホタテ 鳥貝他)
後 ご飯 香の物 赤出汁 デザートとして紅茶ゼリー等
館内の所々に女将がいけたお花たちが、来る人たちをいやしてくれる
ホテルオオクラ神戸
大安(3日)を外したおかげでわが家だけの結婚式だったようです。
スタッフや関係者も最高のサービスを提供して下さいました。
本人達は当日スイートルームに泊まりました。
長男の結婚式でのお料理を見て頂きます。フランス料理
出された順に掲載してみます。
前菜 11種の根菜スープ
鯛のフランベ フォアグラ載 ゆり根の????
神戸牛
デザート5種
ケーキカットしたときのケーキ そのほかコーヒーなど これは食べられません 可愛い
8月24日
ゴーヤの佃煮を作ってみました。
お友達のレシピをご紹介します。
ぜひお試しあれ うまいですぞ!
長男が言います「 滋養になりそう 」と
材料
ゴーヤ 500c
醤油 60cc
砂糖 50〜150c(好みで )私はみりんを使います
ちりめんじゃこ 20c
鰹節 10〜20c
ごま 大さじ1〜2
1 ゴーヤを多縦割りし種とワタを取り除く 半月に切る
2 沸騰した湯で1をゆでる 1分くらいでざるにあげ水切り、ふきんかペーパータオルで水分をしっかり取る
3 調味料をすべて入れ沸騰させる
4 ゴーヤを一度にいれて炒り煮する(水分が出るが気長に炒る)
5 調味液が少なくなったらちりめんじゃこを入れさらに炒る
6 鰹節とごまを入れ火を止める
保存方法
1 冷凍保存
2 瓶詰め(煮沸消毒した瓶に隙間なく詰める )その後冷蔵庫で保存する
面倒だが断然瓶詰めをお勧めする
500cのゴーヤもこの3本の瓶に収まってしまった。
ご飯のおとも(おかずが要らない ご飯を食べ過ぎてしまう カロリーオーバーになってしまう)
5月20日
いちごジャムを作りました
老夫婦で切り盛りされている小西いちご園で「あき姫」を分けてもらっています。
出荷出来ない物(大きすぎたり、形がいびつな商品価値が低い物)でもジャムに加工すれば
立派な商品になると思います。
わが家で消費する分を毎年分けてもらっています。
いちご1キロに対し砂糖は150〜200グラムで仕上げます。
ただ煮詰めるだけの簡単な作業です。仕上げに自家製の梅酒を使います。
章姫(青果用いちご) あくを丁寧に最後までとります
30分以上煮込んだ状態 そろそろ出来上がり(梅酒を入れなきゃ)
4,5キロのいちごがこれだけになってしまった。
瓶はも煮沸消毒。完全に冷めるまで逆さにしておく。常温保存できる。
奥のタッパー入りは冷凍庫へ、手前は明日から食べる用。