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2003年

2003 Jリーグ ディビジョン2 最終成績

順位 チ ー ム 名 勝ち点 得失点差
 アルビレックス新潟 88 27 10 +40
 サンフレッチェ広島 86 25 11 +30
 川崎フロンターレ 85 24 13 +41
 アビスパ福岡 71 21 15 +5
 ヴァンフォーレ甲府 69 19 12 13 +12
 大宮アルディージャ 61 18 19 −9
 水戸ホーリーホック 56 15 11 18 −4
 モンテディオ山形 55 15 10 19 −8
 コンサドーレ札幌 52 13 13 18 +1
10  湘南ベルマーレ 44 11 11 22 −20
11  横浜FC 42 10 12 22 −39
12  サガン鳥栖 20 11 30 −49


スコアの凡例:○は90分勝ち、●は負け、△は引き分け

2003 Jリーグ ディビジョン2
月  日 結果 スコア 対 戦 相 手 コ ン サ 得 点 者 競 技 場 備       考
3/1 1− 横浜FC 砂川1 札幌ドーム 昨年最下位相手にホームで
惨敗の最悪スタート
3/22 3− 山 形 堀井1、ベット1、曽田1 山形県総合
運動公園
2−0から同点に追い付かれ
たが土壇場で勝ち越す
3/29 2− 水 戸 ホベルッチ1、ホベルッチ2 札幌ドーム 初登場ホベルッチがFK直接
ゴール2連発も惨敗
新 潟 堀井2 新潟市陸上 ウィル初登場
好調新潟を雨中で下す
1−1 大 宮 ウィル1 大宮公園 土壇場でウィルが同点ゴール
12 5−0 福 岡 ホベルッチ3、砂川2
ウィル
2、ウィル3、ウィル4
室蘭入江 ブラジルトリオ初揃い踏みで
予想外の大勝
19 1−2 甲 府 今野1 小瀬 砂川・ウィルが相次いで負傷退場
ウィルは重症かも・・・
/26 0−2 広 島   札幌ドーム 独走のチーム相手に終始試合を
支配しながら逃げ切られた感じ
/2 0−1 鳥 栖   鳥栖スタジアム 圧倒的に攻め込みながら1点に
泣き、鳥栖に今季初勝利与える
10 5/ 0−0 川 崎   札幌厚別 佐藤尽・曽田・川口・新居と
道産子4人が先発
5/10 2−0 湘 南 和波1、和波2 平塚 古巣相手に和波が2ゴール
守備陣も2試合連続完封と安定
5/1 0−0 横浜FC   三ツ沢  
13 5/1 山 形 新居1 札幌厚別 前半は相変わらず動き悪かったが、三原が入って流れ変わった
14 5/24 1−1 水 戸 堀井3 水戸市立 新助っ人ビタウ登場
なかなか存在感ある動き
15 5/31 2−0 新 潟 ホベルッチ4、ホベルッチ5 札幌ドーム ホベルッチが芸術的FKなど2得点の大活躍で今季ドーム初勝利
16 6/6 0−1 川 崎   等々力 DF曽田が痛恨のミス。勝てば2位と勝ち点差3だったが9に開いた
17 6/14 1−1 湘 南 ビタウ1 札幌厚別 ビタウの鮮やかなダイレクトボレーシュートで先制したが・・・
18 6/18 1−1 広 島 堀井4 広島スタジアム  
19 6/21 3−3 甲 府 和波3、曽田2、佐藤尽1 札幌ドーム オウンゴールの和波が自ら同点弾
6/2 0−0 福 岡   博多の森 アンドラジーニャ初見参
21 7/2 6−2 大 宮 西澤1、アンドラジーニャ1、砂川3
ビタウ2、岡田1、佐藤尽
2
札幌ドーム 攻撃力の弱さを一気に吹き飛ばす大勝!ルーキー岡田初ゴール
22 7/ 3−0 鳥 栖 ビタウ3、森下1、新居2 札幌厚別 前節からホベルッチをはずし攻撃の流れが非常に良くなった
23 7/19 2−0 湘 南 堀井5、ビタウ4 平塚 負傷の藤ヶ谷に替わり佐藤洋平が20試合ぶり先発。今野も3ヶ月ぶりに復帰した。4位浮上
24 7/26 1−2 山 形 アンドラジーニャ2 山形県総合
運動公園
先制点守れず昇格遠のく痛い敗戦
25 7/30 2−2 横浜FC 佐藤尽3、ビタウ5 札幌厚別 2度のリードを守れず。再三の決定的チャンスを逃す内に追い付かれる
8/2 1−5 新 潟 アンドラジーニャ3 新潟スタジアム 今日も先制したが終わってみれば大敗
後半だけでマルクス1人に4点奪われる。昇格はほとんど絶望的に
8/10 1−1 川 崎 アンドラジーニャ4 札幌ドーム 新外国人ウリダ初登場。張外龍監督就任初戦は道産子3バックで臨み3位川崎相手にセットプレーで失点
28 8/16 1−1 甲 府 堀井6 小瀬  
29 8/23 1−2 福 岡 堀井7 函館千代台  
30 8/30 0−3 大 宮   大宮公園  
31 9/ 1−2 広 島 曽田3 札幌厚別 このところ外国人が機能しない。ビタウが後半交代となり水ボトルを蹴り飛ばす
9/6 1−0 鳥 栖 砂川4 鳥栖スタジアム ビタウはベンチ入りもなし。ここ3試合、途中から3バックに変え吉川投入ですっかり安定し、久々の完封勝利
33 9/13 1−0 水 戸 和波4 札幌厚別 台風接近の風雨の中、張外龍監督就任初の連勝。ビタウが後半途中出場
34 9/20 0−2 甲 府   札幌厚別 現時点4位の甲府に歯立たず
35 9/23 0−1 福 岡   博多の森 バックパスを手で受けたとの判定によるFKで失点(バックパスかどうかは微妙)
9/27 1−2 湘 南 砂川5 札幌ドーム この敗戦で来期J2決定。FW不足で曽田起用も開始早々負傷退場。後半は吉川をFWへ
37 10/ 0−1 広 島   広島ビッグアーチ  
38 10/11 4− 鳥 栖 アンドラジーニャ5、ウリダ1
堀井8、佐藤尽
4
札幌厚別 前半17分にアンドラジーニャが退場で1人少ない戦いとなったが終わってみれば圧勝
39 10/18 0−1 川 崎   等々力 昇格争い真っ只中でモチベーション高い川崎に、後半5分以降10人で勇敢に戦い失点1に食い止める
40 10/25 0−1 大 宮   室蘭入江 泥沼の大宮に7試合ぶりのゴールと勝利を与えてしまう。
41 11/ 2−2 新 潟 アンドラジーニャ6、今野2 札幌厚別 アンドラジーニャは、この日も先制ゴールの後に退場。イエローは2枚とも彼には気の毒。
42 11/9 0−0 水 戸   笠松運動公園  
43 11/16 4− 山 形 アンドラジーニャ7、砂川6、曽田4
新居
3
札幌ドーム 終盤、久々に相川がピッチ入りすると早速AAコンビでゴールGET
44 11/23 0−2 横浜FC   横浜国際  
2003 第83回 天皇杯全日本サッカー選手権大会
回戦 月  日 結果 スコア 対 戦 相 手 コ ン サ 得 点 者 競 技 場 備       考
11/23 8−0 尽誠学園高 アンドラジーニャ、堀井、市村
曽田、砂川2、藤田(U-18)
鈴木(U-18)
丸 亀 U-18の鈴木・藤田が途中出場して1点ずつゴールを決め、高校生相手だが幸先良い大勝
12/ 3− 静岡産業大 和波、堀井、相川 室蘭入江 先制され逆転したが終了間際に追い付かれ、最後の最後に相川のゴールで辛勝
12/14 1−3 G大阪 アンドラジーニャ 万 博 U-18の鈴木が先発フル出場。素晴らしい動きに実況席(スカパー)も褒めまくり状態