2008年
順 位 |
チ ー ム 名 |
勝 点 |
試 合 数 |
勝 | 分 | 敗 |
得 点 |
失 点 |
得失 点差 |
1 | 鹿島アントラーズ | 63 | 34 | 18 | 9 | 7 | 56 | 30 | +26 |
2 | 川崎フロンターレ | 60 | 34 | 18 | 6 | 10 | 65 | 42 | +23 |
3 | 名古屋グランパス | 59 | 34 | 17 | 8 | 9 | 48 | 35 | +13 |
4 | 大分トリニータ | 56 | 34 | 16 | 8 | 10 | 33 | 24 | +9 |
5 | 清水エスパルス | 55 | 34 | 16 | 7 | 11 | 50 | 42 | +8 |
6 | FC東京 | 55 | 34 | 16 | 7 | 11 | 50 | 46 | +4 |
7 | 浦和レッズ | 53 | 34 | 15 | 8 | 11 | 50 | 42 | +8 |
8 | ガンバ大阪 | 50 | 34 | 14 | 8 | 12 | 46 | 49 | -3 |
9 | 横浜F・マリノス | 48 | 34 | 13 | 9 | 12 | 43 | 32 | +11 |
10 | ヴィッセル神戸 | 47 | 34 | 12 | 11 | 11 | 39 | 38 | +1 |
11 | 柏レイソル | 46 | 34 | 13 | 7 | 14 | 48 | 45 | +3 |
12 | 大宮アルディージャ | 43 | 34 | 12 | 7 | 15 | 36 | 45 | -9 |
13 | アルビレックス新潟 | 42 | 34 | 11 | 9 | 14 | 32 | 46 | -14 |
14 | 京都サンガ F.C. | 41 | 34 | 11 | 8 | 15 | 37 | 46 | -9 |
15 | ジェフユナイテッド千葉 | 38 | 34 | 10 | 8 | 16 | 36 | 53 | -17 |
16 | ジュビロ磐田 | 37 | 34 | 11 | 7 | 16 | 40 | 48 | -8 |
17 | 東京ヴェルディ | 37 | 34 | 10 | 7 | 17 | 38 | 50 | -12 |
18 | コンサドーレ札幌 | 18 | 34 | 4 | 6 | 24 | 36 | 70 | -34 |
スコアの凡例:●は勝ち、●は負け、△は引き分け
2008 Jリーグ ディビジョン1 | ||||||||
節 | 月 日 | 結果 | スコア | 対 戦 相 手 | コンサ得点者 | 競 技 場 | 備 考 | |
1 | 3/8 | ● | 0−4 | 鹿 島 | カシマ | GK佐藤優也が2本のPKを止めた他ファインセーブ連発も、試合が進むに連れ力量差が現れ、終わってみれば惨敗。 | ||
2 | 3/15 | ● | 1−2 | 横浜F・M | ダヴィ1 | 札幌ドーム | ピンチも多かったがゾーンDFでしっかり守り、1点差で逃げ切るかと思われた残り4分、更に1分後連続失点しあと少しのところで逆転負け。 | |
3 | 3/30 | ○ | 2−1 | 柏 | 西嶋1、西1 | 日立柏 | 雨中の戦いは、またもやセットプレーで先制許すも、後半ペースを握ると西嶋のヘッドで追いつき、更に西の逆転ゴールで見事勝利! | |
4 | 4/2 | ● | 0−2 |
川 |
崎 |
札幌ドーム | ダヴィ不在だと得点力が落ちるのを感じる試合だった。残り僅かでGK高木が1発退場。交代枠は使い終わっており急遽曽田がGKに! | |
5 | 4/5 | ● | 0−1 | FC東京 | 味の素 | ダヴィ不在でクライトンをFW起用したのが裏目に。後半20分にボランチへ下げて以降はコンサドーレペース。監督の采配ミス。 | ||
6 | 4/12 | ○ | 2−1 | 磐 田 | ダヴィ2、柴田1 | 札幌ドーム | 前半終了間際に取った連続2ゴールが効き、後半開始早々の失点をものともせず見事に逃げ切った。これで磐田には公式戦初勝利! | |
7 | 4/19 | △ | 1−1 | 神 戸 | ダヴィ3 | ホームズ | 後半1分に先制し追いつかれたが相手の勢いに飲まれず最後まで頑張った。惜しまれるのは3対1という大チャンスを生かせなかったシーン。 | |
8 | 4/26 | ● | 0−1 | 新 潟 | 札幌ドーム | 前半34分、ダヴィがプレーと無関係なところで相手に頭突きを喰らわせ1発退場。だが内容は互角以上。アンラッキーな失点が痛かった。 | ||
9 | 4/29 | ● | 2−4 | 浦 和 | 砂川1、柴田2 | 埼玉ス | 前半は2度リードしては追いつかれるという激戦も後半はエジミウソンの決定力にやられる。先発メンバーにFW登録不在。 | |
10 | 5/3 | ● | 0−1 | 京 都 | 西京極 | 三浦監督はこの試合もクライトンをFW先発。前半は全く歯が立たず。後半ボランチ投入後は攻守にバランス。宮澤初登場。 | ||
11 | 5/6 | ● | 1−3 | 東京V | クライトン1 | 札幌ドーム | 三浦監督は今日もクライトンを最前線へ。前半は全く良いよころナシ。クライトンをボランチに下げた後半は別のチームのように攻勢。 | |
12 | 5/10 | ○ | 2−1 | 大 宮 | OG、ダヴィ4 | NACK5 | この日ようやくクライトンをボランチで先発させ、宮澤が初のスタメン起用。後半大苦戦の中を1失点で凌ぎ残り5分ダヴィが勝ち越し弾。 | |
13 | 5/17 | ● | 1−3 | 名古屋 | 宮澤1 | 札幌ドーム | 宮澤のJ初ゴールによる先制で盛り上がったが、後半に逆転を許し更にPKで3点目を与え、2位名古屋に敗れ長い中断期間に入る。 | |
14 | 6/29 | ● | 2−4 | 大 阪 | 西嶋2、柴田3 | 万博 | 中断期間に加入したアンデルソンと箕輪に早くフィットしてほしいと強く思うような試合だった。アンデルソンは期待できそう。 | |
15 | 7/5 | △ | 2−2 | 清 水 | ダヴィ5、池内1 | 札幌厚別 | 2度のビハインドにめげずドロー。2006年9月からの厚別不敗神話は継続も、アンデルソンはまだまだという感じ。 | |
16 | 7/13 | ○ | 3−0 | 千 葉 | 中山1、ダヴィ6、ダヴィ7 | フクアリ | 負ければ最下位転落となる試合で今季初完封勝利。クライトン不在を西や藤田がカバーし、箕輪も完全にフィット。アンデルソン負傷。 | |
17 | 7/16 | △ | 0−0 | 大 分 | 札幌厚別 | シュート数もCK数もコンサが多く、7位を相手に内容的に全く引けは取っていなかった。厚別不敗神話は14試合継続。 | ||
18 | 7/20 | △ | 1−1 | 神 戸 | ダヴィ8 | 札幌厚別 | 後半10分に高木が、更に35分には芳賀が退場し9人となったが、きっちり守り切って厚別不敗神話は15試合に伸びた。 | |
19 | 7/27 | ● | 1−2 | 新 潟 | ダヴィ9 | ビッグスワン | 開始0分の失点が響いた。後半追いついたが3分後に勝ち越される。新潟の2点はいずれもブラジル人によるもの。 | |
20 | 8/9 | ● | 1−2 | 大 宮 | アンデルソン1 | 札幌厚別 | 開始早々にPKで先制。直ぐに2点目を入れたかに見えたが謎のファール判定により幻のゴールとされた直後に失点。不運だった。 | |
21 | 8/17 | ● | 1−2 | 京 都 | ダヴィ10 | 札幌ドーム | 前半はいい感じで戦い先制もしたが後半は別のチームのごとく攻められっ放し。ロスタイムに勝ち越される最悪の結果に。 | |
22 | 8/24 | ● | 0−1 | 横浜F・M | 三ツ沢 | 開始直後の素晴らしい攻めが嘘のようにその後は圧倒的に攻められ放題。失点1だけだったが力の差は大きい。 | ||
23 | 8/27 | △ | 3−3 | 大 阪 |
ダヴィ11、クライトン2 アンデルソン2 |
札幌厚別 | 両サイドに砂川・藤田といったスピードのある選手を置くとブラジル3人組が1点ずつ決めた。クライトン退場で10人でも最後まで攻めた。 | |
24 | 9/13 | ● | 1−3 | 清 水 | 西2 | 日本平 | 久々の試合だったが、その間一体何をやっていたのか疑いたくなるようなブラジル2TOPのキレのない動き。 | |
25 | 9/20 | ● | 2−3 | 千 葉 | ダヴィ12、アンデルソン3 | 札幌厚別 | 前半15分に箕輪1発退場で10人となるが戦う姿勢を最後まで見せ2度追いついたが最後の最後、残酷な結末に。 | |
26 | 9/23 | ● | 2−3 | 大 分 | アンデルソン4、西3 |
鹿児島 |
16戦負けが無く、ここ7試合での失点が僅か1で優勝争い中の相手から2ゴール。特にロスタイムに同点とするも2戦連続残酷な結末。 | |
27 | 9/28 | ● | 1−2 | FC東京 | 池内1 | 札幌厚別 | 好調の相手に対し互角の戦いを見せ後半9分に先制したが、その後2失点喫し惜敗。J2落ちの可能性が高まる。 | |
28 | 10/5 | ● | 0−5 | 磐 田 | ヤマハ | ダヴィの中東移籍事案などあったが、より一層強い闘志を見せてくれそうな試合。しかし相手の闘志の方が上だった。 | ||
29 | 10/19 | ● | 0−2 | 柏 | 札幌厚別 | 負ければJ2降格が決まる試合も、不運な失点で敗れた。更に今季厚別未勝利に終わった。アンデルソンは底を見せた感じ。 | ||
30 | 10/26 | ● | 1−3 | 川 | 崎 | ダヴィ13 | 等々力 | 優勝争い中の相手に前半は圧倒されたが後半は交代選手が流れを作り一時は1点差とするなど後半は見応えあり。 |
31 | 11/8 | ● | 1−2 | 浦 和 | ダヴィ14 |
札幌ドーム |
優勝争いのレッズ相手に先制しての逆転負けだが、まずまずの内容。USが応援自粛の協力依頼も徹底できず。 | |
32 | 11/23 | △ | 1−1 | 東京V | ダヴィ15 | 味の素 | ディエゴ不在の相手に久々の勝利が期待されたが、降格の危機に晒されているヴェルディに勝ち切れず。 | |
33 | 11/30 | ● | 1−3 | 名古屋 | ダヴィ16 | 瑞穂 | 引き分け以下で優勝の望みが絶たれる名古屋に一時は1点差に詰め寄るも中山・アンデルソンが大ブレーキで…。 | |
34 | 12/6 | ● | 0−1 | 鹿 島 | 札幌ドーム | 勝てば優勝の鹿島相手にアグレッシブな戦いを見せたが前半の1失点を返せず逃げ切られる。 | ||
2008 Jリーグカップ (ヤマザキナビスコ杯) | ||||||||
節 | 月 日 | 結果 | スコア | 対 戦 相 手 | コンサ得点者 | 競 技 場 | 備 考 | |
1 | 3/20 | △ | 1−1 | 柏 | 砂川 | 柏の葉 | フランサ不在の柏は後半開始早々までに負傷で2枚のカードを使用。だが先制したのは柏。途中投入の砂川が同点ゴールを決めドローに持ち込んだ。 | |
2 | 3/23 | ○ | 2−1 | 川 崎 | 鄭1、西嶋1 | 室蘭入江 | 川崎はフッキ不在もジュニーニョの技術は凄まじい。開始早々CKから失点も後半に逆転し今シーズン初勝利。先発したノナトはまだまだ。 | |
3 | 4/16 | △ | 0−0 | 千 葉 | フクアリ | ネット速報のみの情報だったが、今シーズン初先発の西谷が後半38分まで出場し、クライトン1人への負担軽減が見込めそう。 | ||
4 | 5/25 | ● | 1−2 | 千 葉 | 平岡1 | 函館千代台 | 互いに勝てばグループ首位となる試合。雨の中での決戦は新居辰基1人にかき回される結果に。2つの失点はいずれも新居。 | |
5 | 5/31 | ● | 0−2 | 川 崎 | 等々力 | 前半4回、後半1回の非常に大きなチャンスで1本決めていればと悔やまれる試合。18歳エジソン初登場もアピール成らず。 | ||
6 | 6/8 | ● | 0−3 | 柏 | 札幌ドーム | 特に後半に何度もあった決定機はことごとくクロスバーやポスト或いはGKの攻守に阻まれる。終盤の2失点は仕方ない。 | ||
2008 第88回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 | ||||||||
回戦 | 月 日 | 結果 | スコア | 対 戦 相 手 | 得 点 者 | 競 技 場 | 備 考 | |
4 | 11/2 | ● | 0−1 | 横浜F・M | 三ツ沢 | 後半25分の失点(兵藤)で敗れる。 |