2010年
順 位 |
チ ー ム 名 |
勝 点 |
試 合 数 |
勝 | 分 | 敗 |
得 点 |
失 点 |
得失 点差 |
1 | 柏レイソル | 80 | 36 | 23 | 11 | 2 | 71 | 24 | +47 |
2 | ヴァンフォーレ甲府 | 70 | 36 | 19 | 13 | 4 | 71 | 40 | +31 |
3 | アビスパ福岡 | 69 | 36 | 21 | 6 | 9 | 63 | 34 | +29 |
4 | ジェフユナイテッド千葉 | 61 | 36 | 18 | 7 | 11 | 58 | 37 | +21 |
5 | 東京ヴェルディ | 58 | 36 | 17 | 7 | 12 | 47 | 34 | +13 |
6 | 横 浜 F C | 54 | 36 | 16 | 6 | 14 | 54 | 47 | +7 |
7 | ロアッソ熊本 | 54 | 36 | 14 | 12 | 10 | 39 | 43 | -4 |
8 | 徳島ヴォルティス | 51 | 36 | 15 | 6 | 15 | 51 | 47 | +4 |
9 | サガン鳥栖 | 51 | 36 | 13 | 12 | 11 | 42 | 41 | +1 |
10 | 栃 木 S C | 50 | 36 | 14 | 8 | 14 | 46 | 42 | +4 |
11 | 愛 媛 F C | 48 | 36 | 12 | 12 | 12 | 34 | 34 | 0 |
12 | ザスパ草津 | 48 | 36 | 14 | 6 | 16 | 36 | 48 | -12 |
13 | コンサドーレ札幌 | 46 | 36 | 11 | 13 | 12 | 37 | 38 | -1 |
14 | F C 岐 阜 | 45 | 36 | 13 | 6 | 17 | 32 | 45 | -13 |
15 | 大分トリニータ | 41 | 36 | 10 | 11 | 15 | 39 | 49 | -10 |
16 | 水戸ホーリーホック | 38 | 36 | 8 | 14 | 14 | 29 | 45 | -16 |
17 | ファジアーノ岡山 | 32 | 36 | 8 | 8 | 20 | 27 | 51 | -24 |
18 | カターレ富山 | 28 | 36 | 8 | 4 | 24 | 39 | 71 | -32 |
19 | ギラヴァンツ北九州 | 15 | 36 | 1 | 12 | 23 | 20 | 65 | -45 |
スコアの凡例:●は勝ち、●は負け、△は引き分け
2010 Jリーグ ディビジョン2 | |||||||
節 | 月 日 | 結果 | スコア | 対 戦 相 手 | コンサ得点者 | 競 技 場 | 備 考 |
1 | 3/7 | △ | 1−1 | 鳥 栖 | 1藤田 | ベアスタ | 前半に先制したが後半足が止まってきたあたりで追い付かれ、そこから猛攻を受けたが、かろうじて勝ち点1はキープ。 |
2 | 3/13 | ● | 0−3 | 福 岡 | 札幌ドーム | 開幕戦で甲府に圧勝した福岡のチカラは本物だった。それにしてもコンサの連携の悪さや動き出しの遅さは問題だ。 | |
3 | 3/21 | ○ | 1−0 | 栃 木 | 1内村 | 栃木グリーンスタ | ベテラン藤山がCB起用の期待に応え、またボランチに戻り水を得た魚のごとく活躍した芳賀らベテランの頑張りで勝利。 |
4 | 3/28 | ○ | 2−0 | 岡 山 | 1近藤、2近藤 | 札幌ドーム | 少々盛り上がりに欠ける内容だったが近藤の2ゴールで連勝を果たし7位浮上。 |
5 | 4/4 | ● | 0−3 | 岐 阜 | 長良川 | 連敗中の岐阜に気持ちでも技術でも負けていた。高原の好セーブがなければ5失点ぐらいいったかも知れない。石川が負傷。 | |
6 | 4/11 | △ | 1−1 | 柏 | 1上里 | 札幌ドーム | 一方的に攻め立てられる中、上里のひと蹴り(FK)で先制し、その後は両チーム死闘を繰り広げ、首位柏と引き分けた。 |
8 | 4/25 | ● | 1−2 | 水 戸 | 2上里 | 札幌ドーム | セットプレーからの2発で撃沈。決めたのはJ初ゴールの選手。上里のスーパーゴールも出たが追いついてから攻めに迫力を欠いた。 |
9 | 4/29 | ● | 1−4 | 甲 府 | 3上里 | 小瀬 | 後半序盤、上里の3戦連続弾で1点差としてからアグレッシブな戦いを見せたが、前半の消極的な動きがマラニョンを乗せてしまった。 |
10 | 5/2 | △ | 0−0 | 熊 本 | 水前寺 | この日も前半は何もできなかった。後半は盛り返したが、試合を通しての決定機は熊本ばかり。 | |
11 | 5/5 | △ | 0−0 | 東 京 V | 札幌ドーム | 見せ場は高原のスーパーセーブで決定的な場面を凌いだぐらい。全く得点の臭いがしない。 | |
12 | 5/9 | ○ | 1−0 | 北 九 州 | 1キリノ | 本城 | 3試合連続無失点で守備面は上昇。そしてキリノにようやくゴールが生まれ、7試合ぶりの勝利を得た。だが攻撃面はまだまだ。 |
13 | 5/16 | △ | 2−2 | 大 分 | 2キリノ、OG | 室蘭入江 | 前節同様、開始早々にキリノのゴールで先制。追いつかれた後のOGで再びリードも、後半32分に追いつかれる。 |
14 | 5/22 | △ | 0−0 | 徳 島 | ポカリスエット | 前半35分までは朝起き掛けのサッカーだった。ひどい内容だったが何とか失点せずに済んだのは徳島の状態が悪いから。 | |
15 | 5/30 | ○ | 3−1 | 富 山 | 1西嶋、1宮澤、1古田 | 厚別 | 好調の富山に先制されたが後半の終わりと後半序盤で逆転に成功し古田のJ初ゴールでダメ押し。U18の三上がスタメンで活躍。 |
16 | 6/5 | △ | 1−1 | 草 津 | 3近藤 | 正田醤油 | 札幌ではありえないような暑さと、9千人超えの応援で士気の上がった草津に攻め込まれ、最下位相手にドロー。 |
17 | 6/13 | △ | 2−2 | 愛 媛 | 2西嶋、2内村 | 函館千代台 | 2度のビハインドだったが何とかドローに持ち込んだ。石井謙伍と内村が古巣相手にゴールを決めた。 |
18 | 7/18 | ○ | 3−0 | 千 葉 | 2古田、3古田、1岡本 | フクアリ | 開始5分に先制もその後は守備に回る。後半も守備一辺倒だったが44分に決定的なゴール。更にロスタイムでダメ押し。3位に圧勝し9位浮上。 |
19 | 7/25 | ● | 1−2 | 横 浜 C | 2藤田 | 札幌ドーム | 開始2分、主審の誤審でPKを与え石川が1発退場。試合のほとんどを10人で戦い意地見せたが負けは痛い。 |
20 | 7/30 | ● | 0−1 | 岡 山 | kankoスタ | 前半の消極的過ぎる動きが最後まで響き、下位チームに屈辱の完封負け。後半は一変して攻め立てたがフィニッシュが悪かった。 | |
21 | 8/7 | ○ | 2−0 | 北 九 州 | 2岡本、1高木 | 厚別 | 今シーズン僅か1勝で最下位に甘んじている北九州相手に序盤は危険なシーンもあったが、後半は良い内容で勝利。 |
22 | 8/15 | ● | 1−2 | 東 京 V | 3内村 | 国立霞ヶ丘 | 先制も直ぐに追い付かれ、その後は一方的に攻められ、負けるべくして負けた。シュート数3−18よりもCK数0−14が印象的。 |
23 | 8/21 | △ | 0−0 | 栃 木 | 厚別 | 何度か決めたい場面はあったが上里を中心にミスが目立ち、勝てる試合をみすみす逃してしまった感じが強い。 | |
24 | 8/29 | ● | 1−2 | 愛 媛 | 4古田 | ニンスタ | サイド攻撃を出さず、藤田を生かせない試合が続いている。石井謙伍に同点PKを決められるなど、愛媛に10試合ぶりの勝利を贈与。 |
25 | 9/11 | ○ | 2−1 | 大 分 | 3藤田、4内村 | 鹿児島鴨池 | 前半は一方的にやられ勝利は絶望的に思ったが3−5−2に変更した後半は別のチームのように躍動し逆転勝利を収めた。 |
26 | 9/19 | ● | 0−1 | 鳥 栖 | 厚別 | 前節同様に前半は守勢。後半に入っても4バックを貫き、高木投入で何度かチャンスはあったが決められず終盤PKを与えてしまう。 | |
27 | 9/23 | ● | 1−5 | 柏 | 5古田 | 日立柏 | 前半終了間際に上里が退場。古田のミドルで1点差にしたが、今度は宮澤が退場し9人に。2本のPKを与え惨敗。 |
28 | 9/26 | △ | 0−0 | 岐 阜 | 厚別 | 岐阜の堅守に加え、決め手のない攻撃により得点を挙げられずドローに終わった。終了間際の上原のヘッドが決まっていれば。 | |
30 | 10/16 | △ | 1−1 | 甲 府 | 1三上 | 厚別 | マイク、マラニョン、パウリーニョの得点ランキング上位を並べた甲府に食い下がった。高校3年の三上が同点となるJ初ゴール! |
31 | 10/24 | ○ | 2−0 | 富 山 | 5内村、4上里 | 富山 | ゴールキックを蹴るところへ飛び込んでの珍しい先制ゴールで優位に進めた。後半ロスタイムにはU-18の荒野拓馬(高校2年)が初登場。 |
32 | 10/31 | ● | 0−1 | 草 津 | 厚別 | ピッチ状態が悪く慎重な立ち上がりの草津を序盤攻め立てたがシュートまで至らず、ラフィーニャの個人技で失点し逃げ切られた。 | |
33 | 11/7 | ○ | 1−0 | 千 葉 | 2宮澤 | 札幌ドーム | 5試合連続でスタメンをはずれた宮澤が後半途中出場し砂川のクロスに頭から飛び込んで土壇場の決勝ゴール。高原がMVP。 |
34 | 11/14 | △ | 1−1 | 水 戸 | 3西嶋 | ケーズスタ | 守勢の中からセットプレーで先制も、後半早々逆にセットプレーから失点。その後は互いにチャンスをものにできずドロー。 |
35 | 11/20 | ● | 0−1 | 横 浜 C | 日産スタ | よく攻めたが相手の体を張った守りに遭い得点機を逃すうち、終盤にCKから痛恨の失点。負傷者続出でサブは5名。 | |
36 | 11/23 | ○ | 1−0 | 徳 島 | 4西嶋 | 札幌ドーム | 前半に高原が負傷退場し佐藤優也が今季初登場。西嶋が決めた貴重なゴールを守り切って千葉戦に続き1−0の完封勝利。」 |
37 | 11/27 | △ | 0−0 | 福 岡 | レベスタ | 既に昇格を決めている相手に、リザーブが4人しかいないほど台所事情の厳しいコンサが食い下がって0−0。GK佐藤が完封。 | |
38 | 12/4 | ○ | 4−0 | 熊 本 |
2三上、1砂川、5西嶋 3三上 |
札幌ドーム | 2003年からコンサで頑張ってきた砂川誠の最終戦。その砂川が1アシスト1ゴールで大活躍。高校3年の三上も2ゴール。 |
2010 第90回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 | |||||||
回戦 | 月 日 | 結果 | スコア | 対 戦 相 手 | 得 点 者 | 競 技 場 | 備 考 |
2 | 9/5 | ○ | 4−1 | グルージャ盛岡 | 岡本、岡本、砂川、近藤 | 厚別 | 終了間際に失点はあったが、内容的には圧倒。 |
3 | 10/9 | ● | 1−2 | 名古屋グランパス | 高木 | 瑞穂 | 降りしきる雨の中、後半序盤に先制するも主力を欠く名古屋に終盤逆転負け。だが気持ちの入った好ファイトだった。 |