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2011年


チ ー ム 名




得失
点差
1 FC東京 77 38 23 8 7 67 22 +45
2 サガン鳥栖 69 38 19 12 7 68 34 +34
3 68 38 21 5 12 49 32 +17
4 徳島ヴォルティス 65 38 19 8 11 51 38 +13
5 東京ヴェルディ 59 38 16 11 11 69 45 +24
6 ジェフユナイテッド千葉 58 38 16 10 12 46 39 +7
7 京都サンガF.C. 58 38 17 7 14 50 45 +5
8 ギラヴァンツ北九州 58 38 16 10 12 45 46 -1
9 スパ草 57 38 16 9 13 51 51 0
10 栃 木 S C 56 38 15 11 12 44 39 +5
11 ロアッソ熊本 51 38 13 12 13 33 44 -11
12 大分トリニータ 50 38 12 14 12 42 45 -3
13 ファジアーノ岡山 48 38 13 9 16 43 58 -15
14 湘南ベルマーレ 46 38 12 10 16 46 48 -2
15 愛 媛 F C 44 38 10 14 14 44 54 -10
16 カターレ富山 43 38 11 10 17 36 53 -17
17 42 38 11 9 18 40 49 -9
18 横 浜 F C 41 38 11 8 19 40 54 -14
19 ガイナーレ鳥取 31 38 8 7 23 36 60 -24
20 24 38 6 6 26 39 83 -44

スコアの凡例:●は勝ち、は負け、△は引き分け

2011 Jリーグ ディビジョン
月  日 結果 スコア 対 戦 相 手 コンサ得点者 競 技 場 備       考
1 3/5 0−2 愛 媛   ニンスタ 全体的にミスを繰り返し、HOME開幕で勝利を飾ってその勢いで昨年以上の成績を目指す相手に気持ちで負けていた。
8 4/23 0−1  南   札幌ドーム 初戦を5−0で大勝した格上相手に一歩も引かないサッカーを見せた。勝利には結びつかなかったがこの先期待が持てそうな感じがした。
9 4/30 0−0 FC東京   味の素スタ 序盤は萎縮したが徐々に調子を上げ、今季初勝利は逃したものの勝っても不思議ではない内容だった。だが今季はまだ得点なし。
10 5/4 1−0 草 津 宮澤 札幌ドーム 前節同様後半途中から良い攻めが出てきたがあと1歩で決まらずこのまま今日も無得点かと思ったが、ロスタイムにCKから宮澤が泥臭く決めた。
11 5/8 0−1 熊 本   熊本 暑さの影響か、全体的に精彩を欠く動きで、さして好調とも思えない相手にカウンターで1点を奪われ逃げ切られてしまった。
12 5/15 2−0 鳥 取 三上、三上 札幌ドーム JのOBが多く堅守の鳥取から、今季活躍出来ていなかった若きエース三上が見事に2ゴールを決めお立ち台。イ ホスンのセーブも素晴らしかった。
13 5/21 0−1 鳥 栖   ベアスタ 熊本戦より更に悪い……というか理解できない内容で敗れた。1点ビハインドで迎えた後半のシュート数がゼロ。打たないというより打てない感じ。
14 5/29 2−1 岡 山 近藤、OG 札幌厚別 シュート数は15本で相手より5本多かった。OGで勝ち越せたが後半21分以降は相手が1人少ないのに攻撃に活かせていない。
15 6/4 1−0 大 分 近藤 大銀ドーム 苦戦続きだった暑い九州でのAWAY戦という鬼門をようやく抜け、1年3か月ぶりの連勝も決めた。内容はともかく大きな勝利。
16 6/12 0−2 横浜FC   室蘭入江 AWAY勝利で上昇しかけたがHOMEで完敗。とにかく今シーズンは負け方が悪過ぎ。今日もシュート数僅か2本。
17 6/19 3−1   宮澤、OG、横野 長良川 超スリッピーなピッチに苦労したが幸運な2点目と横野のJ初ゴールにより前半で勝負を決めた。
18 6/26 0−0 富 山   札幌ドーム 7試合勝ちがなく最近は大敗続きの富山にゴールを奪えず負けたような気分のドロー。後半はよく攻め立てたが前半は……。
19 7/2 1−1 栃 木 横野 栃木グリスタ 首位争い中の相手に前半はペース握られるが、後半途中に3−5−2へ変更した途端流れが来て同点に。その後も攻め立てた。
2 7/6 0−0 北九州   札幌ドーム 中3日だったが前節出場時間の短い選手や出場していない選手を含め後半は激しく疲労。
20 7/9 3−1 愛 媛 内村、横野、横野 札幌厚別 石井謙伍の先制ゴール許すも内村のゴールで同点。後半は劣勢に回るが79分に投入された横野が同期宮澤のアシストで2ゴール!
21 7/16 2−1   内村、岡本 札幌厚別 大雨でスリッピーだが気温が低く選手にとっては90分走り切れるコンディション。砂川 ⇒内村のホットラインで今日は先制。最後は岡本が決めて連勝。
22 7/23 0−2 千 葉   フクアリ 監督が今季1番の動きと振り返るジェフの動きに終始翻弄され、守りは頑張ったものの攻撃がほとんど出来ない完敗。
23 7/31 1−0   上原 札幌厚別 断トツ最下位で今シーズン全試合失点中の相手に後半1分から10人となるなど大苦戦。しかし投入された1分後に上原が起死回生のゴール。
24 8/14 2−1 富 山 OG、宮澤 富山 出足の速い富山に終始押され続けセカンドボールも大半を拾われるなど負けて不思議ではない内容から土壇場でジオゴのスルーパスから宮澤が決め勝利。
3 8/17 4−0 千 葉 高木純、内村、内村
古田
札幌ドーム 岐阜・富山と苦戦したのに、今日は前回完敗した相手に別のチームのような戦いで圧勝。順位を5位に浮上させ、3位との勝ち点差は4に縮まった。
25 8/21 2−1  都 ジオゴ、近藤 函館千代台 京都の若い攻撃陣に翻弄された前半を1失点で凌ぐと後半早々ジオゴの初ゴールなどで逆転。終盤攻め立てられたが逃げ切って6年ぶりに函館で勝利。
26 8/26 0−1 岡 山   カンスタ どう考えても負ける材料は見当たらなかったが、こうして下位チームに苦戦してしまう。
4 9/3 2−1   ジオゴ、砂川 ケーズスタ 大型の台風12号による雨で滑りやすいピッチコンディションの中、前後半とも素晴らしい試合の入りで得点。ただし17本のシュートを浴びている。
27 9/11 1−0 栃 木 ジオゴ 札幌厚別 前節に続き開始早々ジオゴのゴールが飛び出し、終盤激しい攻めに遭うもイホスンの好守などで逃げ切り2位浮上!
28 9/17 3−0 北九州 内村、内村、近藤 本城 ジオゴが肉離れで遠征から外れ、彼不在でどうなるか試金石の試合だったが2トップの3ゴールで7位の北九州に圧勝。2位をキープ。
5 9/21 4−2 東京V 古田、近藤、岡本
岡本
札幌ドーム 終始攻め立てられる内容。そして2度追いつかれる展開から土壇場に岡本の2ゴールで突き放す。これで暫定ながら首位に!
29 9/24 0−0 徳 島   札幌厚別 大チャンスはコンサの方が多かったが、相手の体を張った守備に得点成らず。
30 10/2 2−1 横浜FC 内村、上原 国立 かなり危ない場面もあったが失点は1に食い止め、土壇場でCKから上原慎也がヘッドで劇的な勝ち越し弾!
31 10/16 0−1 鳥 栖   札幌厚別 開始早々ミスジャッジとも言えるPKで失点し、あとはリスクを冒さない鳥栖の戦法で逃げ切られてしまう。河合が累積、ジオゴがイエロー2枚で次節欠場が痛い。
6 10/19 0−4  都   西京極 立ち上がりは圧倒し何度もチャンスがあったが得点できず逆に失点するとズルズル点差を広げられた。河合不在が大きかった。それでも3位はキープ。
32 10/22 0−1 鳥 取   とりスタ どうも下位相手だと受け身に回ってしまい、前半はされるがままという感じ。後半勝負と思ったら大雨に。嫌な時間帯に先制される。4位転落。
7 10/26 2−0 徳 島 近藤、内村 ポカリ 代表合宿の櫛引に代わり2種登録の奈良が先発し素晴らしい頑張りで3位徳島を見事完封。3位徳島を撃破し再び3位に浮上。
33 10/30 3−0 熊 本 河合、近藤 札幌厚別 河合が気持ちの入ったミドルを突き刺し先制。終了間際に岡本も豪快に決め今節での3位が確定。熊本は終盤ガス欠。
34 11/6 1−2 東京V 砂川 味の素スタ 倍近いシュートを放ったが少ないチャンスで決めたのは相手の方。後半途中から一方的に攻めたが1点のみ。徳島がロスタイムの連続失点で引き分け。
35 11/12 2−0 大 分 内村、古田 札幌厚別 大量得点できた試合だったがシュートミス多く不穏なムードに。しかし終盤に古田が落ち着いて決め貴重な勝利。
36 11/20 1−2 草 津 内村10 正田醤油スタ ほぼ勝利を手中にしながら終了間際にセットプレーでの連続失点で沈む。これで昇格は極めて苦しい状況に。
37 11/26 2−0  南 古田4、宮澤 平塚 2000人超のアウェーサポに押され見事な勝利。翌日ライバル徳島が0−3で敗れ、コンサは得失点差を逆転し3位浮上。
38 12/3 2−1 FC東京 内村11、内村12 札幌ドーム 4万近い観客が入ったドーム。同時進行の徳島と勝ち点の多い方がJ1昇格となる。前半2点を奪ったコンサが終盤のピンチを凌ぎ見事昇格!
2011 第91回 天皇杯全日本サッカー選手権大会
回戦 月  日 結果 スコア 対 戦 相 手 得 点 者 競 技 場 備       考
2 10/8 2−3
(延長)
  横野、榊(U18) 札幌厚別 先発に道産子6人。一時は道産子が8人の布陣。主力に疲労蓄積者が多く、この試合ではサブ要員とU18で構成も、ほぼベストメンバーの水戸に大善戦。