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2014年


チ ー ム 名




得失
点差
1 湘南ベルマーレ 101 42 31 8 3 86 25 +61
2 松本山雅FC 83 42 24 11 7 65 35 +30
3 ジェフユナイテッド千葉 68 42 18 14 10 55 44 +11
4 ジュビロ磐田 67 42 18 13 11 67 55 +12
5 ギラヴァンツ北九州 65 42 18 11 13 50 50 0
6 モンテディオ山形 64 42 18 10 14 57 44 +13
7 大分トリニータ 63 42 17 12 13 52 55 -3
8 ファジアーノ岡山 61 42 15 16 11 52 48 +4
9 京都サンガF.C. 60 42 14 18 10 57 52 +5
10 59 42 15 14 13 48 44 +4
11 横 浜 F C 55 42 14 13 15 49 47 +2
12 栃 木 S C 55 42 15 10 17 52 58 -6
13 ロアッソ熊本 54 42 13 15 14 45 53 -8
14 V・ファーレン長崎 52 42 12 16 14 45 42 +3
15 50 42 12 14 16 46 46 0
16 アビスパ福岡 50 42 13 11 18 52 60 -8
17 49 42 13 10 19 54 61 -7
18 スパ クサツ群馬 49 42 14 7 21 45 54 -9
19 愛 媛 F C 48 42 12 12 18 54 58 -4
20 東京ヴェルディ 42 42 9 15 18 31 48 -17
21 カマタマーレ讃岐 33 42 7 12 23 34 71 -37
22 カターレ富山 23 42 5 8 29 28 74 -46

スコアの凡例:●は勝ち、は負け、△は引き分け

2014 Jリーグ ディビジョン
月  日 結果 スコア 対戦相手 コンサ得点者 競技場 備       考
1 3/2 1−0 磐 田 砂川 ヤマハ 奈良・パウロン故障でCBには櫛引と小山内を起用となったが、体を張って90分集中。新守護神の金山はPKを止める等の大活躍。砂川が決めたFKの1点を守り切った。
2 3/9 1−1 山 形 前田 札幌ドーム 前半の動きが重かった。先制するも19分後に追いつかれる。後半はよく攻めた。新守護神の金山はキックミスが目立った。数多くあった決定機に1本入っていればという展開。
3 3/16 0−2 湘 南   BMW 序盤に上原慎也が惜しいシュートを2本放った後はほとんど攻撃にならず、開幕から2戦連続完封勝利の相手に全く歯が立たなかった。まさに完敗である。13位に転落。
4 3/22 3−0 北九州 内村、内村、上原慎 札幌ドーム 前半は面白いようにゴールが決まったが、後半は攻められる時間が多く、3点リードしているチームとは思えない内容。13位から6位に浮上。
5 3/30 1−1 京 都 内村 西京極 序盤だけ苦しんだが、全体的には、やり易そうに戦っていた。結果はドローだったが今日のような戦いがコンタントにやれれば期待が持てる。同点弾は宮澤のシュートが内村に当たり軌道が変わってのもの。
6 4/5 1−0 松 本 都倉 札幌ドーム さすが3位につける松本は強い印象だったが、前半途中から互角の戦いに。後半15分、都倉がゴール前で体の強さを生かし相手DFを振り切って反転シュート。パウロン初先発で完封に貢献。
7 4/13 0−1 大 分   大銀ドーム 肉離れの内村に代わり都倉が先発。濡れたピッチでコンサの持ち味が出せず、取りこぼしと言っていい敗戦となってしまった。6位⇒7位。
8 4/20 1−0 群 馬 前田 札幌ドーム 前半パウロンの大チョンボで危うく失点するところだったがシュートがポストに当たって免れた。後半19分、パウロンが大きくはね返したボールから前田が見事に決めその1点を守り切った。 6位に浮上。
9 4/26 0−2 岡 山   kankoスタ 相性の悪いAWAY岡山戦だが、その通りの結果になってしまった。内村負傷欠場以来、1トップの都倉を巧く活かせない。中盤から前の選手が個の力に頼り連動性が無い。勝てば5位だったが9位転落。
10 4/29 0−0 東京V   札幌ドーム 1勝2分6敗の相手に倍近くのシュートを放ち何度も決定機作るも詰めが甘くスコアレスドロー。厳しい日程の中で先発の半分近くが入れ替わった。守備陣はよく対応していた。8位。
11 5/3 1−2 栃 木 石井(PK) グリスタ 失点後まもなくPKで追いついたが、前半終了間際にFKを直接決められ勝ち越されたの響き、そのまま逃げ切られた。前半に何度か決定機はあったものの決められず後半は暑さのせいかシュート無し。
12 5/6 2−2 熊 本 前田、砂川 札幌ドーム 前半終了間際、昨年までコンサにいた岡本賢明がPKを外した場面が印象的。2度リードされたが追いついてのドロー。砂川が開幕戦に続きGKの逆を取るFKを決めた。
13 5/12 0−1 愛 媛   札幌ドーム 後半頭から都倉が入り攻撃は良くなったが相手のプレッシャーを必要以上に感じてシュートを外すことが多い。先に失点し、後半はゴール前で守備を固められた感じ。16位に転落。
14 5/18 0−2 千 葉   フクアリ コンサが相手でやり易そうなジェフが攻守に圧倒。コンサは、なすすべ無く敗れた。17位。
15 5/25 4−0 水 戸 石井、都倉、上里
ヘナン
札幌ドーム ここ2戦で8得点と波に乗る水戸を相手に前半はイマイチだったが、後半開始早々の2連ゴールでドームの空気が変わると、上里も復帰後初ゴールを決め、終了間際にヘナンも技あり初ゴール。13位浮上。
16 5/31 1−1 福 岡 パウロン 札幌厚別 15試合で完封は僅か2試合、ここ10試合連続失点中の上、出場停止や負傷でメンバーの揃わない福岡に対し、全く歯が立たない展開から終盤失点。終了間際に何とか追いつく。
17 6/7 0−1 讃 岐   丸亀 J初見山で16戦1勝14敗1分の相手に前半から何度もチャンスを迎えながら得点できず終盤近くに不意を突かれ失点しそのまま敗れた。讃岐はこの試合で初めて相手を無失点に抑えた。16位。
18 6/14 2−2 横浜C パウロン、荒野 ニッパ球 梅雨の中休みで強い日差し+30℃の中でスタミナ無尽蔵の選手も脚が攣るような厳しさ。後半に逆転し、やっとアウェー2勝目成るかと思った矢先のロスタイムに同点弾を被弾。 15位。
19 6/21 2−1 富 山 荒野、砂川 札幌厚別 闘志満々の荒野が29分に先制ゴールを決めると、6分後に砂川が今シーズン3本目のFK直接弾で2−0。ところが後半は富山の攻勢に防戦一方。PKで1点差となるも何とか逃げ切り。14位。
20 6/28 3−2 岐 阜 小山内、荒野
丁成勳
札幌厚別 小山内のJ初ゴールで先制。後半26分には荒野の3戦連発で2−0とした直後1点返されると39分に同点に追いつかれる。しかしロスタイムに丁成勳が劇的ゴールを決め今季初の連勝。
21 7/5 1−0 長 崎 砂川 長崎 絶不調の長崎に最小得点差の辛勝ではあったが、AWAYで開幕戦以来の勝利と、前節で今シーズン初の連勝を決めたが今日の勝利で3連勝となった。9位。
22 7/20 1−1 大 分 宮澤 札幌ドーム 小野伸二登場で2万人入ったドーム。小野らしさは出ていたが最後の詰めが甘く、宮澤のゴール以外に3度の決定機を逃した。終了間際、新加入のラドンチッチに決められ勝利飾れず。10位。
23 7/26 3−2 愛 媛 河合、都倉、櫛引 ニンスタ 1−2で迎えた後半ロスタイムに都倉が同点ゴール。更に終了間際のCKから櫛引のJ初ゴールが生まれ、劇的な逆転勝利!小野伸二はコンサデビュー2戦目で勝利。6位浮上。
24 7/30 0−1 横浜C   札幌ドーム 序盤にチャンスはあったが、その後は全く攻撃にならない展開の中、後半先に失点し、その1点で逃げ切られてしまった。平日ナイターに13700人が詰めかけたが・・・。8位へ後退。
25 8/3 0−2 北九州   本城 ガチガチに守備を固める相手に先制点を奪われる厳しい展開から、櫛引が不用意な動きからPKを与え痛い2失点目。しかも櫛引は一発退場で10人での戦い。11位へ後退。
26 8/10 0−1 京 都   札幌ドーム かなり良い流れで何度かの決定機を作ったが、ラストパスの制度や決定力に問題があり、その隙に大黒の1発を喰らった。その後は攻撃が弱まってしまい3連敗。12位へ後退。小野が前半で退く。
27 8/17 1−2 山 形 内村 NDスタ 開始早々、相手DFから奪取しての内村らしいゴールで先制も、その後は拙攻でチャンスをつかめず、2度の不運なPK判定により逆転負け。13位に後退。
28 8/25 1−1 栃 木 上原慎 札幌ドーム 6連敗中の栃木に先制されたが後半開始早々に上原慎也の豪快ミドルで追いつく。その後は勝ち越すチャンスをものにできず終盤は逆に危ないシーンも。28日に財前監督が解任された。
29 8/31 2−0 熊 本 都倉、上原慎 うまスタ 新監督は岐阜戦からの采配になる予定で、その間は名塚コーチが代行するが、見事な采配で6試合ぶりの勝利。
30 9/6 2−1 長 崎 都倉(PK)、都倉 札幌ドーム 序盤の3分・15分に2点リードして楽な展開・・・と思いきや、その後はピンチの連続。それでも体を張った守備で逃げ切った。6位との勝ち点差が4に縮まった。
31 9/14 1−1 岐 阜 内村 長良川 重い動きの中、前半終了間際に失点。後半25分にパウロン退場で10人での戦いとなったが42分にセットプレーからの折り返しを内村が右足で決め同点。13位のままだが6位とは勝ち点差4。
32 9/20 0−3 群 馬   正田スタ 前節終了間際の同点劇の勢いに乗れず、リーグ戦7試合勝ちがない群馬に惨敗。バルバリッチ監督2試合目の采配だったが、後半の選手交代は不発に。
33 9/23 3−1 岡 山 都倉、前田、都倉 札幌ドーム 下位チーム相手に苦戦続きの後の上位対戦で快勝。12位から順位を1つ上げ11位、6位との勝ち点差は5となった。新監督が初勝利を挙げたが3バックに変えるなど大胆な采配が目立った。
34 9/28 2−1 松 本 都倉、上里 松本平 2位を走り自動昇格が近づく相手に前半は飛び道具で着実に2点奪って優位に立つも、後半は相手の大応援にのまれ1点返されて以降は防戦に回る。しかし集中切らさない守りで逃げ切った。
35 10/4 0−0 水 戸   ケーズスタ 序盤の上原慎負傷退場は痛かった。2列目に入った荒野・中原だが、中原は前半に2度の決定機を決められず、荒野についてはアジア大会の疲れかイマイチ。河合・前田の負傷欠場も大きかった。
36 10/11 0−2 千 葉   札幌厚別 勝たなければPO進出がほぼ絶望になる大事な一戦、10m以上の強風の中、相手の2倍シュートを放ったが、相手GKの好セーブや詰めの甘さで無得点に終わった。
37 10/19 2−0 富 山 石井、10都倉 富山 J3自動昇格を免れたい富山だったが、コンサのアグレッシブな守備にシュートは僅か2本。後半早々に上里から、終盤38分には菊岡からの素晴らしいパスで2点を挙げ快勝。6位との勝ち点差は3。
38 10/26 2−0 湘 南 11都倉、上里 札幌ドーム 既にJ1自動昇格もJ2優勝も決めている湘南を、もう1つも落としたくないコンサの高いモチベーションが飲み込んだような試合。上里の負傷が心配。
39 11/1 0−0 東京V   味スタ 残り全て勝たなければPO進出が出来ないという立場が感じられない動きで、逆にJ3降格の危機に瀕している相手の攻勢を許す展開。何本か惜しいミドルがあったが1本決まっていれば・・・。
40 11/9 1−1 讃 岐 11都倉 札幌ドーム 確かに最近の讃岐は好調だが、この重要な大一番でも勝ちきることができずPO進出はいよいよ絶望的になった。ライバルの大分・山形は高い意識で存分に戦い結果を残しているのだが・・・。
41 11/15 2−2 福 岡 12都倉、13都倉 レベスタ 4バックを相手にした際の弱さを克服できず引き分けに終わり、PO進出の夢が絶たれた。だが勝っていても、上位の山形・千葉が勝利したためいずれにしてもPOへは進めなかった。
42 11/23 1−1 磐 田 上里 札幌ドーム 上里の凄いFKで先制も、役者揃いの磐田が終盤追いつきドロー。だが一進一退の好ゲームだった。磐田は引き分けた事によりPOへ進出したものの3位から4位へ。PO初戦で敗れた。
2014 第94回 天皇杯全日本サッカー選手権大会
回戦 月  日 結果 スコア 対 戦 相 手 得 点 者 競 技 場 備       考
8/6 5−0 tonan前橋
サテライト
前田、工藤、丁成勳
丁成勳、薗田
札幌厚別 後半は大雨に。BS1の生中継があったので厚別へ行かなかった。
互いにミスが非常に多かった。
8/20 1−2 清 水 都倉 アイスタ スカパーで当日21:30から録画放映。先制したが、次世代の日本代表候補である大前の個人技で追いつかれ、終了間際に世界レベルのノヴァコヴィッチにやられてしまう。