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2015年


チ ー ム 名




得失
点差
1 大宮アルディージャ 86 42 26 8 8 72 37 35
2 ジュビロ磐田 82 42 24 10 8 72 43 29
3 アビスパ福岡 82 42 24 10 8 63 37 26
4 セレッソ大阪 67 42 18 13 11 57 40 17
5 愛 媛 F C 65 42 19 8 15 47 39 8
6 V・ファーレン長崎 60 42 15 15 12 42 33 9
7 ギラヴァンツ北九州 59 42 18 5 19 59 58 1
8 東京ヴェルディ 58 42 16 10 16 43 41 2
9 ジェフユナイテッド千葉 57 42 15 12 15 50 45 5
10 57 42 14 15 13 47 43 4
11 ファジアーノ岡山 54 42 12 18 12 40 35 5
12 ツエーゲン金沢 54 42 12 18 12 46 43 3
13 ロアッソ熊本 53 42 13 14 15 42 45 -3
14 徳島ヴォルティス 53 42 13 14 15 35 44 -9
15 横 浜 F C 52 42 13 13 16 33 58 -25
16 カマタマーレ讃岐 51 42 12 15 15 30 33 -3
17 京都サンガF.C. 50 42 12 14 16 45 51 -6
18 スパ クサツ群馬 48 42 13 9 20 34 56 -22
19 46 42 10 16 16 40 47 -7
20 43 42 12 7 23 34 71 -34
21 大分トリニータ 38 42 8 14 20 41 51 -10
22 栃 木 S C 35 42 7 14 21 39 64 -25

スコアの凡例:●は勝ち、は負け、△は引き分け

2015 Jリーグ ディビジョン
月  日 結果 スコア 対戦相手 コンサ得点者 競技場 備       考
1 3/8 2−1 栃 木 ナザリト、ナザリト グリスタ ナザリトはPKはじめ3つのゴールを決め損なっており、上手くいけば5ゴールだった。稲本は存在感を示し、J初出場のク ソンユンもファインセーブで自信つけた。失点は福森が足を滑らせてのもの。
2 3/15 0−1     札幌ドーム 2008年以降ホーム初戦で勝利なしのジンクスが今年も継続された。前節の爆発的な攻撃力は何だったのだろう。まるで別のチーム。稲本が前半で交代した理由が気になる。
3 3/21 2−1 福 岡 都倉、福森 札幌ドーム 先制したが追いつかれ、そのまま終わってしまいそうなムードだったが終了間際、相手GKの大チョンボによりラッキーな勝ち越しゴールが生まれた。
4 3/29 1−1 大 宮 ナザリト(PK) NACK5 立ち上がりから防戦だったがPKで先制。その後も防戦の中、同点にされたが後半序盤は一進一退。これからという矢先にパウロンが1発退場で残り30分以上は10人の戦い。だが失点せず勝ち点1。
5 4/1 1−2 京 都 ナザリト(PK) 札幌ドーム 前半を被シュート0に抑え、何度も決定機を迎えたが1本も決まらず、後半FKを直接決められると直後に追加点を奪われた。都倉の早期復帰が待たれる。
6 4/5 1−1 東京V ナザリト 札幌ドーム 前半は互いに何事も無かったような45分。後半はスタートから東京Vに押され先制を許すが10分後ナザリトが豪快に決め盛り上がる。だが勝ち越し点が奪えないまま終了。
7 4/11 0−0 讃 岐   丸亀 互いに何度かの決定機があったものの、枠を外したりGKのファインセーブだったり、DFが体を張ったりなど双方無得点のまま終了。コンサは今シーズン初めての無失点。
8 4/19 1−0 水 戸 都倉 札幌ドーム 今日のお立ち台はGKク ソンユンと都倉。都倉のヘッドは福森のアーリークロスから生まれた。コンサのゴールは大半が福森のパスからのもの。
9 4/26 1−0 岡 山 宮澤 シティライト コンサにも稲本がいるが、岡山にも岩政・加地といった名手がいて今季ここまで好調。だが試合は都倉を中心にファーストDFが効いて終始主導権を握った。1ゴールだが内容は今季最高。
10 4/29 1−1   内村 石川西部 堀米のクロスを内村がヘッドで今季初ゴール。今日勝てば首位に立つ金沢の士気も高く双方譲らない展開。後半途中から疲労が出て攻め込まれるも凌ぎ切り金沢の連勝を6で止めた。
11 5/3 3−0 磐 田 3・4都倉、内村 札幌ドーム 首位相手に今季最多の3ゴールで快勝。決定的チャンス数も含め圧倒した。初登場のイルファンがスピードと俊敏性をアピールしワクワクした。 10位から6位に浮上。
12 5/6 0−0 愛 媛   ニンスタ さほど暑くもない松山において、前節で磐田を首位から引きずり落としたとは思えない動き。後半途中投入されたナザリトが2度チャンスを得たが簡単なシュートを外したのは痛かった。7位。
13 5/9 2−3 熊 本 5・6都倉 札幌ドーム せっかく地上波生中継があったのに黒星を喫した。だが0−3のまま終わるよりは終盤怒涛の反撃で1点差に詰め寄ったのは救われた。9試合勝ち無しの熊本に勝利をプレゼント。8位。
14 5/17 2−0 群 馬 都倉(PK)、荒野 正田スタ 前半はピンチもなく無難にやり過ごしたがこちらもゴールは奪えず。後半開始早々PKをもらって先制すると、稲本の縦パスから荒野が豪快な今季初ゴール。イルファンの負傷具合が心配。 7位。
15 5/24 2−1 徳 島 荒野、都倉 鳴門大塚 前半で荒野とニウドが負傷交代のアクシデント。後半加点し2−0とするが1点返された後は暑さと予期せぬ選手交代で疲労しかなり攻め込まれるもソンユンの神憑りセーブ連発で逃げ切った。7位。
16 6/1 1−1 C大阪 前寛 札幌ドーム フォルラン率いるC大阪に前半終了間際OGで先制許すも、後半5分初スタメンの前 寛之がJ初ゴールを決め同点。前半はC大阪、後半はコンサペースで進み結局ドロー。6位。
17 6/6 1−1 千 葉 福森 フクアリ ホームサポの前で3連敗は見せられない千葉がスタートから凄い勢い。だが先制したのはコンサ。その後一進一退。しかし後半は終始守勢に回り、ついに90分、同点弾を喰らう。7位。
18 6/14 1−0 岐 阜 都倉(PK) 長良川 20位に沈んでいる岐阜を相手に、上位陣との対戦よりも内容の悪い戦いながらPKで奪った1点を守り切って昨年から続くアウェー負け無しを15に伸ばした。最後は湿度と深い芝で疲労困憊。 4位。
19 6/21 1−1 宮澤 札幌ドーム 4連勝と絶好調の北九州はクラブ史上初の5連勝を狙い果敢に出て来たが先制はコンサ。だが後半途中までの決定機を散々外す内に同点とされ最後は劣勢な感じ。何とか引き分けた。
20 6/29 1−1 大 分 内村 札幌ドーム 風邪でTV観戦。最下位相手に心技体ともバラバラな動きで前半先制され、その後もピリッとせず。後半15分に追いついたが勝ち越せずに引き分け。小野伸二がようやく途中出場。6位。
21 7/4 0−0 横浜C   ニッパツ C大阪・千葉に引き分け、その後4試合で勝ち点を重ねるチャンスだったが1勝3分けに終わり次から強豪との連戦へ。今日から都倉がケガで数試合欠場で厳しい状況の中、小野はさすが。
22 7/8 2−3 大 宮 古田、前寛 札幌ドーム 都倉・稲本・河合不在の状況で首位と対戦し前半40分まで2−0とリード。だが深井負傷退場で流れが変わり地力に勝る大宮に逆転負け。小野の起用が遅く監督への不信感高まる。
23 7/12 1−3 C大阪 10都倉 キンチョウ 3試合ぶりに稲本が先発し都倉もベンチ入り。パウロンも久々の先発となったが前半に2失点。結局稲本は前半で退く。都倉のゴールで反撃ムードだったが逆に加点されアウェー不敗神話終了。
24 7/18 0−1 讃 岐   札幌ドーム 榊・砂川が相次いで移籍し試合前に挨拶。送別試合となったが下位讃岐にあっさり敗れてしまう。ちなみに讃岐とはこれで4戦して勝利なし。まさにどん底の状態。
25 7/22 1−1 内村 本城 先制したものの、その後何度かチャンスをふいにすると、あとは得点する雰囲気が失せるいつもの嫌な展開からロスタイムついに失点。2日後にバルバリッチ監督解任。
26 7/26 0−1 愛 媛   札幌ドーム 四方田新監督が初采配。前半は1本に終わったシュートが、後半は意識が芽生えたのか18本も放った。ツキがなく得点は成らなかったが次以降に期待したい。9位。
27 8/1 0−2 京 都   西京極 21位でJ3降格危機に直面している京都に手も足も出ない惨敗。確かに相性の悪さや今年最高気温という暑さもあるが・・・。点の取り方を忘れたチームに上昇は望めるのだろうか。
28 8/8 0−0     長崎 シュート数20−5、CK数も6−2で圧倒も、決まった!と思った場面でギリギリ入らないなど完全にツキに見放されている。四方田体制3試合目でも得点なし。
29 8/15 0−0 岡 山   札幌ドーム 今回も攻撃面で圧倒し何度か決定機を迎えるもツキがないとしか言いようがなく四方田監督を前に今日も無得点。終盤に小野伸二・稲本潤一が初めて同時にピッチ入りしチャンス演出。
30 8/23 1−1 熊 本 前貴 うまスタ 序盤から優位に試合を進め22分に5試合ぶりのゴールが生まれたものの、またしても巻に決められ追いつかれた。何度もあった決定機をことごとく逃しての引き分け。こんな試合が続いている。
31 9/12 2−0 横浜C 内村、内村 札幌ドーム 前週に厚別で戦ったばかり(天皇杯)の横浜Cと対戦し、リーグ戦1年以上ぶりに先発した小野伸二からのFKを内村が決めるなど13試合ぶりの勝利。
32 9/20 1−2 福 岡 内村 レベスタ PKをソンユンがセーブしたり逆転ゴールがオフサイドとなったり2度命拾いしたが、終了間際にミドルを叩き込まれ痛い黒星。
33 9/23 1−2 岐 阜 上原 札幌厚別 良かったのは立ち上がり10分のみ。後は奇妙奇天烈な布陣で臨んだのが失敗らしく良いところが無かった。都倉も久々の実戦で持ち味が出せなかった。
34 9/27 0−0 群 馬   札幌ドーム 4日前に続いて下位チーム相手に取りこぼし。PO圏内は更に遠のいた。19本もシュートを放ちながら(相手は3本)1本も決められず終盤に得たPKもナザリトが外した。
35 10/4 2−0 東京V 小野、上里 味スタ 動きのあるポゼッションに防戦だったが小野伸二の移籍後初ゴールで先制。その後も落ち着かないプレーでハラハラさせられたが87分に2点目が決まって4試合ぶりの勝利。
36 10/10 2−1   宮澤、小野 札幌厚別 16試合勝ちが無い相手に前半は危なげない内容も、後半は攻め立てられ序盤にセットプレーで失点。途中出場の荒野が前節同様試合の流れを変え小野へアシスト。一気に9位へ浮上。
37 10/18 0−3 磐 田   ヤマハスタ 後半10分に失点するまでは2位ジュビロ相手に完璧に近いサッカーをしていたが、警戒していた目下リーグ得点のジェイに決められると、11分後にも失点。PO圏内の背中がまた霞んだ。
38 10/25 0−2 大 分   大銀ドーム PO進出には残り全勝しかない状況でJ3降格危機にある相手に敗れJ1昇格は事実上絶望に。良かったのは開始10分まで。ラストパス・クロスの精度悪過ぎ。
39 11/1 3−2 千 葉 福森、石井、上原 札幌ドーム PO圏内に戻りたい千葉も、数字的にPOの可能性が残る札幌も勝つしかない試合。千葉はドームで4戦4敗無得点という相性の悪さが終了間際に上原慎也の劇的ゴールを呼んだ。
40 11/7 2−0 徳 島 宮澤、11都倉 札幌ドーム PO進出は現実的に苦しい位置だが連勝で次へ夢をつなげた。内容は互角だったがやはり先制した後の2点目が効いた。都倉が久々に決めたがナザリトはゴールが遠い。
41 11/14 1−2 水 戸 12都倉(PK) ケーズスタ 前半は内容で圧倒し先制もしたが、後半は双方が別のチームのような動きとなり、P0進出のため絶対に勝たなければならない状況で後半はシュート数0。水戸は大声援に押され勢いついた。
42 11/23 4−1 栃 木 13都倉、宮澤
福森、堀米
札幌ドーム J1昇格の望みは前節で絶たれたが、今日はJ3自動降格がほぼ確定の栃木相手にゴールを重ね最終節を勝利で締めくくった。お立ち台に初ゴールの堀米。MVPには小野が選ばれた。
2015 第95回 天皇杯全日本サッカー選手権大会
回戦 月  日 結果 スコア 対 戦 相 手 得 点 者 競 技 場 備       考
8/29 5−1 札幌大学 前(弟)、上原、前田
ニウド(PK)、進藤
札幌厚別  
9/5 1−0 横浜FC ナザリト 札幌厚別 初めて小野伸二と稲本潤一が揃って先発。決定機は得点以外にも数回あったが、相手GKの攻守に阻まれるなど相変わらずツキがない。ボール奪取後のパスミスやクロス精度に問題山積み。
10/14 0−0
PK 1−2
サガン
鳥 栖
  ベアスタ 中原、荒野、神田、前寛、進藤、永坂と、6人のアカデミー出身が先発し、豊田がフル出場した鳥栖と120分戦って0−0と健闘も、PK戦で上里・前田・福森と3人続けてはずし敗退。