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2017年

スコアの凡例:●は勝ち、は負け、△は引き分け


チ ー ム 名




得失
点差
1 川崎フロンターレ 72 34 21 9 4 71 32 39
2 鹿島アントラーズ 72 34 23 3 8 53 31 22
3 セレッソ大阪 63 34 19 6 9 65 43 22
4 柏レイソル 62 34 18 8 8 49 33 16
5 横浜F・マリノス 59 34 17 8 9 45 36 9
6 ジュビロ磐田 58 34 16 10 8 50 30 20
7 浦和レッズ 49 34 14 7 13 64 54 10
8 サガン鳥栖 47 34 13 8 13 41 44 -3
9 ヴィッセル神戸 44 34 13 5 16 40 45 -5
10 ガンバ大阪 43 34 11 10 13 48 41 7
11 43 34 12 7 15 39 47 -8
12 ベガルタ仙台 41 34 11 8 15 44 53 -9
13 FC東京 40 34 10 10 14 37 42 -5
14 清水エスパルス 34 34 8 10 16 36 54 -18
15 サンフレッチェ広島 33 34 8 9 17 32 49 -17
16 ヴァンフォーレ甲府 32 34 7 11 16 23 39 -16
17 アルビレックス新潟 28 34 7 7 20 28 60 -32
18 大宮アルディージャ 25 34 5 10 19 28 60 -32

 

2017  J.LEAGUE  Division 1
月  日 結果 スコア 対戦相手 コンサ得点者 競技場 備       考
1 2/25 0−1 仙 台   ユアスタ 長期キャンプの疲労が見えた前半は劣勢も、後半に兵藤を投入すると互角以上の戦い。84分にリバウンドを押し込まれ痛い失点。最後は高さで反撃を試みるが不発。
2 3/4 0−3 横浜   ニッパツ球 前半は攻守共に良い出来だったが後半2分にスーパーゴールで失点後は若いマリノスの勢いに押され激しいファーストディフェンスで何度もピンチを迎え更に2失点。終盤は良かった。
3 3/11 1−1 C大阪 1都倉 札幌ドーム 序盤に失点した前半は冴えない動き。後半22分にボランチを3→2に替えると流れ一変し同点ゴールが生まれる。その後はスリリングな展開。シュート数はコンサが多かった。
4 3/18 2−1 広 島 2都倉、OG 札幌ドーム 1トップ2シャドウで臨み、最後は5−4−1に変更し、1点差を守ってリーグ戦初勝利。J1の水にも慣れてきた。今後は勝ち点を取れる試合は確実に取りたい。13位に浮上。
5 4/2 0−2 甲 府   中銀スタ 特に前半は優位に進めていたが1本のスーパーゴールで先制を許し、後半序盤にもセットプレーで失点。最後までJ1に順応している戦いぶりを見せるも結果が出せず痛い黒星。
6 4/8 2−1 F東京 1ジュリーニョ、3都倉 札幌ドーム 開始早々に失点するも見事な逆転勝利。シュート数も相手の8本に対しコンサは20本と内容で圧倒。
7 4/16 1−1 川 崎 4都倉 札幌ドーム 後半半ばに痛い失点を喫したが、82分に都倉が起死回生の同点弾を決めた。2戦連続の逆転勝利は果たせなかったが、ケガ人の多い中、J1で十分に戦えている。
8 4/22 2−3 浦 和 1兵藤、1福森 埼玉スタ 首位レッズ相手に点を奪い合うスリリングな内容。敗れたがプラスに捉えて良い試合で選手達の自信にもつながった。レッズの決勝点はジャッジミスによるPK。
9 4/30 2−2 磐 田 1横山、5都倉 ヤマハスタ 序盤の連続ゴールで楽勝ムードだったが、後半の3連続決定機を逃した後に2失点を喫し、アウェー初勝利は成らず。2点リード後、特に後半の戦い方がマズかった。
10 5/6 1−0 大 宮 1宮澤 札幌ドーム 契約で出場できない横山に代わって先発の河合が頑張り、キャプテン宮澤がCKからのこぼれ球を押し込む決勝点で、今シーズン初の完封勝利。
11 5/14 0−2 G大阪   札幌ドーム ほぼ互角の展開ながら一瞬の隙を突く得点力に差があった。前半週間際のループシュートによる失点が無ければ展開は違っていたかも知れない。15位。16位との勝ち点差は7。
12 5/20 0−1 新 潟   デンカスタ 最下位からの浮上を期待された呂比須新監督に思惑通りの勝利をプレゼントしてしまった。攻撃力で決め手を欠く展開から、カウンター1発で失点。取り返すアイデアが無かった。15位。
13 5/27 0−1 鳥 栖   ベアスタ 互いに攻撃でのミスが多く、特にコンサはシュートまで至らないジリジリする展開。結局前半の1失点で逃げ切られた。都倉以外に得点力のある選手が必要。
14 6/4 1−2 神 戸 2ジュリーニョ 札幌ドーム 開始3分に先制したが前後半の終了間際に失点し逆転負け。なにせシュートが枠へ行かない。決定機は数多くあった。逆に神戸は2つのチャンスをしっかりモノにした。15位のまま。
15 6/17 0−3 鹿 島   カシマスタ シュート数は鹿島7、コンサ12。CK数も鹿島の3倍。決定力の悪さはハッキリしているが打つ手は無いのだろうか。ヘイスが完全な状態で合流するのを待つしかないのか。15位キープ。
16 6/25 1−2 1ヘイス 日立柏 後半ヘイスがFKを決め追いつく展開も終了間際に怪物外国人に突き刺され勝ち点を獲り損なう。この6連敗で遂に降格圏内の16位転落もヘイス復帰チャナティプ合流でこの先楽しみ。
17 7/1 1−0 清 水 2ヘイス 札幌ドーム 開始6分、都倉とのコンビでヘイスが決め、あとは何度かあった決定機でソンユンがスーパーセーブを連発し7試合ぶり勝利。
前節で降格圏内の16位に落ちたが再び15位に浮上。
18 7/8 2−2 大 宮 2福森、3福森 NACK5 前半途中から調子が上がってきたところで後半早々に2失点。しかし終盤81分、福森がFKを決め1点差とすると、終了間際ラストプレーで再び福森が左足を一閃!劇的な同点劇。15位。
19 7/29 2−0 浦 和 6都倉、1ジェイ

札幌ドーム

初めてシャツを配布(全員)の赤黒満員大作戦は33,353人も入る大成功。浦和は退場や負傷で後半の大半を9人で戦ったが、チャナ、ジェイ初登場のコンサが撃破。14位へ。
20 8/5 1−3 C大阪

1

キンチョウ ソンユン出場停止。開始1分の失点が響き、暫定首位のセレッソに前半3点を奪われる。だが後半は無失点に抑えたのみならず菅のJ初ゴールも飛び出した。15位に。
21 8/9 0−2 横浜  

札幌ドーム

2失点ともGKソンユンのミスによるもの。1点目はバウンドが変化したようで少々気の毒だが2点目の失点はソンユンのオウンゴール。都倉がイエロー2枚で退場。15位のまま。
22 8/13 1−1 甲 府

2ジェイ

札幌ドーム ジェイの技ありゴールで先制したが、徐々に甲府のドン引きからのカウンター攻撃というペースにハマってしまい、得点の匂いがしなくなった矢先に追いつかれた。15位。
23 8/19 1−2 川 崎 3ヘイス

等々力

前半は好き放題やられた感じだが失点は1のみ。後半15分に中村憲剛が下がった途端コンサが攻勢に出る。相手の2連続ミスでヘイスが一矢報いる。ジェイに2度決定機。15位まま。
24 8/26 1−0 仙 台 4ヘイス 札幌厚別 前半は4点くらい取れてもおかしくないほど決定機が多かったがものに出来ず。しかし後半にヘイスのゴールで先制。だがその後危ない時間帯が続き、そこからは一進一退。 14位浮上。
25 9/9 2−1 磐 田 7都倉、5ヘイス

札幌ドーム

PKで先制を許したものの鮮やかな逆転勝利。内容的には強豪相手に圧倒と言って良い内容で2001年以来の連勝。14位キープ。
26 9/16 0−2 神 戸  

神戸ユニバ

数多い決定機をものにできず開始早々の失点とセットプレーからの2点目で逃げ切られた。台風による風雨でやりにくそうだった。14位まま。
27 9/23 2−2 新 潟 1早坂、6ヘイス 札幌ドーム 前半終了間際と後半序盤で2−0とし、その後も問題なく進んでいたが80分に1点返されてからバタバタし始め終盤に追いつかれる。その後もピンチ続きだったが何とか引き分け。14位。
28 9/30 1−1 広 島 8都倉

エディオンS

ヘイス不在のせいか決定機がほとんど無いまま終わった。先にPKで失点も9分後にPKで追いつくというラッキーな展開。判定があるとしたら僅差で負けていた試合。14位をキープ。
29 10/14 3−0 1宮澤、3ジェイ
4ジェイ
札幌厚別 序盤は3位レイソルに押し込まれたが何とか凌ぎながらの先制弾で勢いに乗り、ジェイの2ゴール1アシストなど今季最高得点で強豪に快勝。
30 10/21 2−1 F東京 5ジェイ、6ジェイ 味スタ バイタルエリアでパス回しをしながらチャンスを伺う相手にボールを持たれる場面多かったが、またしてもジェイが点取り屋ぶりを発揮し2戦連続2ゴール。
31 10/29 1−2 鹿 島 2兵藤 札幌ドーム 前半は0−0。後半開始早々に失点したが交代で入った直後に兵藤が同点ゴール。しかし金崎に決められ、その1点が重かった。だが次節、広島と同じ勝ち点でも残留が決まる。
32 11/18 2−0 清 水 7ジェイ、8ジェイ アイスタ 1時間先に始まった広島が勝利したが、甲府が敗れたため、コンサは引き分けでもJ1残留が決まる中、またしてもジェイの2発により自力で悲願のJ1残中を成し遂げた。
33 11/26 1−0 G大阪 9ジェイ 吹田S しばらく勝利から遠ざかっている元気の無いガンバ相手に、今日もジェイのゴールが炸裂し、また、集中した守りで2戦連続の完封勝利。順位を12位に上げた。最終節で10位も狙える。
34 12/2 3−2 鳥 栖 10ジェイ、8都倉
2横山
札幌ドーム 2点リードから追いつかれたが土壇場のセットプレーで横山が決め終盤を3連勝で飾った。順位も最終的に11位へ。
2017  J.LEAGUE  Levain cup
1 3/15 2−0 磐 田 1上原、1都倉 ヤマハスタ 磐田は1.5軍という感じでコンサは負傷明けや層の厚さでJ1リーグの先発が無い布陣。特に前半は押され気味だったが、後半に少ないチャンスをものにしたコンサが快勝。
2 4/12 1−0 清 水 1進藤 アイスタ 内容では押されたが、81分にセットプレーでのワンチャンスをものにしてカップ戦2連勝。
3 4/26 1−1 大 宮 1小野 札幌ドーム リーグ戦最下位の大宮相手に、小野伸二が待望のゴール。だが終盤に失点し、カップ戦3連勝とはならなかった。
4 5/3 0−1 F東京   味スタ 相手のシュート数14に対し、コンサは1本も打てずに終了。守りでは悪くなかったが攻撃があまりにも上手くいかなかった。
6 5/24 1−2 仙 台 2上原 札幌ドーム 開始4分に先制も17分・20分の連続失点で逆転負け。
7 5/31 2−1 1福森、1マセード 札幌厚別 磐田が引き分け以下(大宮に1−2)となったことにより、コンサドーレがプレーオフステージへ進出。
1 6/28 0−2 C大阪   札幌ドーム 全く良いところなし。内村が裏へ抜けて惜しいシュートを放つがツキにも見放されていた。第2戦での逆転は非常に困難。
2 7/26 0−1 C大阪   キンチョウ  
2017 第97回 天皇杯全日本サッカー選手権大会
回戦 月  日 結果 スコア 対 戦 相 手 得 点 者 競 技 場 備       考
2 6/21 2−5 いわきFC 1ヘイス、2ヘイス 札幌厚別 雨中決戦。76分OGで失点も、90分にヘイスが同点ヘッド。しかし94分の失点で万事休す・・・ところが再びヘイスのヘッドで劇的同点。疲労のコンサは延長で失点を重ね敗退。