2018年
順 位 |
チ ー ム 名 |
勝 点 |
試 合 数 |
勝 | 分 | 敗 |
得 点 |
失 点 |
得失 点差 |
1 | 川崎フロンターレ | 69 | 34 | 21 | 6 | 7 | 57 | 27 | +30 |
2 | サンフレッチェ広島 | 57 | 34 | 17 | 6 | 11 | 47 | 35 | +12 |
3 | 鹿島アントラーズ | 56 | 34 | 16 | 8 | 10 | 50 | 39 | +11 |
4 | 北海道コンサドーレ札幌 | 55 | 34 | 15 | 10 | 9 | 48 | 48 | 0 |
5 | 浦和レッズ | 51 | 34 | 14 | 9 | 11 | 51 | 39 | +12 |
6 | FC東京 | 50 | 34 | 14 | 8 | 12 | 39 | 34 | +5 |
7 | セレッソ大阪 | 50 | 34 | 13 | 11 | 10 | 39 | 38 | +1 |
8 | 清水エスパルス | 49 | 34 | 14 | 7 | 13 | 56 | 48 | +8 |
9 | ガンバ大阪 | 48 | 34 | 14 | 6 | 14 | 41 | 46 | -5 |
10 | ヴィッセル神戸 | 45 | 34 | 12 | 9 | 13 | 45 | 52 | -7 |
11 | ベガルタ仙台 | 45 | 34 | 13 | 6 | 15 | 44 | 54 | -10 |
12 | 横浜F・マリノス | 41 | 34 | 12 | 5 | 17 | 56 | 56 | 0 |
13 | 湘南ベルマーレ | 41 | 34 | 10 | 11 | 13 | 38 | 43 | -5 |
14 | サガン鳥栖 | 41 | 34 | 10 | 11 | 13 | 29 | 34 | -5 |
15 | 名古屋グランパス | 41 | 34 | 12 | 5 | 17 | 52 | 59 | -7 |
16 | ジュビロ磐田 | 41 | 34 | 10 | 11 | 13 | 35 | 48 | -13 |
17 | 柏レイソル | 39 | 34 | 12 | 3 | 19 | 47 | 54 | -7 |
18 | V・ファーレン長崎 | 30 | 34 | 8 | 6 | 20 | 39 | 59 | -20 |
スコアの凡例:●は勝ち、●は負け、△は引き分け
2018 J.LEAGUE Division 1 | |||||||
節 | 月 日 | 結果 | スコア | 対戦相手 | コンサ得点者 | 競技場 | 備 考 |
1 | 2/24 | ● | 0−1 | 広 島 | エディオン | チャンスらしいチャンスは少なく、三好の動きが目立った程度。チャナティップは完全に抑えられ存在感なし。 | |
2 | 3/2 | △ | 3−3 | C大阪 |
1チャナティップ 1深井、1進藤 |
キンチョウ | 0−2から2−2に追いつき、一旦勝ち越されるも進藤のヘッドで再び追いつくスリリングなゲーム。強豪相手に引き分けは評価できるが失点3はいただけない。 |
3 | 3/10 | ● | 1−3 | 清 水 | 1ジェイ | 札幌ドーム | 鮮やかに先制を決めたものの、CBキムミンテの役不足感は否めなくその後3失点で大敗した。 |
4 | 3/18 | ○ | 2−1 | 長 崎 |
2チャナティップ 2ジェイ |
札幌ドーム | チャナティップとジェイが各々1ゴール1アシストと躍動。終盤追いつかれるもロスタイム4分にチャナティップが劇的ゴールを決め今シーズンようやく初勝利。11位に浮上。 |
5 | 3/31 | △ | 0−0 | 鹿 島 | カシマスタ | ジェイ不在だったがチャンスを多く作り攻守の連動も良かったものの、日本代表DFを要する相手にゴールを割る事は出来なかった。 | |
6 | 4/7 | ○ | 3−0 | 名古屋 | 2進藤、1都倉、OG | 札幌ドーム | 都倉が鮮やかなバイシクルシュートで今季初ゴール。OGは櫛引によるもの。一気に7位へ浮上。 |
7 | 4/11 | ○ | 1−0 | 湘 南 | 2都倉 | 札幌ドーム | ギリギリのところでシュートが決まらずこのまま引き分けに終わるかと思ったアディショナルタイムに都倉がようやく決めホーム3連勝。6位浮上。 |
8 | 4/14 | ○ | 2−1 | 柏 | 1宮吉、3都倉 | 三協フロンテア | 福森・チャナティップ・ジェイ・宮澤を負傷で欠く布陣で前半は圧倒的にボール支配されるも、後半は押し気味となり、87分に都倉が劇的ゴールを決めた。 4位浮上。 |
9 | 4/21 | △ | 0−0 | 浦 和 | 埼玉スタ | 終盤以外はレッズにペースを握られたがJ1リーグ戦3連勝の好調チーム同士の対戦は互いに譲らずスコアレスドロー。 | |
10 | 4/25 | ○ | 2−1 | 横浜M | 4都倉、3進藤 | 札幌厚別 | 前半はマリノスに押し込まれ先制されたが、後半早々エースの1発で流れ一変。菅がインターセプトからのクロスに進藤が飛び込んで逆転。進藤は初のお立ち台。4位キープ。 |
11 | 4/28 | △ | 2−2 | 仙 台 |
1福森 3チャナティップ |
ユアスタ | 1−1からキムミンテ退場となるも5分後にチャナティップが勝ち越しゴールを決める。しかしアディショナルタイム4分にCKから決められ勝ち点3を逃す。 |
12 | 5/2 | ○ | 2−1 | 鳥 栖 |
1ジュリーニョ 2ジュリーニョ |
ベアスタ | ターンオーバーで都倉・チャナ・三好を欠く中、前半は6連敗中(4試合無得点中)の鳥栖に圧倒され、後半早々に失点も、交代で入ったジュリーニョの2ゴールで逆転。3位浮上。 |
13 | 5/5 | ○ | 2−0 | G大阪 | 2深井、5都倉 | 札幌厚別 | チケット完売(その割には観客数12000人台)。後半は攻め立てられたが、72分に都倉が今シーズン2発目のバイシクルシュートを決め勝負あり。お立ち台は深井。 3位キープ。 |
14 | 5/13 | △ | 0−0 | F東京 | 味スタ | 2位3位の戦いは雨の中スコアレスドロー。ジェイが久々に登場(先発)したが不発。3位キープ。 | |
15 | 5/20 | ● | 0−4 | 神 戸 | ノエスタ | 序盤の2失点で苦境に。後半開始からジェイ投入で流れ掴む。ポスト直撃が決まっていればどうなっていたかわからない展開。ミンテ、宮澤が相次いで退場も勇敢に攻めた。5位。 | |
16 | 7/18 | ● | 1−2 | 川 崎 | 6都倉 | 札幌厚別 | 短い芝と大量の水撒きは川崎にとってプラスとなり、また、実力に大きな差を感じる内容だったが、終了間際に福森のFKから都倉が押し込んで一矢報いた。 |
17 | 7/22 | △ | 0−0 | 磐 田 | 札幌厚別 | 前半PKをもらいジェイが蹴ったがGKカミンスキーのスーパーセーブに遭う。その後も何度か決定機を迎えるもあと1歩でゴール成らず。ピンチは2度程度。5位キープ。 | |
19 | 8/1 | ○ | 3−2 | 長 崎 |
3ジェイ 4チャナティップ 7都倉 |
トランスコスモス |
後半ジェイが先制弾も追いつかれ、チャナが突き放すも88分に追いつかれる展開を打ち破ったのはやはり華のある男。94分に都倉が乱戦に決着をつけた。暫定4位。 |
20 | 8/5 | ● | 1−2 | 柏 |
4ジェイ |
札幌ドーム | 特別に動きが悪かったわけでもないし、見た感じは互角だったが、何となく失点を重ねて敗れた感じ。暫定4位キープ。 |
21 | 8/11 | △ | 1−1 | C大阪 | 5チャナティップ |
札幌ドーム |
前半6分に先制されたが1分後に同点ゴール。その後はソンユンのスーパーセーブに助けられるなどで失点せず。コンサはチャンスが少なかった。暫定5位。 |
22 | 8/15 | △ | 1−1 | G大阪 |
8都倉 |
吹田 | 敗色濃厚な状況からロスタイム5分にまたしても都倉!だがシュート数19本ほか全ての数字で圧倒しながら下位チームとギリギリ引き分けは良くない。暫定6位。 |
23 | 8/19 | ○ | 3−2 | F東京 |
9都倉、1白井 6チャナティップ |
札幌ドーム |
前半は全く良いところなく0−2で折り返したが、後半投入の白井が流れを変えた上に同点弾を叩き込む。更にチャナティップのミドルで逆転。ミシャ采配ズバリ! |
24 | 8/25 | ○ | 2−1 | 清 水 | 1宮澤、10都倉 | IAIスタ | 5試合連続で先制を許したが、今日も得意の後半に逆転ゴールを決め、前節に続いて逆転勝利。チャナが累積で出場停止の中、よく勝ってくれた。 |
25 | 9/1 | ○ | 3−1 | 神 戸 | 1菅、11都倉、2福森 |
札幌ドーム |
久々に先制すると神戸はポドルスキが1発退場など俄然優位に。2−0から1失点したが直ぐに福森が直接FKを決めた。4位キープ。 |
26 | 9/15 | ● | 0−7 | 川 崎 | 等々力 | 6日の北海道胆振東部大地震による練習不足は否めなく、先制されるまでは押していたが結局7失点の大敗。序盤に3度あった決定機で1点でも取っていれば。 | |
27 | 9/23 | ● | 0−2 | 鹿 島 | 札幌ドーム | 1本のパスで決定機を作り守備も堅い鹿島に完敗。1試合少ないが7位に後退。降格圏内との勝ち点差が11となった。 | |
28 | 9/29 | ○ | 2−1 | 鳥 栖 | 1三好、12都倉 | 札幌ドーム | 89分に追いつかれたが、94分に都倉が倒されて得たPKを95分に自ら決め劇的な勝利を飾った。 |
29 | 10/5 | ● | 1−2 | 横浜M | 5ジェイ | 日産スタ | 先制するも前半の内に逆転される。都倉・福森・宮澤が出場停止だったのもマイナスに働いた。特に後半はチャンスらしいチャンスが作れなかった。 |
30 | 10/20 | △ | 2−2 | 湘 南 |
6ジェイ 7チャナティップ |
Shonan BMW | 前半数多くのチャンスを決められず逆に先制許す。後半追いつくも再び失点したがチャナティップのゴールでまた追いついた。 |
18 | 10/28 | ○ | 2−1 | 名古屋 | 7ジェイ、8ジェイ | パロマ瑞穂 | 互いにPKで1点ずつ奪い、前半終盤に勝ち越し。名古屋は前半終了間際にレッドで退場者。後半は攻め込むもシュートが枠を捉えず無得点。J1残留決定。3位に浮上。 |
31 | 11/4 | ○ | 1−0 | 仙 台 | 2三好 | 札幌ドーム | 前半に数多くの決定機があったが決められず。後半一瞬の隙を突いて三好が鮮やかなゴール。直後のPKをソンユンがスーパーセーブで阻止。ACL圏内の3位をキープ。 |
32 | 11/10 | ● | 1−2 | 浦 和 | 4進藤 | 札幌厚別 | 単純なミスを突かれ前半に2失点。一旦は進藤のヘッドで追いついたが10分後に自らのミスを発端に引き離された。後半は一進一退も荒野のシュートミスが痛かった。4位。 |
33 | 11/24 | ○ | 2−0 | 磐 田 | OG、3三好 | ヤマハスタ | 後半守勢に回ったが三好の鮮やかミドルで2点差とした。広島が敗れたため最終節の直接対決を制すればACLの切符を手中にする。 |
34 | 12/1 | △ | 2−2 | 広 島 |
8チャナティップ 9ジェイ |
札幌ドーム | 34250人の大歓声の中、序盤に2点を奪い圧勝ムードが漂ったが、その後追いつかれ逆転されそうな雰囲気に。勝っていれば2位フィニッシュでACL出場権を得るところだったが鹿島の天皇杯結果次第に。最終順位4位。 |
2018 J.LEAGUE Levain cup | |||||||
1 | 3/7 | ● | 0−3 | 甲 府 | 中銀スタ | リーグ戦不出場の選手だったものの超豪華メンバーが揃い、J2相手なら楽勝かと思いきや、甲府の楽勝に終わってしまった。 | |
2 | 3/14 | ● | 0−1 | 磐 田 | 札幌ドーム | そこそこ頑張ってはいるがミシャの目指すサッカーへはまだまだ遠い感じ。一瞬の隙に失点し今シーズン初勝利成らず。 | |
3 | 4/4 | ● | 1−2 | 清 水 | 1ヘイス | IAIスタ | 久々登場のジュリーニョが躍動し、ヘイスの先制ゴールも生まれたが、層が厚そうに見えてなかなか結果の出せないルヴァンカップである。 |
4 | 4/18 | ○ | 3−2 | 磐 田 |
1内村、1ジュリーニョ 1宮吉 |
ヤマハスタ | 先制するも前半に逆転許す。後半も高い位置からのディフェンスに苦戦し何度も決定機を作られたが、ジュリーニョの同点弾、更にロスタイムには宮吉のゴールで再逆転。 |
5 | 5/9 | ● | 0−3 | 甲 府 | 札幌厚別 | J2で下位に喘ぐチームのサブメンバー相手に、宮吉、荒野、兵藤、早坂らを擁しても全く歯が立たない試合内容。リーグ戦敗退決定。被シュート数22本。 | |
6 | 5/16 | ● | 0−3 | 清 水 | 札幌厚別 | 0−0の前半に荒野とヘイスが決定機を逃すと、後半開始早々CB稲本の凡ミスからPKを取られて以降は相次いで失点。リーグ戦と何人か違うだけで別のチームに変貌する理由は? | |
2018 第98回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 | |||||||
回戦 | 月 日 | 結果 | スコア | 対 戦 相 手 | 得 点 者 | 競 技 場 | 備 考 |
2 | 6/6 | ○ | 2−1 |
MIO びわこ 滋 賀 |
1ジェイ、1都倉 | 札幌厚別 | |
3 | 7/11 | ○ | 4−0 |
アビスパ 福 岡 |
1三好、2ジェイ(PK) 1チャナティップ 2都倉 |
レベスタ | 予想外に得点を重ねる展開。85分に都倉がダメ押しのゴール。 |
4 | 9/26 | ● | 2−4 | 磐 田 | 1早坂、1兵藤 | ヤマハスタ |