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2019年


チ ー ム 名




得失
点差
1 横浜F・マリノス 70 34 22 4 8 68 38 +30
2 FC東京 64 34 19 7 8 46 29 +17
3 鹿島アントラーズ 63 34 18 9 7 54 30 +24
4 川崎フロンターレ 60 34 16 12 6 57 34 +23
5 セレッソ大阪 59 34 18 5 11 39 25 +14
6 サンフレッチェ広島 55 34 15 10 9 45 29 +16
7 ガンバ大阪 47 34 12 11 11 54 48 +6
8 ヴィッセル神戸 47 34 14 5 15 61 59 +2
9 大分トリニータ 47 34 12 11 11 35 35 0
10 46 34 13 7 14 54 49 +5
11 ベガルタ仙台 41 34 12 5 17 38 45 -7
12 清水エスパルス 39 34 11 6 17 45 69 -24
13 名古屋グランパス 37 34 9 10 15 45 50 -5
14 浦和レッズ 37 34 9 10 15 34 50 -16
15 サガン鳥栖 36 34 10 6 18 32 53 -21
16 湘南ベルマーレ 36 34 10 6 18 40 63 -23
17 松本山雅FC 31 34 6 13 15 21 40 -19
18 ジュビロ磐田 31 34 8 7 19 29 51 -22

スコアの凡例:●は勝ち、は負け、△は引き分け

2019  J.LEAGUE  Division 1
月  日 結果 スコア 対戦相手 コンサ得点者 競技場 備       考
1 2/23 0−2 湘南   BMWスタ チャンスに決められないシーンが続き後半にそのツケが回ってきたような試合。内容はさほど悪くないがキャンプ続きの心身の疲労が出たか。17位。
2 3/2 2−0 浦和 武蔵1、武蔵2 埼玉スタ 4万人超の大観衆の中、前半はレッズをちんちんにした。後半レッズが盛り返したが互角の様相。結果的には快勝。7位。
3 3/9 5−2 清水 武蔵3
アンデルソン ロペス1
アンデルソン ロペス2
アンデルソン ロペス3
アンデルソン ロペス4
札幌ドーム アンロペが清水の守備を崩壊させた。ルーカス フェルナンデスやチャナティップから素晴らしいパスが出続けた。アンロペはゴールの直後嬉しさのあまり看板を飛び越え落下するハプニングもケガは無し。4位。
4 3/17 1−3 鹿島 アンデルソン ロペス5 札幌ドーム 完全に研究されてしまったような内容。無駄な動きをせず、また殆どミスをしない鹿島の術中に嵌められた感じ。残り10分から逆襲するが1点止まり。10位。
5 3/30 0−4 名古屋   豊田スタ この節で名古屋は首位に。実力の差は明確。浦和・清水を破って自分達は強いと勘違いしているのか。前節より更に悪い内容で13位に後退。
6 4/6 1−2 大分 OG 札幌ドーム 開始2分に敢え無く失点後OGで加点され前半は最悪の内容。武蔵とチャナの不調ぶりが目立つ。後半は良く攻め復調の兆し見せる。15位。
7 4/13 1−0 C大阪 進藤1 ヤンマースタ 決勝ゴールをCKからのヘッドで決めた進藤は長居公園の桜を全部枯らしてやろうと思ったとコメント。一進一退の好ゲームだったが武蔵はシュート0。11位。
8 4/20 3−0 横浜 チャナティップ1、福森1
アンデルソン ロペス6
札幌ドーム 超攻撃的布陣の相手に真っ向勝負を挑み序盤のゴールを活かして危なげなく快勝を収めた。ルーカス フェルナンデスの負傷退場が心配。8位に浮上。
9 4/28 2−1 磐田 アンデルソン ロペス7
進藤2
ヤマハスタ 進藤が1ゴール1アシストと、攻撃面で大活躍。後半はリスクを背負って攻めてくる相手に守勢に回ったが反撃を1点に食い止めた。アンロペ負傷後退。7位。
10 5/4 2−1 神戸 進藤3、武蔵4 札幌ドーム 後半にPKで先制を許したが、進藤の鮮やかなバイシクルで追いつくと、その7分後に武蔵が勝越弾を決めた。コンサはJ1初の4連勝。神戸は5連敗。5位浮上。
11 5/12 0−0 松本山雅   サンアル チャナティップ負傷欠場によりシャドーに荒野・早坂という布陣だと得点力低下は否めず。前半は押されたが凌ぎ、後半は安定したがあと1歩でゴール成らず。6位。
12 5/18 0−2 F東京   味の素スタ ボールロスからたちまちピンチを招く展開。先制された後は積極的な攻撃が見られるようになり、何点か決まっていてもおかしくなかった。7位。
13 5/25 0−0 大阪   札幌ドーム 特に前半は全く点の入る雰囲気が無かった。やはりアンデルソン ロペス不在が響いている模様。8位。
14 6/1 1−0 広島 早坂1 札幌ドーム チャナ不在のせいか前節同様に前半は得点の気配なし。後半、武蔵がつぶれ役となりこぼれ球を早坂が決め4試合ぶりの得点。終盤猛攻受けるも逃げ切り。7位。
15 6/14 1−1 川崎 武蔵5 等々力 前半PKを与えたがソンユンが見事にセーブ。その後コンサにもPKが与えられ武蔵がきっちり決めた。後半は一方的に攻め立てられたが1失点に抑えた。7位まま。
16 6/22 3−1 鳥栖 石川1、ジェイ1
武蔵6
札幌厚別 前半を2−0で折り返すも後半は押し込まれた。1点を失い更に攻められたが、抜け出したチャナティップから武蔵へパスが出て試合を決める3点目GET。5位浮上。
17 6/30 1−2 仙台 アンデルソン ロペス8 ユアスタ 勢いのある同士の対戦となったが、ホーム4連勝中の仙台が試合を制した。決勝点は自陣ゴール前からのビルドアップを相手に奪われてのもので残念。6位。
18 7/7 1−1 松本山雅 白井1 札幌ドーム 開始早々先制したが、その後の動きが悪く31分に追いつかれてしまう。後半は何度もあった決定機を活かせず降格争いの松本と引き分けに終わった。6位まま。
19 7/13 1−2 大分

OG

昭電ドーム オウンゴールで先制も、オナイウ阿道の2発に沈む。
内容的には悪くもなかったが8位に後退。
20 7/20 5−2 湘南 進藤4、ジェイ2、ジェイ3
アンデルソン ロペス9
チャナティップ2
札幌厚別 立ち上がり運動量豊富な湘南に攻め込まれたが福森からのピンポイントパスに進藤が合わせ先制後は、ほぼ一方的な展開。2失点はCKから。7位。
21 8/3 0−1 広島   Eスタ 前半にあった再三の決定機を逃し、後半早々ワンチャンスでやられてしまった。その後は前半のような勢いが出せず残念な敗戦。8位。
22 8/10 1−1 浦和 武蔵7 札幌ドーム 先制され追いつく展開。7位。
23 8/17 8−0 清水 チャナティップ3、ジェイ4
進藤5、武蔵8、ジェイ5
ジェイ6、福森2
チャナティップ4
アイスタ ここ2試合決定機を逃し勝てなかった鬱憤を晴らすような大爆勝。J1での8点差は最多タイ記録。8得点も2番目の記録。6位。
24 8/24 1−1 F東京 ジェイ7 札幌ドーム 首位を相手に先制されながら追いついてのドロー。7位。
25 8/31 3−2 神戸 武蔵9、ジェイ8、宮澤1 ノエスタ 先制され逆転するも追いつかれる展開。67分CKからニアに飛び出した宮澤が鮮やかにヘッドで決勝ゴール。
7位。
26 9/14 1−3 仙台 荒野1 札幌厚別 W杯予選帰りのチャナティップ、武蔵が疲労のせいか動きが重く全体的にもいつもの動きが出せなかった。7位。
27 9/28 1−1 鹿島 進藤6 カシマスタ 進藤の今シーズン6ゴール目で先制したが後半に追いつかれた。その後は集中して守り、また決定機もあり、優勝争いのチームを相手に互角の戦い。7位。
28 10/4 0−5 大阪   パナスタ 後半11分に先制されるまでは平凡な展開ながらチャンスは作れていなかった。後半失点後はやる事なす事チグハグで次々と加点され今年最悪の試合。7位。
29 10/18 0−1 C大阪   札幌ドーム 序盤に失点したまま0−1で敗れた。激闘となったルヴァン準決勝の疲れが残っているのか不用意なパスミスが目立ち攻撃も迫力を欠いた。8位。
30 11/2 3−0 名古屋 深井1、武蔵10
ルーカス フェルナンデス1
札幌ドーム ルヴァン杯に続きCKから深井のヘッドで先制。快勝は名古屋の不調に助けられた感もある。3点目となったルーカスのゴールは見事なものだった。7位。
31 11/9 2−4 横浜 武蔵11、武蔵12 ニッパツ 開始2分にソンユンのトラップミスから失点し、4分にも失点。直ぐに1点返したが、また引き離される。後半のPKで3点差にされたが1点返し意地を見せた。 8位。
32 11/23 1−2 磐田 深井2 札幌ドーム 見ていてイライラする内容だったが、88分にCKからまたしても深井のヘッドで同点に。しかしロスタイムに進藤がPKを献上。磐田はこの試合での降格は無し。8位
33 11/30 2−0 鳥栖 ジェイ9、武蔵13 駅前不動産 DAZN不具合で試合を観れたのは前半途中から。立ち上がりと終了間際のゴールで勝利した。勝てば残留だった鳥栖はプレーオフに回る可能性あり。8位。
34 12/7 1−2 川崎 ルーカス フェルナンデス2 札幌ドーム ルヴァン決勝の雪辱とリーグ戦vs川崎初勝利を目指したが開始1分に先制され、13分にはFKで2点差にされる。その後はオープンな展開で面白かった。10位。
2019  J.LEAGUE  Levain cup
月  日 結果 スコア 対戦相手 得 点 者 競 技 場 備       考
1 3/6 1−1 横浜 ジェイ1 ニッパツ 2日のリーグ戦から全員を入れ替えて臨んだ。後半に先制も追いつかれた後は大ピンチの連続。しかし耐えに耐え何とか勝ち点1を取れた。
2 3/13 0−0 長崎   札幌ドーム 第1節と同じ先発だったが中原が前半に負傷交代。J1リーグ戦のような面白いサッカーには程遠く、PKを止めたりで神憑りの菅野がいなかったら負けていた。
3 4/10 4−1 湘南 武蔵1、檀崎1、武蔵2
武蔵3
札幌ドーム リーグ戦のレギュラークラス5名を投入し、勝って悪い流れを断ち切ろうという狙いが叶った。
4 4/24 6−3 長崎 武蔵4、OG1、福森1
武蔵5、早坂1、ミンテ1
トラスタ レギュラークラス4人を投入し、リーグ戦2連勝の勢いを継続したいコンサドーレは6点を挙げ圧勝した。3失点の内2点はPKと、不運なゴールによるもの。
5 5/8 0−4 横浜   札幌厚別 トップに早坂、シャドーに檀崎・岩崎を置いたが全く機能せず守備にも悪影響。チャンスは作りつつも結果は一方的。最終節で勝利ならトーナメント進出だが。
6 5/22 2−2 湘南 ルーカス フェルナンデス1
金子1
BMWスタ 引き分け以上でグループリーグ勝ち抜けが決まる試合。
シャドーに入ったルーフェルが先制。後半早々には特別指定選手の金子が決めるも終盤追いつかれた。
POS 6/19 2−1 磐田 アンデルソン ロペス1
アンデルソン ロペス2
ヤマハスタ PKで先制も直ぐ追いつかれ、若いチームはその後再三再四攻め込まれたが、85分にルーフェルからのアンロペであっさり決勝ゴール。菅野の攻守も光った。
POS 6/26 2−1 磐田 武蔵6
アンデルソン ロペス3
札幌厚別 開始10分までに2ゴールを決め優位に。岩崎がPKを外した直後、逆にPKを決められ危険な雰囲気が漂うも守備陣が体を張り、見事22年ぶりの準々決勝進出。
準々決勝 9/4 3−2 広島 アンデルソン ロペス4
福森2
アンデルソン ロペス5
札幌厚別 開始早々先制され、追いついた直後に再び失点。しかし後半相手に退場者が出た直後に福森がFKを豪快に決め、数的優位で押す展開からロペスがPKで決勝点。
準々決勝 9/8 1−1 広島 アンデルソン ロペス6 Eスタ 後半序盤に追いつかれたが粘り強く守り、クラブ史上初のベスト4進出を決めた。

決勝
10/9 1−2 大阪 ミンテ2 パナスタ 後半にPKで先制許すも87分にキム ミンテのゴールで追いつく。しかしラストプレーで失点。それでも貴重なアウェーゴールを得たのは好材料。

決勝
10/13 1−0 大阪 武蔵7 札幌ドーム 1−0で勝つか2点差以上の勝利で決勝へ進出するが、後半に武蔵の弾丸ミドルで得た1点を守り切り、念願の決勝進出を果たした。
決勝 10/26 3−3
PK(4-5)
川崎 1、深井1、福森3 埼玉スタ 前半早々に先制したがロスタイムに追いつかれた。後半43分に失点し絶体絶命となったがラストプレーのCKで深井が起死回生の同点ヘッドを決め延長戦へ。
6分に相手Pエリア手前でファールをもらい川崎は1発退場で10人に。そのFKを福森が鮮やかに決め勝ち越す。
しかし延長後半にCKから同点に追いつかれ試合はPK戦突入。
川崎は4人目が外し、決めれば勝ちとなる5人目の石川がスーパーセーブに遭う。続く6人目進藤も止められ熱戦にピリオドが打たれた。
2019 第99回 天皇杯全日本サッカー選手権大会
回戦 月  日 結果 スコア 対戦相手 得 点 者 競 技 場 備       考
7/3 2−4 HondaFC 中村1、藤村1 札幌厚別 負傷で長期離脱していた駒井・宮澤を始め、ルヴァンカプなみの布陣で戦ったが、室蘭大谷OB井幡監督率いる相手に2度追いつくも最後は引き離され惨敗。