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2020年


チ ー ム 名




得失
点差
1 川崎フロンターレ 83 34 26 5 3 88 31 +57
2 ガンバ大阪 65 34 20 5 9 46 42 +4
3 名古屋グランパス 63 34 19 6 9 45 28 +17
4 セレッソ大阪 60 34 18 6 10 46 37 +9
5 鹿島アントラーズ 59 34 18 5 11 55 44 +11
6 FC東京 57 34 17 6 11 47 42 +5
7 柏レイソル 52 34 15 7 12 60 46 +14
8 サンフレッチェ広島 48 34 13 9 12 46 37 +9
9 横浜F・マリノス 47 34 14 5 15 69 59 +10
10 浦和レッズ 46 34 13 7 14 43 56 -13
11 大分トリニータ 43 34 11 10 13 36 45 -9
12 39 34 10 9 15 47 58 -11
13 サガン鳥栖 36 34 7 15 12 37 43 -6
14 ヴィッセル神戸 36 34 9 9 16 50 59 -9
15 横浜FC 33 34 9 6 19 38 60 -22
16 清水エスパルス 28 34 7 7 20 48 70 -22
17 ベガルタ仙台 28 34 6 10 18 36 61 -25
18 湘南ベルマーレ 27 34 6 9 19 29 48 -19

スコアの凡例:●は勝ち、は負け、△は引き分け

2020  J.LEAGUE  Division 1
月 日 結果 スコア 対戦相手 コンサ得点者 競技場 備       考
1 2/22 2−4 荒野1、武蔵1 三協F柏 オルンガにやられた。カウンターで何度もピンチを招いた。前半ジェイのシュートがGKキムスンギュの好セーブに遭ったのが残念。荒野の2本目が決まって入れば。
2 7/4 2−1 横浜C 武蔵2、武蔵3 ニッパツ球 4ヶ月半ぶりの再開はリモートマッチ(無観客)。開始3分に先制したが16分に追いつかれると劣勢に。後半はペース取戻し勝ち越しゴールも決める。守備に問題。
3 7/8 2−0 鹿島 武蔵4、ルーカス1 カシマスタ 無観客ながら鬼門カシマスタジアムで初勝利。開始7分に先制ゴールの武蔵が24分に負傷交代。70分にはジェイも負傷交代。終了間際にダメ押し。11位⇒6位
4 7/12 0−0 湘南   BMWスタ この試合から収容人数の50%か5千人の少ない方でスタンド観戦可能に。まだ勝ち点の無い湘南にバイタルで散々ボールを持たれたものの無失点。
5 7/18 2−2 仙台 チャナ1、田中1 ユアスタ 32分、荒野1発退場で10人に。60分に2点差とされるが直ぐに1点返してアディショナルタイムにCKから追いついた。再開後アウェー4連戦負け無し。7位。
6 7/22 1−1 F東京 1 札幌ドーム GK菅野500試合出場は勝利で飾れなかったが、日本代表を後半投入する層の厚い強豪相手に88分までリードした。内容的にも遜色は無し。8位。
7 7/26 3−1 横浜 駒井1、荒野2、金子1 札幌ドーム 双方ともケガ人等続出で緊急の布陣。先制されたが直後の連続ゴールで逆転。仙台戦退場の荒野が1ゴール1アシストの活躍。88分に金子がダメ押し。8位。
8 8/2 2−3 神戸 荒野3、荒野4 札幌ドーム 人件費69億円のタレント軍団相手に激しく打ち合ったがあと1歩及ばずリーグ再開後初黒星。荒野が今日も大黒柱の活躍。左CB高嶺の頑張りも目立った。8位。
9 8/8 1−3 清水 武蔵5 アイスタ 暑さと蓄積疲労のせいか動きが重い。前半終了間際にPKで失点も後半序盤に武蔵がFKを直接決め追いつく。田中退場後は我慢が続いたが終盤に2失点。9位。
10 8/15 1−6 川崎 ジェイ1 札幌ドーム 0トップで臨んだ前半はそこそこやれていたが、後半開始1トップを置いた途端連続失点。ジェイが一矢報いて以降反撃したが前がかりになって更に2失点。10位。
11 8/19 1−1 大分 ルーカス2 厚別 ゼロトップで臨み圧倒的にボール支配も攻撃に大胆さが欠け終了間際ワンチャンで失点。後半は大型選手を続々投入し終了間際ルーカスが同点弾。
29 8/26 1−4 横浜 ロペス1 日産スタ 前回上手くいったしたゼロトップで挑んだが今回の相手はメンバーが揃っており全く機能せず。ロペスやドウグラスを投入した後半は良く攻めた・走り負け。12位。
13 8/29 0−0 名古屋   札幌ドーム 前節10連勝の川崎を倒した3位名古屋に大善戦。終了間際にPK獲得も謎の選手交代で良い流れを切った上GKに考える時間を与えてしまい決められず。12位。
14 9/5 0−2 広島   厚別 前節・ルヴァンFマリノス戦と強豪と渡り合い調子が戻ったかに思えたが、前半で相手がPKを外したりシュート数・支配率で圧倒の前半に流れを呼べず。12位。
15 9/9 0−2 C大阪   ヤンマー 今日も数字上では優っていたが、どうやっても得点が入らない状況。守備の堅い相手にボール回しでは崩せない。ツキも無い。12位。
16 9/13 3−4 浦和 ジェイ2、ジェイ3、OG 札幌ドーム 2点ビハインドも前半の内に追いつき後半逆転したが追いつかれ終了間際に決勝点を与える。シュートは浦和の3倍。9試合勝ちは無いが久々の複数得点。15位。
12 9/16 2−0 鳥栖 駒井2、ロペス2 駅スタ 今日も前半は数字上で優勢。後半に駒井、ロペスが相次いで得点すると相手に大きなチャンスを与えず快勝。鳥栖にはルヴァン含め7連勝。13位。
17 9/19 0−1 G大阪   厚別 内容で圧倒する試合が続いたが九州往復からの中2日で疲労感があったのか終始スピード感の無い動き。それでも中5日で涼しそうな相手と互角の戦い。13位。
18 9/23 0−1   札幌ドーム 前節同様迫力欠く攻撃。失点はセットプレーから。ルーカスが完全に封じられたのが大きかった。アグレッシブに戦った金子・高嶺を早々に下げたのは疑問。13位。
19 9/26 0−4 神戸   ノエスタ 疲労蓄積者多く小次郎と小柏が先発。駒井・荒野・ルーカスらは疲労で動き重く判断ミスも。イニエスタにやられた。攻撃は不要なパスが多い。 ルーカス負傷。15位。
20 10/3 3−3 仙台 ロペス3、ロペス4、菅2 札幌ドーム 前半先制も後半開始に立て続けの3失点。しかし直後に2連続ゴールで追いつく凄まじい試合。その後一進一退となり決着つかず。コンサは足が攣る選手続出。
21 10/10 2−1 湘南

金子2、金子3

厚別 無得点で4連敗中の相手に先制許すも、田中のミドルに足を当ててコースを変えた金子の同点ゴール、更に逆転ゴールでホーム戦2ヶ月半ぶりの勝利。13位。
22 10/14 0−3 名古屋   パロ瑞穂 好調名古屋は抜群に守備が堅く、チャンスらしいチャンスも作れずに終わった。シュート数が相手を下回ったのは久々。14位。
23 10/18 1−0 鹿島 駒井3 札幌ドーム 昨年まで苦杯をなめ続けた鹿島に今年はダブル達成。ミシャ監督の誕生日に見事な勝利。GK中野小次郎は初の完封。
24 10/24 3−0 横浜C ロペス5、ドウグラス1
金子4
札幌ドーム シュートを相手の3倍放つ等の完勝でミシャ監督のJ1通算200勝を決めた。ドウグラスのJ1初ゴールでドームが歓喜に包まれた。13位。
25 10/31 1−2 G大阪 ドウグラス2 パナスタ ここ9戦を8勝1分とし2位まで上がった相手に幸先よく先制したが後半に決勝点を奪われた。一進一退で互いに何度も決定機があるスリリングな試合。13位。
26 11/3 2−0 川崎 ロペス6、荒野5 等々力 ほぼ完璧な内容で圧倒し川崎にJリーグ瀬初勝利。今年僅か1敗の川崎を寄せ付けなかった。終盤激しい逆襲に遭うも菅野が立ちはだかり完封。13位。
33 11/11 0−1 F東京   味スタ 21分の失点まではボール支配率65%。失点後は4連敗中のF東京が元気になり、最後まで1点をはね返せずに終わった。それでもシュート数は上回った。13位。
27 11/14 1−1 鳥栖 ジェイ4 札幌ドーム 冬場の中2日が響いたか、ここ数試合では見られなかった悪い動きから先制されるが、ジェイが同点弾を放ち引き分けに持ち込んだ。13位。
28 11/21 5−1 清水 ロペス7、ロペス8、ミンテ1
ジェイ5、福森1
札幌ドーム 序盤に失点のあと荒野が負傷交代し更に完全なハンドを見逃されたが判定が覆りPKで追いつくとその後は大量得点で圧勝。内容的には互角。13位。
30 11/28 2−2 広島 福森2、宮澤1 Eスタ 福森が2戦連発でFKを直接決め、CKからドンピシャで宮澤が今季初ゴールを決め2-0としたが直後に連続失点を喫し追いつかれてのドローに。13位。
31 12/5 1−3 C大阪 ジェイ6 札幌ドーム ACL出場争い中の相手は手強かったが1-2とした後に2度ほど追いつくチャンスはあった。試合後は石川・早坂の引退セレモニーと恒例のサンクスウォーク。13位。
32 12/12 1−1 大分 ロペス9 昭和電ド 過密日程の最中にいる大分がスピード感溢れる動きを見せ前半に先制。後半にロペスが同点弾を放つも終了間際にドウグラスが決定機を逃してしまう。13位。
34 12/19 2−0 浦和 駒井4、田中2 埼玉スタ 前半相手陣内での時間が長い割に大きなチャンスは無し。後半先制すると85分に田中のミドルが決まり勝負はついた。危なげない勝利。12位。
2020  J.LEAGUE  Levain cup
月 日 結果 スコア 対戦相手 得 点 者 競 技 場 備       考
1 2/16 3−0 鳥栖 ジェイ1、福森1、武蔵1 駅スタ 幸先よくCKから先制したがその後は81分に福森がFKを直接決めるまで防戦一方。キャンプの疲労蓄積の影響で動き低調ながら試合巧者の運びでまず1勝。
2 8/5 2−1 広島 ドウグラス1 厚別 14分CKこぼれ球をドウグラスが金子へ渡し先制。22分ミンテのパスミスから追いつかれ前半劣勢。61分今度は広島のパスミスをドウグラスが決めた。
3 8/12 1−1 横浜C ロペス1 札幌ドーム 特別指定の小柏が僅かな合流期間ながらスピード満点の動きで活躍。PKも呼び込んだ。高嶺と白井が負傷退場するなど満身創痍のGpリーグ突破となった。
準々決勝 9/2 1−1
PK(4-5)
横浜 駒井1 厚別 7日前の同一カードで惨敗を喫した相手に約3倍のシュートを打つ等優勢だったが1点しか取れず勝負は因縁のPK戦へ。4人目まで全員成功も5人目福森が外し涙。