2022年
スコアの凡例:●は勝ち、●は負け、△は引き分け
2022 J.LEAGUE Division 1 | |||||||
節 | 月 日 | 結果 | スコア | 対戦相手 | コンサ得点者 | 競技場 | 備 考 |
1 | 2/19 | △ | 1−1 | 清水 | 1ルーカス | アイスタ | 前半は圧倒。だがルーカスのPKをはじめ決定機を逃し続けると後半は相手の攻勢に遭い、菅の連続ビッグセーブが無ければ逆転されていた。8位 |
2 | 2/26 | △ | 1−1 | 広島 | 1興梠 | 札幌ドーム | 興梠のゴールで先制も、この日は球際での弱さを暴露し全体的には広島が優勢。70分の2枚替えによりコンサの得点は見込めなくなったが何とか勝ち点を拾った。10位。 |
3 | 3/6 | △ | 0−0 | 福岡 | ベススタ | コンサ対策充分の福岡と激しい戦いの末ドロー。前半のPKは赤池コーチや興梠の助言もあり菅野が見事にセーブ。相手ゴールの取り消しもあった。11位。 | |
4 | 3/12 | △ | 1−1 | 横浜M | 1菅 | 札幌ドーム | 首位相手に見応えある攻防とGK菅野の活躍で好ゲームに。ラストプレーで追いつかれJ1通算100勝は今日もお預け。野々村会長最後の試合は勝利で飾れず。11位。 |
5 | 3/19 | △ | 2−2 | C大阪 | 1岡村 1中島 | ヨドコウ | コロナ陽性続出による非常事態の中、2度追いつく健闘を見せ引き分けに持ち込んだ。開幕から5戦連続ドローは新記録である。10位。 |
6 | 4/2 | △ | 1−1 | 浦和 | 1金子 | 札幌ドーム | 終始浦和が優勢。後半追いつき今季初勝利へ逆転を狙った矢先に荒野が1発退場。負傷者がいてボールを出したら相手が返さずに攻撃しミシャ監督が激怒。12位。 |
7 | 4/6 | ● | 0−5 | 鳥栖 | 駅スタ | 最近のミシャ監督は得点力のある選手を出し惜しみし、先発させた攻撃陣がリズムを崩すのが目立つ。中島ら期待の選手を起用したのは0−3から。16位。 | |
8 | 4/10 | ○ | 2−0 | 名古屋 | 1宮澤 2中島 | 豊田ス | 4試合連続で完封されていた名古屋を遂に撃破し今季J1初賞とJ1通算100勝をようやく達成。前節の後に興梠が手術で長期離脱確定。12位浮上。 |
9 | 4/16 | △ | 0−0 | F東京 | 札幌ドーム | 負傷の小柏、興梠、金子に加え福森もベンチ入りしない台所事情ながら5位相手に見応えある攻防の好ゲーム。 | |
10 | 4/29 | ○ | 1−0 | 湘南 | 2菅 | 札幌ドーム | 調子が上がらず降格圏内の湘南相手に五分五分の内容だったが、菅のキャノン砲が炸裂して先制すると、その1点を守り切った。10位浮上。 |
11 | 5/4 | △ | 0−0 | G大阪 | パナスタ |
17本の枠内シュートを放ちながら無得点。前半にはPKもあったが全て相手GK一森のビッグセーブに阻まれた。 4戦連続無失点はクラブ新記録。11位。 |
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12 | 5/7 | ○ | 1−0 | 京都 | 1高嶺 | 札幌ドーム | 52分にCKから高嶺が殊勲のヘッド。その後は逆襲に遭うが集中を切らさず最後まで1点を守った。9位浮上。 |
13 | 5/14 | ● | 1−4 | 鹿島 | 3菅 | カシマ | 前節で2度の決定機で決め切れなかった青木が今日も決定機を3回逃しブレーキとなっている。11位に後退。 |
14 | 5/22 | ○ | 2−1 | 磐田 | 1深井 1駒井 | ヤマハ | 菅野、福森、高嶺を欠く厳しい台所事情だが見事に逆転勝利を挙げ一気に8位浮上。勝ち越し点は相手ボールを奪った中村桐耶のドリブル突破から。8位。 |
15 | 5/25 | ● | 1−6 | 柏 | 1青木 | 札幌ドーム | ボランチ先発の福森が開始8分に1発退場。10人での0トップは全く機能せず次々とゴールを決められた。65分にFWを2人投入後は好機が作れていた。10位。 |
16 | 5/29 | ● | 1−4 | 神戸 | 1ドド | ノエスタ | 一旦追いつくが後半は神戸にペースを握られ次々と失点し、ここまで僅か1勝の神戸に惨敗。負傷者続出を何とか止めないとズルズル順位を下げそう。11位。 |
17 | 6/18 | ● | 2−5 | 川崎 | 2青木 1荒野 | 等々力 | 2度リードするも都度追いつかれ、自陣ゴール前でのパス回しを奪われ痛恨の3失点目。結局コンサキラーの小林悠と家長に2点ずつ奪われ今日も惨敗。11位。 |
18 | 6/26 | ○ | 1−0 | G大阪 | 2駒井 | 札幌ドーム | 菅野がケガから復帰し先発するとチーム全体の動きが一変。前半は例によって決定機を何度も逃したが、後半に先制すると集中した守りで逃げ切り。9位。 |
19 | 7/2 | ● | 1−2 | 京都 |
4菅 |
サンガS | 15分に菅野が1発レッドの苦しい展開も10人である事を忘れるほど良い内容で後半には追いつき更に逆転の雰囲気漂う。最後に勝ち越されたが健闘。10位。 |
20 | 7/6 | ● | 0−3 | F東京 | 味スタ | 前半にPエリア内で菅と興梠がハンド。PKで2点を失い、後半には荒野のパスをカットされロングシュートで3点目を奪われるという不運な敗戦。14位に後退。 | |
21 | 7/10 | △ | 0−0 | 鹿島 | 札幌ドーム | 上田綺世が海外移籍し、鈴木優磨がベンチ入りしない鹿島は攻撃に迫力が無く無失点に抑えたが、コンサも決め手不足。だが2位相手の引き分けは悪くない。 | |
22 | 7/17 | ● | 0−1 | 柏 | 三協F柏 | シュート数12-3をはじめ内容で圧倒も開始直後の失点に泣く。金子が長引きそうな負傷。今日も中島を投入せずにミランとドドを起用しチャンス無し。14位。 | |
23 | 7/30 | △ | 2−2 | 名古屋 | 2深井 3青木 | 厚別 | 前節と一変で内容は相手より劣ってミシャ激おこ。終了間際の同点弾で敗戦は逃れた。スパチョーク初ベンチも出場無し。興梠が筋肉系の負傷で交代。14位。 |
24 | 8/7 | ○ | 5−1 | 湘南 |
3駒井 2興梠 2宮澤 1田中駿 4青木 |
レモンS | 久々に内容の良さがそのまま結果に出た。スパチョークが後半途中出場。スピードと落ち着きのある選手。小柏が復帰し大活躍。11位に浮上。 |
25 | 8/13 | ● | 0−2 | 神戸 | 札幌ドーム | 神戸がボランチ中心に巧い試合運びを見せ、コンサは前節とまるで別のチームのような動き。ビルドアップができずセカンドボールも殆ど相手に。 | |
26 | 8/20 | 鳥栖 | 札幌ドーム | ||||
28 | 9/2 | C大阪 | 札幌ドーム | ||||
29 | 9/11 | 磐田 | 札幌ドーム | ||||
30 | 9/18 | 横浜M | 日産ス | ||||
31 | 10/1 | 川崎 | 厚別 | ||||
32 | 10/8 | 福岡 | 厚別 | ||||
27 | 10/12 | 浦和 | 埼玉 | ||||
33 | 10/29 | 広島 | Eスタ | ||||
34 | 11/5 | 清水 | 札幌ドーム | ||||
2022 J.LEAGUE Levain cup | |||||||
節 | 月 日 | 結果 | スコア | 対戦相手 | 得 点 者 | 競 技 場 | 備 考 |
1 | 2/23 | △ | 2−2 | 鳥栖 | 1田中駿 1金子 | 駅スタ | ターンオーバーでCBは右から井川・西・菅が先発。しかし開始2分、西のパスをGK中野が取り切れず失点。これでペースが狂うも後半逆転。不運な失点で結局ドロー。 |
2 | 3/2 | ○ | 3−2 | 柏 | 1深井 1中島 2中島 | 三協F柏 | 前半は地に足が着かない感じで2失点も、後半は見違える動きで終始攻勢に。土壇場で中島大嘉のヘッドが2発炸裂し今シーズン公式戦初勝利。 |
4 | 4/13 | ● | 2−3 | 京都 | 1ルーカス 1岡村 | サンガS | 20分までに2点リードも、その後は相手にペースを握られ、逆転負けを喫してしまう。グループ3位に後退。 |
3 | 4/20 | ○ | 4−1 | 京都 |
1シャビエル 3中島 2シャビエル 4中島 |
札幌ドーム | J1リーグ戦のレギュラーとサブで構成したチームが、完全ターンオーバーの京都に力の差を見せつけた。先発フル出場の中島は2ゴールと結果を出した。 |
5 | 4/13 | ● | 1−2 | 柏 | 1ミラン | 厚別 | J1リーグ戦3得点のブラジル人に後半アディショナルタイムだけで2ゴールを許す痛恨の逆転負けを喫し、グループ勝ち抜けは最終節に持ち越し。 |
6 | 5/18 | △ | 1−1 | 鳥栖 | 1中村 | 札幌ドーム | メンバーを落とした鳥栖に前半は大苦戦。前線に外国人3枚を並べるも不発。後半投入の中村桐耶が殊勲のゴールを流し込みCグループ2位通過。 |
PO 第1戦 |
6/4 | ● | 0−3 | 広島 | 札幌ドーム | 苦しい台所事情の中、更にミラン・トゥチッチの移籍も確定的らしく、出ずっぱりの選手達は前半途中から足が重そう。中野小次郎は今日も大量失点 | |
PO 第2戦 |
6/11 | △ | 1−1 | 広島 | 1青木 | Eスタ | 3点差以上の勝利が必要だったが流石に届かず。失点の多いGK中野が終盤まで無失点と健闘。4年連続のベスト8は成らなかった。 |
天皇杯 JFA 第102回 全日本サッカー選手権大会 | |||||||
回戦 | 月 日 | 結果 | スコア | 対戦相手 | 得 点 者 | 競 技 場 | 備 考 |
2 | 6/8 | ○ | 4−3 |
横浜 桐蔭大 |
1金子 1青木 1岡村 2金子 |
厚別 | 先に2点取られるも後半に追いつく。後半は一旦追いつくも89分に痛恨の失点。だが終了間際に岡村のヘッドで再び同点。最後は延長で金子が決め2回戦進出。 |
3 | 6/22 | ● | 1−2 | 甲府 | OG | JITスタ | GKにケガから復帰の大谷が先発。後半に金子がPKで枠を外すなど不甲斐ない内容に試合後ゴール裏から「いつまでも拍手で迎えると思うな!」の怒号。 |