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2023年


チ ー ム 名




得失
点差
1 ヴィッセル神戸 71 34 21 8 5 60 29 31
2 横浜F・マリノス 64 34 19 7 8 63 40 23
3 サンフレッチェ広島 58 34 17 7 10 42 28 14
4 浦和レッズ 57 34 15 12 7 42 27 15
5 鹿島アントラーズ 52 34 14 10 10 43 34 9
6 名古屋グランパス 52 34 14 10 10 41 36 5
7 アビスパ福岡 51 34 15 6 13 37 43 -6
8 川崎フロンターレ 50 34 14 8 12 51 45 6
9 セレッソ大阪 49 34 15 4 15 39 34 5
10 アルビレックス新潟 45 34 11 12 11 36 40 -4
11 FC東京 43 34 12 7 15 42 46 -4
12 40 34 10 10 14 56 61 -5
13 京都サンガF.C. 40 34 12 4 18 40 45 -5
14 サガン鳥栖 38 34 9 11 14 43 47 -4
15 湘南ベルマーレ 34 34 8 10 16 40 56 -16
16 ガンバ大阪 34 34 9 7 18 38 61 -23
17 柏レイソル 33 34 6 15 13 33 47 -14
18 横浜FC 29 34 7 8 19 31 58 -27

スコアの凡例:●は勝ち、は負け、△は引き分け

2023  J. LEAGUE  Division 1
月 日 結果 スコア 対戦相手 コンサ得点者 競技場 備       考
1 2/18 0−0   Eスタ 駒野の復帰はまだ先で、ルーカス、小柏といった主力が別メニュー中の上、TMは成績不振という状況の中、終始守勢に回りつつもAWAYで勝ち点1を拾った。
2 2/25 1−3 神戸 1金子PK 札幌ドーム 開幕戦に比べ攻撃面は改善されていたが決定機に1本決めておけば展開は変わったかも知れない。昨年から課題だった守備の脆さを突かれた。 菅野負傷でソンユンが先発。
3 3/4 2−2 新潟 1青木 1浅野 デンカS 好調の新潟に攻撃面では良いところを出せた。相手GKが当たっていたのとポスト直撃などツキが無かっただけ。守備はまだチグハグな面あり。ソンユンは後半から復調気配。15位。
4 3/12 2−0 M 1小柏 1小林 札幌ドーム 昨年のJ1王者相手に完封で今季初勝利。青木、キムゴンヒ負傷離脱による苦しい台所事情の中で大きな勝利。シュート数は相手の3倍近く。11位。
5 3/18 2−2 G大阪 2小林 2小柏 パナスタ 前半2−0で折り返すも、後半の連続失点で追いつかれ、今季初勝利を決めたいガンバに攻め立てられたが集中した守りで逆転負けは免れた。11位。
6 4/1 3−4 川崎 1岡村 2浅野 1ゴンヒ 札幌ドーム 守備陣のミスで3失点。特に慣れないポジションの福森が2失点に絡んだ。ミスが無ければ快勝だった。2017年以来となる小林悠の対コンサ連続得点は途切れた。15位。
7 4/9 3−2 C大阪 2金子 3金子 1田中駿 ヨドコウ 課題だった得点直後の失点はあったが、逆に失点直後に2度ゴールを決めた。64分にリードして以降は守勢に回ったが集中した守りで危険を排除し逃げ切った。9位。
8 4/15 1−4 浦和 1 埼玉S 34分に納得いかないレッドで中村退場。最後まで主審に流れを作られた試合。一時は1−2と追い上げ期待したがアディショナルタイムに連続失点。
9 4/23 2−2 福岡 1荒野 3浅野 札幌ドーム ルヴァンC含め2−0から追いつかれたのは今季3回目。浅野が超ロングシュートを決めた後にその前のプレーがVARにかかり青木がPKを取られ天国から地獄へ。14位。
10 4/29 4−1 横浜C 4浅野 3小柏
5浅野 2田中駿
ニッパツ ルヴァンC含め今季13戦未勝利の相手に力の差を見せつけた。開始1分の失点から苦しい展開続くも浅野の豪快なゴールでリセットされた。小林・小柏復帰。10位。
11 5/3 0−1 鹿島   札幌ドーム コンサの序盤攻勢を見た鹿島は守備に軸足を置いた。このクラスのチームが守備的に来たら得点は難しい。序盤の決定機で青木が2本外したのが痛かった。11位。
12 5/6 5−1 F東京 6浅野 2菅 4金子PK
3菅 5金子 
札幌ドーム GWシメの一戦で見事な圧勝。菅キャノンや金子ゾーンも炸裂。ノリノリの浅野も今季6発目を決めた。後半途中から攻め込まれたが最後に金子がダメ押しゴール。10位。
13 5/13 4−2 湘南 1駒井 4小柏 7浅野
1スパチョーク
レモンS 恒例となった開始10分以内の先制から後半は課題の連続失点で逆転されたが、そのあと再逆転に成功。終盤にはスパチョークのJ1初ゴールで試合を決めた。8位。
14 5/19 2−1 京都 6金子PK 8浅野 札幌ドーム 4年ぶりの3連勝となったが、宮澤、田中駿、馬場の3人が負傷で交代するアクシデント。今後の守備要員不足が懸念される。7位。
15 5/27 1−2 名古屋 7金子 札幌ドーム 開始27秒に要注意のユンカーに決められた。後半はルーカスとスパチョークの投入で攻撃が強化され、終盤は金子のゴールがあったりと、かなり押し込んだ。8位。
16 6/3 5−4 2荒野 2駒井 5小柏
8金子 3田中駿 
三協F柏 1試合平均得点0.6の柏に4失点するも、ミシャの真髄である撃ち合いを制す。93分の田中駿の決勝点はVAR判定で認められた。高嶺はブーイングを浴び涙。
17 6/10 1−1 鳥栖 1中村 駅スタ 互いに持ち味を消し合う展開となったが。中村桐耶が記念すべきJ1初ゴールを決めたが、自らのOGで追いつかれた。8位。
18 6/24 1−4 C大阪 3荒野 札幌ドーム 守備の堅い強豪からどうやってゴールを決めるのかが後半戦のカギになると思わされた試合。9位。
19 7/1 1−1 神戸

2スパチョーク

ノエスタ 首位争いの神戸はイニエスタの日本ラストゲーム。27630人が入ったアウェイ戦だが非常に良い動きで、終盤に追いつかれたものお引き分けに持ち込んだ。8位。
20 7/8 1−2 福岡 3スパチョーク ベススタ 63分に金子がPKを外すとチーム全体のメンタルが崩壊。逆に勢いがついた福岡が直後の2連発で逆転。蒸し暑さで後半は動きが重かったのもある。10位。
21 7/15 0−1 新潟   厚別 工事で2026まで厚別が使用できないのと、クロアチアへ移籍する金子のラストゲーム。61分に相手が1人退場も最後まで得点できず痛恨の連敗。
22 8/6 0−3 鹿島   カシマ 金子移籍の影響は大きく攻撃の迫力を欠いた。開始12秒に先制され更にセットプレーから2失点。13位。
23 8/12 1−1 鳥栖 9浅野 札幌ドーム 浅野が5.19以来のゴールを決め、試合は久々にコンサが終始ペースを握ったが3回ほどの得点機会を逃すと83分にワンチャンを決められてしまった。13位。
24 8/19 0−3 京都   サンガS 小柏不在以外は錚々たるメンバーを揃えながら、不調の京都相手に惨敗し8戦勝利なし。ここまで勝てないと指揮官責任を問うべきだと思う。13位。
25 8/26 2−2 川崎 4スパチョーク 3駒井 等々力 岡村退場までは完全に試合を試合し前半を2−0で折り返すも、連続失点で追いつかれ、逆転されそうな雰囲気だったが何とか踏みとどまった。9試合勝利なし。13位。
26 9/2 4−0 G大阪 5スパチョーク 2ゴンヒ
6
スパチョーク
 10浅野
札幌ドーム 前節同様スタートから優位に立ち、退場等のアクシデントもなくそのままの良い流れで進み終盤に2点を加え圧勝した。スパチョークは2戦で3発と絶好調。13位。
27 9/16 0−1 湘南   札幌ドーム 最下位で崖っぷち、しかも2019の1戦目で敗れて以来10試合負けていなかった相手に完封負け。序盤は好調スパチョーク中心に攻め立てるもゴール奪えず。13位。
28 9/23 1−1 名古屋 3小林 豊田S キムゴンヒ、ルーカスも負傷という状況で上位チーム相手に追いついてのドロー。決定機はコンサの方が断然多かった。次節は宮澤・岡村・荒野・馬場が不在。12位。
29 9/30 1−2 7スパチョーク 札幌ドーム 負傷者続出+累積3人+遠征1人だったが先発メンバーは強力な布陣で臨めた。前半に2失点も後半早々から反撃。だが主審の不可解なジャッジが続き流れを絶たれる。14位。
30 10/21 1−4 M 4田中駿 日産S 先制されたが内容は悪くなく2点目を奪われるまで何度も決定機があった。17位と18位が勝ったため、降格18位との勝ち点差を7に詰められた。14位。
31 10/28 2−1 横浜C 4駒井 11浅野 札幌ドーム 小柏・小林・スパチョークが負傷の厳しい台所事情ながら、残留を目指し必死の横浜C相手に巧い戦いを見せ勝利。7年連続のJ1残留を決めた。菅・荒野が負傷。13位。
32 11/11 0−0   札幌ドーム 試合前に深井が4度目の膝手術というニュースが流れた。4位相手に内容で優るも決定機を日本代表GK大迫に何ども阻まれたが公式戦8試合ぶりに完封。13位。
33 11/25 3−1 F東京 12浅野 5小柏 1大森 味スタ 前半に先制されたが後半開始から起用の中村が連続アシストでたちまち逆転。終了間際にはGKが前に出ているのを見た大森が鮮やかなロングシュートでJ初ゴール。11位。
34 12/3 0−2 浦和   札幌ドーム 先発出場した小野伸二のラストゲームを勝利で飾ることは出来なかったが、感動的な交替シーンや引退セレモニーの素晴らしい演出を見る事が出来た。最終12位。
2023  J. LEAGUE  Levain cup
区分 月 日 結果 スコア 対戦相手 得 点 者 競 技 場 備       考
1節 3/8 0−0 鳥栖   駅スタ 互いに決定機をものにできなかった。コンサは惜しい場面が多かった。ポストに2本阻まれたほか中村桐耶がDFラインからドリブルで持ち込んでのシュートはギリギリ外れた。
2節 3/25 3−2 磐田 1田中駿 1金子
1ミラン
ヤマハ ターンオーバーの相手に対し日程に余裕があるコンサは多くの主力が出場。後半に2-0とするが連続失点で追いつかれる悪癖出るも最後は混戦からミランが決めた。
3節 4/5 1−2 M 1中島 ニッパツ 開始早々中島の今季初ゴールが飛び出したが、課題となっている得点直後の失点癖が全く修正できず4分後に追いつかれ、更に西大伍のOGで逆転されてしまう。
4節 4/19 4−1 鳥栖 1スパチョーク 1
2スパチョーク 2ミラン
札幌ドーム 今季ルーカス初登場。今日の主役はタイから母や親戚が初来日し観戦のスパチョークで。見事な活躍ぶり。
Gp-Aの2位。
5節 5/24 3−2 M 1ルーカス 3ミラン
1青木
札幌ドーム 双方とも大幅なターンオーバーで挑んだが、コンサはベンチに強力メンバーを入れ、後半得意の打ち合いに持ち込んで勝利をもぎ取った。
6節 6/18 2−3 磐田 2ルーカス 2深井PK 札幌ドーム 主力を外したJ2磐田に土壇場で逆転負けを喫したが、他球場の結果により辛うじてプライムステージ進出となった。
準々
決勝
1
9/6 3−2 M 1岡村 1小柏 2小柏 札幌ドーム ターンオーバーの相手に主力で臨むが何度も決定機を作られ大苦戦。58分から1人多くなっても流れは変わらなかったが64分に投入した小柏の2ゴールで逆転勝ち。
準々
決勝
2
9/10 0−3 M   ニッパツ 負傷者やコンディション不良者が多過ぎ、とても公式戦に臨める状況ではなく、惨敗を喫して2023ルヴァンカップ終了。
天皇杯 JFA  第103回 全日本サッカー選手権大会
回戦 月 日 結果 スコア 対戦相手 得 点 者 競 技 場 備       考
2 6/7 3−0 SC相模原 1ゴンヒ 1深井 1中島 厚別 J3で残留争い中の相手に前半は思うようにいかず0-0で折り返したが53分にようやく先制すると一気に引き離した。
3 7/12 5−2 ヴェルスパ
大分
2ゴンヒ 3ゴンヒ 1福森
1出間 2出間
レゾド 得点直後の失点が2度あったものの、終盤交代枠を使い切った大分GKが退場でDFが急きょゴールを守るシーンもあったが出間が出場12分間で2ゴールを決め突き放した。
R16 8/2 0−1   三協F柏