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2024年

スコアの凡例:●は勝ち、は負け、△は引き分け

2024  J. LEAGUE  Division 1
月 日 結果 スコア 対戦相手 コンサ得点者 競技場 備       考
1 2/24 0−0 福岡   ベススタ 散水が少ない芝で前半は試合にならなかった。後半5分に武蔵投入後は攻撃が活性化。開幕直前に大森・高木、今日の試合中に宮澤・近藤が負傷。早くも満身創痍に。
2 3/2 0−4 鳥栖   駅スタ 1点ビハインドでのPKを浅野が外し、掴みかけた流れを逃す。。桐耶が2枚目のイエローで退場し、逆にPKを決められると、OGまで与えてしまう悪夢の展開。19位。
3 3/10 0−1 浦和   札幌ドーム コンサ史上2度目の開幕3戦無得点。何度もピンチはあったが相手の個の力によるもの。菅野まで負傷し阿波加がJ1初登場。後半は優勢。田中宏、田中克が活躍。19位。
4 3/16 1−2 町田 1 札幌ドーム 2位と19位の差ほど違いは無いにせよ、昨年活躍した内の数名が精彩を欠いている。ようやく生まれた今季初ゴールは途中出場の高校生ルーキー原康介。最下位転落。
5 3/30 1−6 神戸 OG ノエスタ マンツーマンで挑むも個人能力の高い相手に1対1の場面で負けては決定機を作られ続けた。ゴールも遠く、OGの1点のみ。
高尾が初先発。大森がようやく登場。20位。
6 4/3 1−2 馬場1 札幌ドーム 今季初めて先制したが幾度かあったその後の決定機を逃すと
後半に菅のファウルでPKを与え追いつかれ、90分には縦パス1本から失点しショッキングな形での敗戦。20位。
7 4/6 1−0 G大阪 宮澤1 札幌ドーム 後半はガンバが攻勢を仕掛け防戦の中、長谷川のクロスを宮澤がヘッドで押し込み先制。その後は集中を切らさない動きで逃げ切り今季初勝利。20位。
8 4/13 1−1 新潟 浅野1 デンカS 程度は不明だが接触と関係なく武蔵と馬場が負傷交代。浅野の初ゴールで先制後は試合を支配したが大森の退場で台無しに。何とか逆転負けは逃れた。19位。
9 4/20 1−1 広島 スパチョーク1 札幌ドーム 幸先よく先制したが首位争い中の強豪に80分まで攻め込まれた。だが粘り強い守りで枠内シュート11本を1失点で凌ぎ切った。終盤に岡村大八が負傷交代。20位。
10 4/27 3−3 湘南 青木1 近藤1 青木2 札幌ドーム 54分の時点で3-0としたが、交代後の良くない配置や湘南のシステム変更に対処できなかった事で71分から防戦一方の展開が最後まで続き勝利を逃した。20位。
11 5/3 1−1 C大阪 浅野2 ヨドコウ 昨年まで札幌の主力だったルーカスや田中駿太の活躍で首位争い中のC大阪相手に堂々と渡り合い引き分けた。失点は菅がルーカスを倒しPKを取られてのもの。19位。
12 5/6 1−2 F 馬場2 札幌ドーム 7試合連続で先制ゴールを決めながら僅か1勝というのは余りにも切ない。20位。
13 5/11 0−3 川崎   U等々力 元フランス代表FWゴニスのハットトリックに遭い敗れたが後半だけなら0-0だった。武蔵は全く機能せず。前半は再三の決定機を逃し続けた。20位。
14 5/15 1−0 磐田 浅野3 札幌ドーム 似たようなチーム状態が激突。浅野が先制後、何度も決定機を逃し嫌なムードが漂ったが、宮澤を中心に最後まで集中を切らさず虎の子の1点を死守。浅野負傷。19位。
15 5/19 1−2 駒井1 三協F柏 前半は体が重そうな選手が多かったが、後半は動き一変で同点ゴールも生まれた。最後の最後に1発を食らい降格ゾーン脱出への足掛かり成らず。青木負傷。19位。
16 5/25 0−3 鹿島   札幌ドーム 得点源になっていた浅野と青木が相次いで肉離れで長期離脱。近藤や宮澤もベンチ入りできず台所事情は益々厳しく、ここ6戦で5勝1分けの鹿島に惨敗。19位。
17 6/2 3−5 東京V 荒野1 近藤2 原2 味スタ 今季は最後までミシャ体制で行くなど異例の決意表明直後だったが何故か絶好調の相手に大量失点。急造4バックや滑り易いピッチも災いに。最後に原が一矢報いた。20位。
18 6/15 0−2 京都   サンガS 19位と20位の対戦が意味するものを京都は分かっていたがミシャ監督は「まだ先は長い」と悠長。馬場のミスで奪われた2点目で試合は決まった。20位。
19 6/23 0−1 横浜M   札幌ドーム 内容は互角だったが駒井のハンドで与えたPKをアンデルソン・ロペスに決められた。近藤や長谷川が惜しいシュートを放つが決められず5連敗となった。20位。
20 6/26 0−1 F   味スタ 前半途中から最後までは劣勢。3本とも枠に飛んだ菅のシュートのうち1本でも決まっていればと惜しまれる。20位。
21 6/29 0−1 新潟   札幌ドーム この試合でも長谷川が負傷交代し主力の大半が出られない状況の中で好勝負に持ち込むもスーパーゴールを突き刺され敢え無く7連敗。大崎が初登場。20位。
22 7/6 0−2 鹿島   カシマ 小林が筋肉系トラブル?で前半に交代。大アの縦に刺すパスで周囲も連動し攻撃が活性化。大アOUT後も決定機を何度か作るも好セーブに遭う。内容良化。20位。
23 7/13 1−1 神戸 青木3 札幌ドーム 青木がFKを直接決め6試合ぶりのゴール。追いつかれた後も選手達は攻守に渡り果敢な動きで幾度かチャンスも作ったが武蔵がPKを決められなかったのは非常に残念。
24 7/20 4−3 浦和 岡村1 武蔵1 駒井2
武蔵2
埼玉 ここ数試合で上昇の動きが遂に結果として出せた。武蔵はリーグ戦初となるFWの得点をようやく決めた。ジョルディが後半初登場。宮澤、近藤ら負傷者が続々復帰。20位。
25 8/7 2−3 横浜M 浅野4 菅1 日産ス ミシャは攻撃型の補強外国人をベンチにも入れず負傷明けの既存選手中心で挑み複数得点を決めたがあと1歩のところで敗戦となった。内容は良いが黒星は痛い。20位。
26 8/10 2−2 福岡 武蔵3 田中克1 プレミストD またも自陣でのパス回しを奪われ、宮澤が倒してPKで安い失点。後半PKで追いつくも96分に痛恨の失点。しかし99分に田中克がミドルを決め首の皮1枚で繋がる。20位。
27 8/16 5−3 鳥栖 スパチョーク2 駒井3
駒井4 OG バカヨコ1
プレミストD 19位vs20位の裏天王山は序盤3-0リードから予想通り失点を重ねる展開に。初登場バカヨコがPKを決めるなど何とか逃げ切った。浅野がピッチ練習で負傷。20位。
28 8/25 2−0 磐田 近藤3 青木4 ヤマハ 序盤に先制後は守勢に回る時間が長くヒヤヒヤさせられたが89分に貴重な追加点を奪い完封勝利。20位のままだが17位との勝ち点差は7に詰まった、
29 9/1     川崎   プレミストD  
30 9/14     東京V   プレミストD  
31 9/21     町田   Gスタ  
32 9/28     京都   プレミストD  
33 10/5     G大阪   パナスタ  
34 10/19       豊田ス  
35 11/3     C大阪   プレミストD  
36 11/9     湘南   レモンS  
37 11/30
or 12/1
    広島   Eピース  
38 12/8       プレミストD  
2024  J. LEAGUE  Levain cup
区分 月 日 結果 スコア 対戦相手 得 点 者 競 技 場 備       考
2
回戦
4/17 3−1 沼津 田中宏1 小林1 小林2 愛鷹 キムゴンヒ、出間が負傷から復帰し今季初登場。田中宏がプロ入り初ゴール。小林が2ゴール。阿波加の攻守も光った。
3
回戦
5/22 1−1
PK 5-3
長野 家泉1 長野U 90+6分に家泉の初ゴールで追いつき、延長戦でも決着つかず、最後はPK戦の末に勝利。
PO
第1戦
6/5 1−1 富山 長谷川1 札幌ドーム 3度目のJ3との対戦も苦戦。先制した富山が引いて守るため攻めあぐねたが、81分に長谷川のアーリークロスが相手DFの頭をかすって同点ゴールに。
PO
第2戦
6/9 2−1 富山 武蔵1 中村1 富山 終盤の失点はまたしてもミスから。公式戦FWの初ゴールは武蔵のPK。更に武蔵出場試合での初勝利。富山は今季ホーム試合11戦無敗だったが今日で止まった。
準々第1戦 9/4     横浜M   ニッパツ  
準々第2戦 9/8     横浜M   プレミストD  
天皇杯 JFA  第104回 全日本サッカー選手権大会
回戦 月 日 結果 スコア 対戦相手 得 点 者 競 技 場 備       考
2 6/12 3−1 栃木 キムゴンヒ1 出間1 1 札幌ドーム JFLに上がったばかりの相手に結果は快勝だが内容は互角。
キムゴンヒ負傷交代。3日前のカップ戦で今季初FWの得点が生まれ、この日も2人のFWが1点ずつ決めた。
3 7/10 6−3 山形 田中克1 大森1 岡田1
駒井1 田中克2 岡田2
NDスタ リーグ戦では5試合得点なしだったが鬱憤を晴らすようなゴールラッシュに。ただし相手は100%ターンオーバーであり、むしろ3失点の方が気になる。田中克・岡田はプロ初ゴール。
4 8/21 0−1 千葉   フクアリ 絶不調な上ターンホーバーで臨んだ相手に完封負け。補強された期待の大型FW2名は全く機能せずリーグ戦に大きな不安を残した。