50-05-001石川 順
1999年7月17日、ついにその日が!
はじめて会うザウルスのスタッフのみなさん!
ロン毛の矢木さんを見たときは「本当に来たんだ!」と言う実感がわきました。
バス組が到着し、すこし緊張の中にも一人あの人を見つけました!
いきなりわかった!「殿下だ!」その風貌に度肝を抜かれながらも、会えて嬉しい気持ちが先走り、
思わず握手!
そして、ついに則さんが登場!まるで天皇陛下をお迎えするかのように固まってしまいました。
が、しかし、則さんが高橋さんの作ったグリップを真っ先に見つけて少年のように手にとって見つめる
その姿に、私たちと同じ釣り師なんだな・・・と言うことを実感しました。
最初の釣りはザウルスの林さんと一緒のボートで行くことになりましたが、エレキが調子悪く、なんと!
林さんが手こぎで何とか私に釣らせようとしてくれました。
しかし、私の腕が未熟なため、40オーバーを2匹フッキングしましたがどちらもバラしてしまい、申し訳
なくおもいます。本当に林さん、有り難うございました!私には大変勉強になりました。
午前の釣りが終わり、昼食、そして午後のひとときに則さんがワインをおいしそうに飲み、語り、笑い、
みんなが午後の釣りに出かけると、「よし!寝る!」と折りたたみのベッドに横になり、
「あ〜、気持ちいいな〜」といびきをかいて寝たときは「でかい!」と思いました。
ザウルスの林さん、矢木さん、渡辺さんともルアーの制作話など色々聞きまして、夢のようでした。
その日の釣りを終え、懇親会で始めに則さんが、「いままでずっとトップウォーターをやって来て、今日ほど
良かったなと思った日はありません。」と言って下さったときは目頭が熱くなりました。
そして「自分の信念をもってやることは、いつか必ず報われる、まさに継続は力なりだよな!」と、この言葉に
今まで私の生き方はどうだっだのか?と自問自答しました。
18日夕方、最後の釣行が終わり、「また会おうな!」と則さんが硬く握手してくれました。
則さんの手はまるでプロレスラーのような握力で握りしめ、痛いほど強かった。
今回の50友の会in八郎潟フォーラムは、釣りだけでなく、今までの自分をもう一度見つめ直す良い機会と
なりました。
そして、則さんの大きさ、釣りに対する情熱、いつまでも失わない少年のような眼差しは一生忘れることは
ありません。
また、私自身、則さんのような大きな人間になりたいと願います。
息子はいつしか、おやじを越える・・・
私が越えれなくても誰かが越えるものと信じてます。
だから目指すおやじは、いくらでも大きい方がいい・・・
止まっていては何も生まれない・・・
継続は力なり!
最後に今回の夢を実現してくれた、みきよしさん、京野さん、小野山さん、林さん、そしてバルサ50
友の会のみんなに心から深く感謝します。
みなさん本当に有り難う!

バルサ50友の会
石川 順だす!