50-13-008 石井克視

7月16日 

 この日僕個人としては、初めてとなる友の会メンバーとの
顔合わせand八朗行きバスツアーの集合場所である並木さんの
自宅 八日市場市にて集合。最初は緊張していたけど、そこは
50が好き、則さんが好き、トップが好き・・・。
やがて打ち解けて少しずつ話も弾み出した。
 そうこうしている内に、荷物の積み込み夜食の格納、潤滑剤となる
ビールが配られて徐々にボルテージが上がり始めた。

 やがて 羽田に集合してくるメンバーを拾うために
出口に皆して集合。
待つこと30分以上、ほぼ定刻に飛行機組みがやってきた。
再開を喜ぶ人、はじめましてと挨拶するメンバー・・・。
でも とても初めてとは思えないほど、皆が楽しそう。
そんな雰囲気の中、僕もとりあえずこの機会に多くの人に挨拶を
すましました。いつもチャットで付き合ってくれてるたかおさん
陽気でアニメも詳しいあきおさんなどなど。
 ちなみに殿下さんの第一印象は、「なんじゃ?この人本当に
釣りする人?ハワイで波乗りして、帰ってきた無関係の乗客なんじゃ
ない?」かと思いました。 ごめんね殿下さん。
あまりにも強烈なファッションで釣り人の概念がぶっ飛びました。
 それから 紅一点の夏子さんはHPの
「み〜き〜よ〜し〜〜」から想像していたのとは反対でとても静かで
優しそうな人でした。
 飛行機組みの人達ごめんね。殿下の印象が強すぎてほかの人の
第一印象覚えてないんです。でも皆顔は覚えてるよ!
 挨拶も一通り済みバスに乗り込みいよいよ目指すは秋田県八郎潟。
バスの中はもう大変改めて自己紹介と使用するタックル等の紹介があったあと
宴会モードに突入。このへん僕も酔っ払ってて良く覚えてないんですが
完全にビールが回った後に言われた「トイレ1回1000円」はちときつかった。

 7月17日

朝です。いよいよ秋田に入りました。これから始まる事を思うせいか
なれないバスのベンチシートのせいか眠いんだけど目がさえてしまって
妙なハイテンション・・・・。
周りでも結構皆さん起きてましたね。
途中コンビニで朝飯兼眠気覚ましを買いこんでいよいよ八朗のボート屋さんに
到着。八朗の第一印象は えっこんなに小さいの? でした。
僕は本湖の方だと思っていたから西導水路は少し大きな川って雰囲気でしたよ。
まあ それはさておき とりあえずは先発隊と東北チームに挨拶。
(本当に今回は先発隊と東北チームに御世話になりました。感謝!)
 で いよいよ則さん到着。おーなん年ぶりだ?実物は。なんか
いい感じに歳とってかっこいいじゃないですか。
でも ここに本人がいて気さくに話し掛けてくれてる。
もう 本や写真の中だけじゃなくて話し掛ければ答えてくれて
則さんの方からワイン等も勧めてくれる。凄く気さくな俺たちの
大好きなおやじでした。

釣りしました。(多くは聞かないで・・・・。)

昼飯タイム。あっちこっちで記念写真やルアーの交換会や
サイン会だのが同時進行している。皆楽しそう、多分何時もは
これほどでは無いだろうな。皆 目が生き生きと輝いてるもん。
則さんだけじゃなく林さん八木さん渡部さんたちもあっちこっちで
メンバーと話し込んでる。
友の会のメンバーもザウルスの人もみんな本当に釣りが好きで
則さんが好きでトップが大好きな人達なんだね。
僕 飯食いながら思ったよ。ここに来て本当に良かった、友の会の
メンバーと知り合えて幸せだと思ったもん。

午後も釣りしました。
同船してくれた方未熟な船頭で迷惑を掛けました。
すんませんでした。

で 夕方です。
全員帰港後にバスで宿に移動。一風呂浴びてすぐにホルモン焼き屋さんに
移動。なかなか豪勢な晩飯。しかし ガスコンロの調子が悪くて
なかなか僕のテーブルは肉が焼けない。隣に座った渡部さんも腹が減ってる
様子。向かいの席の小川さんカップルもやきもきしてました。(渡部さん僕と同じ
市内に住んでるんだってさ。また一緒に釣りしたり飲み会やりたいな〜。)
僕らは渡部さん捕まえて色々な開発中の苦労話とかセラフの耐久テストの
事とか話してもらって盛り上がってる最中ふと上座の則さんを見ると
何やら夏子さん相手にすこーしだけ通称エロエロナイトの雰囲気。
うそです。ただの酔っ払ったオヤジ状態。でもこれがまたいいんだな。
垣根も窓も取り払われ誰でも来い。まあ座れさっさと飲め見たいな感じ・・。
あちこちから則さんに「オヤジー」と言う呼び声が掛かり、やはり則さんは
皆の人気者。というかこの頃から皆もやっとリラックスできて
トップの則さんでもザウルスの則社長でもなく 釣り師則さん
ほろ酔いで凄く陽気な親父の則さんみたいな感覚で同じ時間を過ごせました。
夜も遅くなってきたので切りのいいところで御開きにして明日の釣りに
掛けようと宿に着くなり爆酔。間違った爆睡!。
酔ってたせいで噂の大部屋105号室でその後何があったかは
僕は知りません。なんか楽しそうな声が聞こえた気も・・・・。

  7月18日

 ふと目が覚めるとなんと5時半過ぎ。うわー。昨日の反省で朝マズメから
やるんじゃなかったっけ?誰か起こしてくれよー。(って自分で起きろって。)
次回からは必ず目覚まし時計持ってこよう。
結局7時半過ぎに出船。

釣りしました。またまた駄目な船頭ですいませんでした。
石川さんあの1本惜しかったね。

  昼
 
 いよいよ来てしまいました。八朗を去るときが・・・・・。
あまりにも短すぎた時間。いや 多分いつも仕事をしているのと
同じ速さで時計の針は進んだんだろうけど、僕らの心に刻む
思い出や感動が多すぎてそれは今思うと「夢見ていたのかな?」
と 思うくらいあっと言う間の出来事でした。
でも 違うよね。

あのくそ熱い八朗に同じ思いを持って集まった人達。
同じ時間を共有できた同船者の人。
同じ夢を語った古びたテーブル。
みんなの視線の先にはあの人がいた。
あっと言う間に伝わった、一人の釣り師の熱い思い。
あの夏の八朗の、照りつけた日差しよりも遥かに熱い情熱。

悲しいのは僕にそれを伝えるだけの文才が無いことで
多分これだけ長い文章を読んでもらうよりも15分も
一緒に釣りすればみんな感じるんだろうね。あの熱い思いを。

7.17 八朗
忘れないよ。だってまだやっと始まったところだから。
則さん達から教えてもらったこと。
続けること。
進むこと。
夢見ること。
そして 夢をかなえる事。
一つ夢はかなったよ。でも新しい夢がまた一つ見つかった。
その夢もいつか必ず・・・・・・。
ありがとう 八郎潟
ありがとう 則さん&ザウルスの皆さん。
ありがとう 50友の会の皆さん。
ありがとう バスフィッシング
僕ずっと釣りしてきてよかった。
こんなにすばらしい感動と仲間に出会えたんだから。


PS こんな幼稚な語りに最後まで付き合ってくれた人。
   感謝感激です。でもここでは何も伝わらないでしょうね。
   願わくば文才のかけらでも。それが無理ならば
   1回一緒に釣りいきましょ。