2003年7月28〜29日と一泊出張登山と命名して登山。梅雨明けが遅く、もう明けると期待したが二日間ともガスがかかり、最悪の山登りであった。ご来光も見られず、展望もきかずただ道を見失わないように歩くだけだった。雨に降られなかったのは幸いでした。
地元の人の推薦の 奥蓼科温泉 石遊(いしやす)の湯 に入浴。(露天風呂のみ)
佐久で甘口の地酒を見つけました。:芙蓉酒造(佐久市) 本醸造いろりばた。
所要時間(昼食・休憩時間を含む)
☆28日 6時30分:自宅出発。10時30分:美濃戸やまのこ山荘駐車場着。11時00分やまのこ山荘駐車場出発。13時15分:行者小屋着。13時30分:行者小屋発。15時00分:文三郎尾根経由分岐着。15時40分:赤岳頂上着。赤岳頂上小屋泊
☆29日 6時30分:赤岳頂上小屋出発。6時50分:文三郎尾根分岐。7時10分:中岳着。7時30分;中岳コル。8時00分:阿弥陀岳着。8時30分:中岳コル。9時10分:行者小屋。11時00分:やまのこ山荘駐車場着
☆奥蓼科温泉 石遊の湯 で入浴後 17時30分:自宅
☆所要時間 赤岳 登り:4時間40分 下り:5時間30分(阿弥陀岳経由)
コース
美濃戸やまのこ村の駐車場には最大70台が入れる。他の山小屋にも駐車場があり、土日には車1台分の幅の道にかなりの車が押し寄せるとのこと。曇天のため、一層薄暗い山道をただひたすらに歩く。鉄砲水が流れた跡のような場所に出ると、行者小屋はもう近い。行者小屋までは曇天であるがまだ明るかったが、ここから上を見上げると霧で何も見えない。頂上は雨かなと心細くなる。途中で雨に降られると嫌だなあと心配しながらも雨具をつけずに出発する。
行者小屋からは文三郎尾根を登る。かなりの急勾配の登り道で後半は梯子、鎖場の連続である。途中で休んでもガスの中で周囲は何も見えない。隣の尾根も、上も、下も。頂上直下の分岐点に着いて上を見上げても頂上の岩峰は見えず。人の後について道を間違えないで慎重に岩峰を上る。さあ頂上だと喜んだが、視界はゼロ。すぐ側の赤岳頂上小屋がガスで見えない。雨が降らなかっただけ良しとしよう。赤岳頂上小屋で一泊。
翌日も赤岳頂上小屋はガスの中。予定では横岳・硫黄岳を廻って下りるつもりであったが、天気予報が下り坂だったので急遽阿弥陀岳廻りに変更。昨日登ってきた岩峰を下る。頂上直下の分岐点付近で急にガスが一瞬晴れ上がり、昨日は何も見えなかったが阿弥陀岳への尾根道がはっきり見えた。横岳・硫黄岳の稜線もさらに足元に行者小屋が見えた。
ガスの切れ間は一瞬にして終わった。あとはガスの中ひたすら歩き、中岳を経由して阿弥陀岳に登る。阿弥陀への登りはきつく岩石が多く四つんばいが一番安定した登り方だった。阿弥陀岳頂上から行者小屋経由して美濃戸に下る。