二子山(1166m)

2009年11月07日 二子山は西上州の山で紹介されがちですが秩父の山です。埼玉県側から299号を登り民宿登人を過ぎるとすぐ右手の林道に入る。登山口の近くに簡易トイレがあるが、駐車場は無いので林道脇のスペースに駐車する。岩山の二子山縦走の人も多く、又西岳では岩登りをしている人も多く人気の山らしい。西岳縦走路で眼下にろうそく岩を見下ろすとてっぺんに人が立っていた。魚尾道峠で振返ると、真っ青の空に切立った二子山の縦走路がくっきりと見え、素晴らしいの一言。あんな岩山を良く歩いたものだと我ながら感心する。旅行会社主催の18人のパーティーが縦走していたが、避け場のない岩稜で遭遇し少し腹ただしかった。

本庄市児玉の児玉温泉で汗を流す。


所要時間(休憩時間を含む)

6時00分:自宅出発、8時00-30分:登山口着、9時25-35分:股峠、10時20分:東岳、10時55分:股峠、11時25分:西岳頂上着

12時00分:西岳頂上発、13時25分:魚尾道峠、14時20分:登山口着

コース時間  (休憩を含む) 

登山口ー東岳ー西岳   2時間55分 (東岳往復;1時間20分) 

西岳ー魚尾道峠ー登山口       2時間20分  


コース

TN_futagoyama 001.JPGTN_futagoyama 005.JPGTN_futagoyama 008.JPGTN_futagoyama 009.JPGTN_futagoyama 012.JPG 坂本の民宿登人を過ぎ、すぐ右手の林道に入ると登山口がある。沢に沿って印は少ないが踏み跡はしっかり残っている道を約1時間登ると股峠に着く。西岳と東岳の分岐であり、先ずは東岳に進む。岩に掴まりながら登る。1ヵ所鎖場があるが金具で足場が作ってあり思ったほど怖くない。間もなく岩稜の尾根に出る。東岳が目の前に聳え、岩尾根の慎重に進む。頂上は360度の眺望が見られ、これから行く西岳の絵になる光景がすばらしい。 

 

TN_futagoyama 014.JPGTN_futagoyama 015.JPGTN_futagoyama 017.JPGTN_futagoyama 019.JPG 股峠に下りて、西岳の一般コースに進む。一般コースは西岳の北側を巻いており、鎖場もあるが難しいところではない。登り切ると西岳の岩稜の一角に出て、右に行くと西岳頂上、左は西岳の東端と分かれる。西岳東端に進み、東岳とその岩稜尾根を望み、これから行く西岳の岩稜尾根(左の人の立つ岩が頂上標識のある所)を見る。分岐まで戻り、西岳頂上を踏み、これから行く岩稜の縦走路を眺める。

 

  

TN_futagoyama 020.JPGTN_futagoyama 023.JPGTN_futagoyama 034.JPG こんな岩場歩けるのかなと心配になったが、岩場にしっかり足を載せて両手で周りの岩を掴み3点支持で歩けば何とかなり、見た目ほど怖くも難しくもないという感じ。途中振返り西岳の岩峰を見る。人間の欲望で石灰岩の砕石で山がなくなり無残な姿をさらしている叶山が見えてくると縦走も終わりです。岩場を下り、樹林帯を抜けると魚尾道峠に出る。振返ると真っ青の空に今歩いてきた二子山の縦走路がくっきりと見える。写真の右(東岳)から左の西岳西端までの岩稜の尾根を無事に良く歩いたものだと感心した。

 

 

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