2002年8月18日 鳩待峠から笠ガ岳を往復。台風が接近しているのを承知で登った。頂上に着く頃は案の定ガスがかかり何も見えなかった。
所要時間(休憩時間を含む)
☆6時00分:自宅出発。7時50分:戸倉駐車場着、バス(20分)で鳩待峠へ。8時20分:鳩待峠出発。9時10分:展望岩。9時50分:オヤマ沢田代・分岐。
悪沢岳を知らずに通り過ぎ、小笠を巻く。 11時05分:笠ガ岳到着。
☆12時15分:笠ガ岳出発。方藤沼を往復 13時40分:オヤマ沢田代・分岐。14時30分:鳩待峠着。15時00分:戸倉駐車場着。
片品温泉(水芭蕉の宿ひがし)へ。19時00分:自宅
☆登り:2時間45分 下り:2時間15分
コース
戸倉駐車場(料金1000円)でバスかタクシーに乗り換えて鳩待峠に行く。バスの本数は少ないが、乗合タクシーが7人揃えばいつでも出発してくれる。
(バス、タクシーとも運賃900円)約20分では鳩待峠に着く。至仏山・笠ガ岳の登山口はバスに隠れてわかりにくいので要注意。
熊笹の多い樹林帯の中を登りきると見晴らしがきき、眼下に鳩待峠を見ることができる。木道の巻き道を登ってゆくと展望岩に出る。
台風が接近していたが、正面の尾瀬ヶ原はまだはっきり見えた。左の小至仏・至仏はもう霧の中だった。晴れていれば最高のビューポイントです。
このあたりから高山植物が何種類も群生しているので、ここで一休みすれば今までの疲れも吹き飛びます。シラビソの中を登ると、
まもなくオヤマ沢田代に着く。ここもお花畑。オヤマ沢田代の端が至仏山と笠ガ岳の分岐で、左に折れる。ここからは尾根道を行く。
知らない間に悪沢岳を通り過ぎ、約100mぐらい下ると小笠が見えてきた。すでにガスがかかっておりすぐ近くの景色しか見えない状態であった。
笠ガ岳が見えてきた。この西南斜面を巻いて登る。西南斜面は高山植物のお花畑であり、まだニッコウキスゲが咲いていた。
笠ガ岳への最後の登りは岩がゴロゴロした斜面である。途中、霧の晴れ間から方藤沼が見えてきた。頂上は20名弱の団体客でいっぱいだった。
頂上は標識のない棒が立っていた。写真も指が写っており、霧で周囲は何も見えない。昼寝も落ち着いてできない。稀に見る最悪の頂上になった。