剣ヶ峰山(2020m)

2010年05月06日 武尊連峰には剣ヶ峰が二つある。前武尊から連なる東側の稜線上の剣ヶ峰とその西側の高手山から連なる稜線上の剣ヶ峰山である。後者の剣ヶ峰山を川場スキー場のゲレンデを利用して登る。今年は4月になっても雪が降ったので残雪の山を狙っていたがほとんど雪は溶けていた。だが結果的には良かった。スキー場を離れてからは細い尾根道が続き地面が露出していたので歩けたが、もし雪が残っていたらと思うとぞっとした。風は強いし尾根はナイフリッジに近く左右の底は見えないし、雪の下の地面の幅はわからないし、危険極まりなかったと思われる。


所要時間(休憩時間を含む)

6時00分:自宅出発、8時15-30分:川場スキー場駐車場、10時35分:最上部リフト降車場、11時35分:剣ヶ峰頂上

12時00分:剣ヶ峰頂上発、12時30分:最上部リフト降車場、13時40分:川場スキー場駐車場

コース時間  (休憩を含む) 

往路  3時間05分  

復路  1時間40分  


コース

TN_kengamine 001.JPGTN_kengamine 004.JPGTN_kengamine 005.JPG 川場スキー場の駐車場の脇の空き地に車を止める。駐車所の建物が周囲の景色の溶け込むことなく異様な感じだ。ゲレンデ下半分は雪がなくふきのとうがたくさん出ていた。ゲレンデ上半分はコース上に雪が一面残っている。一番奥のコースを登っていくと剣ヶ峰山、沖武尊、中ノ岳が見えてきた。さらに歩くと真正面に剣ヶ峰山が見えてきた。リフト降車場の奥の斜面を左側に登ると高手山からの夏道にでる。今は雪で道は見えないが、目の前の剣ヶが峰山を目指して進む。 

 

TN_kengamine 009.JPGTN_kengamine 010.JPGTN_kengamine 011.JPG とっつきの尾根道は急で雪庇部分が地面から割れていて夏道が出ていたが、雪に覆われ左右が切立って所もあり、慎重に進む。ベンチのあるなだらかな所に出るとハイマツの中の夏道のみ雪が残っている。最後に雪に覆われた急な細尾根を登ると頂上だ。風が強い。ここは360度の眺望が得られる。中でも圧巻なのは目の前に広がる沖武尊、中ノ岳の雄大さである。右には前武尊山、家の串、沖武尊左横に平ヶ岳、巻機山、左に谷川連峰(馬蹄形)・その前に獅子ヶ鼻山、苗場山が見られる。ここからの眺望は私のお気に入りの一つです。

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川場村 SLホテル