牛奥の雁ヶ腹摺山(1985m)・小金沢山(2014m)

2010年05月02日 湯ノ沢峠から大菩薩嶺山系の二山を往復する。国道20号線を「景徳院入口」で県道に入り、案内に沿って「やまとふれあいやすらぎセンター」まで進み、そこから右に折れ舗装された焼山沢真木林道を進む。(途中登山口があるが素通りする)くねくねと曲がった長い林道をすすみ、案内に沿って右折して砂利道へと入るとトイレのある登山口駐車場(約10台)に着く。

帰りに、「やまとふれあいやすらぎセンター」(やまと天目山温泉)で風呂に入ろうと思ったら、観光バスが2台も止まっていて駐車場は一杯だった。急遽山梨市の鼓川温泉で足を延ばし汗を流す。


所要時間(休憩時間を含む)

5時00分:自宅出発、8時15-35分:湯ノ沢峠登山口、9時30:白谷丸山、9時55分:黒岳、10時25分:川胡桃澤の頭、11時05ー30分:牛奥の雁ヶ腹摺山、12時00分:小金沢山頂上

12時35分:小金沢山頂上発、13時05分:牛奥の雁ヶ腹摺山、13時45-55分:川胡桃澤の頭、14時25-35分:黒岳、15時20分:湯ノ沢峠登山口

コース時間  (休憩・昼食を含む) 

往路  3時間25分  

復路  2時間45分  


コース

TN_koganezawasan 001.JPGTN_koganezawasan 005.JPGTN_koganezawasan 007.JPG 登山口から1,2分で湯ノ沢峠となり、ここから背丈以上の熊笹の茂みを掻き分けての登りがしばらく続く。熊笹の茂みを抜け周りが開けてくると背後に大蔵高山丸や富士山が見えるようになる。白く崩壊したザレ場の脇を登っていくと展望してくださいと言わんばかりの平らな所にでる。富士山の絶景を目の当たりにしてシャッタータイムを取る。富士山を背に登りきると白谷丸山に着く。富士山、南アルプスが一望できる。 

  

TN_koganezawasan 008.JPGTN_koganezawasan 009.JPGTN_koganezawasan 010.JPG 白谷山丸からは一転して樹林帯の道となり展望は利かない。黒岳の広葉樹林帯を抜け針葉樹林帯に変わると間もなく黒岳頂上に到着する。頂上も樹林帯の中なので展望は利かない。ここからは尾根道の縦走路で倒木の多い樹林帯の起伏のある道を歩く。間もなく明るく開けた川胡桃沢ノ頭に着く。ここから標高差100m強の下り、賽ノ河原という笹原に出る。水場の標識が立っていた。今度は下った分だけ、倒木の多い樹林帯の道を登り返すと牛奥の雁ヶ腹摺山に着くが、あまり山の頂上らしく感じられない。

  

TN_koganezawasan 015.JPGTN_koganezawasan 014.JPGTN_koganezawasan 011.JPG 牛奥ノ雁ヶ腹摺山で来し方を振返ると、黒岳〜川胡桃沢の頭の稜線の奥にもう富士山が霞んでいた。ここから小金沢山への道は倒木の多い樹林帯と熊笹の笹原が繰り返され、木につけられた印を見落とさないように注意が必要。時々方向を確認しながら無事小金沢山頂上に着いた。小金沢山からは東面に奥多摩の山々がくっきりと見え、ようやく山らしい山に来たという感じだ。

  

                                                                    HPへ