2002年9月2日 川場谷野営場から川場尾根の不動岳を通って前武尊へ。帰りは天狗尾根を下りて一周した。
所要時間(休憩時間を含む)
☆6時30分:自宅出発。8時30分:川場谷野営場着。8時45分:川場野営場出発。10時25分:不動岳。11時45分:前武尊到着。
☆13時00分:前武尊出発。14時20分:川場谷野営場着。武尊温泉で一休み。19時00分:自宅
☆登り:3時間00分 下り:1時間20分
コース
県道平川沼田線から川場谷野営場への分岐はわかりにくい。すれ違いの難しい砂利路を進むと川場野営場に着く。駐車場は広くトイレもある。
川場谷野営場を右に見ながら樹林帯を登ると20分で天狗尾根と川場尾根の分岐点に着く。左に折れて、川場尾根への急斜面を上る。
尾根に出たところで旭小屋からの登山道と一緒になる。不動岳からは武尊連峰、さらに日光白根山、燧ヶ岳が丸見えであり景色が最高であった。
川場スキー場から剣ヶ峰山・武尊山・中ノ岳・家の串山・前武尊に連なる峰々を見て思わずヤッホーと叫んだ。ここからが岩峰の始まりである。
不動岳を鎖でカニの横ばいをし、90度近い10mの岩場を鎖1本で下りる。鎖に自信がないので不動岳の岩峰の手前から滑りやすい岩を下りた。
ほかに2ヵ所岩場があり鎖を使って進むが、鎖の嫌いな人には進められない。岩峰を抜けると、前武尊への最後の急登になる。
この道は修験僧の修行の道らしく、前武尊への急な坂は「無言坂」と命名されていた。確かに疲れていて足取りも重く声も出なかった。
前武尊は樹林に覆われた山頂で日本武尊の像が建っていた。南南東の方角のみ開けている。前武尊から武尊山に行く人は少なく模様。
今回は天気もよく、ゆっくりと頂上で昼寝ができた。帰りの天狗尾根も信仰の道らしく道祖神が立っていた。不動岳を見上げるようになると分岐も近い。