2009年10月18日 団体でマイクロバスを貸切・回送してもらい、野反湖から秋山郷切明けまでの魚野川渓谷を歩く。行程中程の渋沢ダムから標高約1000mの水平歩道が始まる。水平歩道には大小無数の熊の糞が残されており、熊の生活圏に入り込んだ感じです。それなりの人数と対策が必要です。(他のパーティーと出会わなかった)道ははっきりしており、要所に印もあるので間違うことはないだろう。後半の渓谷沿いの紅葉は素晴らしかった。コースタイムは団体の為少し多めだろう。
所要時間(休憩時間を含む)
4時00分:新田出発、6時55分:白砂山登山口着、7時15分:登山口発、8時10分:地蔵峠、9時55分:イタドリ沢、12時00-30分:渋沢ダム、14時00分:馬ノ背トンネル、15時30分:吊り橋、16時:秋山郷切明
コース時間 (休憩を含む)
白砂山登山口ー渋沢ダム 3時間45分
渋沢ダムー切明 3時間30分
コース
野反湖北の広い駐車場のある白砂山登山口をスタートし、ハンノキ沢を渡り、地蔵峠に着く。大倉山の巻き道を登ると右手に岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳(小さな3ピーク)を望める。下りに入ると右手に佐武流山が見えてくる。イタドリ沢に下り西大倉山の巻き道を登り返す。ここまでは刈り込まれた熊笹の道で紅葉の気配なし。巻き道のピークを過ぎ、百二十曲がりの急坂に入ると全山紅葉の中を下る。
百二十曲がりを下り、吊り橋を渡ると同時に渋沢ダムサイトにでる。ここにはヘリポートがあり、その周囲は紅葉の真っ盛りであった。ダム周辺も見事な紅葉である。ダムに掛かる吊り橋から見る上流、下流の紅葉は最高であった。
ダムサイトから標高約1000mの水平歩道が始まる。歩道の幅は1.5m以上あり、大小無数の熊の糞が残されている。対岸の山の紅葉、渓谷の紅葉を見ながら歩く。第一トンネルはヘッドライトが必要、馬の瀬トンネルは通行禁止で尾根越えとなる。下流に行くにつれて渓谷も深くなり、水平歩道の終わりにベンチがありそこから下りになる。紅葉の綺麗なつり橋を渡ると林道となり、まもなく切明につく。