於呂倶羅山(2020m)

2009年06月08日 今春、日光山王林道がようやく通行できるようなったので前から狙っていた於呂倶羅山に登る。全体的に膝丈以上の熊笹の道で、深いところは胸の高さまである。テープ等の印はあるが各人が勝手につけているので慎重を要し、尾根筋を外すようなテープには要注意。踏み跡はあまり踏まれていないので滑りやすいし、倒木等の凸凹で躓きやすい。特に下りは滑りやすいので注意。数回転び思った以上に体力を使った。


所要時間(休憩時間を含む)

6時40分:家出発、8時50分〜9時15分:登山口発、9時40分:大岩(1789m付近)、10時45分:1970mピーク付近、11時25分:於呂倶羅山頂上着、

11時45分:頂上発、12時00分:1970mピーク付近、12時35分:大岩(1789m付近)、12時55分:登山口

コース時間  (休憩を含む) 

登り  2時間10分 

下り  1時間10分 


コース

TN_orokurayama 001.JPGTN_orokurayama 003.JPGTN_orokurayama 013.JPG 山王峠を過ぎて少し行くと送電線が走っている。その下は林道幅が広くなっており数台の駐車が可能。そこから目指す鉄塔、大岩、1970mピークへの斜面が良く見える。林道左の鉄塔管理道を利用して登る。鉄塔までは道がしっかりしている。鉄塔の右側の熊笹の中を進み、まもなく大岩に着く。足元に涸沼、近くに山王帽子山、太郎山、遠くに日光白根山が望め、道中の中で一番見晴らしのよいところです。 

 

TN_orokurayama 005.JPGTN_orokurayama 007.JPGTN_orokurayama 008.JPGTN_orokurayama 010.JPG 大岩の上に立つと左側に登り口の印が見える。ここからは膝丈以上の熊笹の道で、テープ等の印見落とさないように進む。すぐに急登となり、道はあまり踏まれていないので滑りやすい。両手で熊笹を持って一歩一歩登る。帰りは登りと同じ姿勢つまり後ろ向きで熊笹を持って下るの安全です。少し勾配がゆるくなると主稜線東端の1970m付近(と思われる)に着くが、樹林帯の中で周囲は何も見えない。ここから道が急に西(左)方向に向き、胸までの熊笹の中に入る。主稜線東端の1970m付近からは比較的平坦な道であるが、熊笹、倒木等の凸凹道が続く。この辺りは平らな広い場所であるので印が着いている南側を外さないように歩く。周囲の展望は良くないが時々、男体山・戦場ヶ原や根名草山が見える。頂上は南の三岳方面は良く見えるが、他は木々の合間に日光白根山・金精山・温泉ヶ岳が顔を覗かせている。頂上の片隅にひっそりとシャクナゲが咲いていた。

 

    

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