2002年10月13日天気は最高であり、松ノ木沢ノ頭から望む一ノ倉沢は絶景であった。この山道は勾配がきついが、人が多く人気のコースである。
笠ヶ岳からは越後の山々が見える。帰りに、2002年4月にオープンした上牧温泉風和の湯(循環式ではなく掛け流しの湯です)で疲れを流した。
白毛門往復はサラリーマン登山の趣旨内ですが、笠ヶ岳往復は趣旨を超えています。
所要時間(休憩時間を含む)
☆5時30分:自宅出発。7時40分:登山口着。8時00分:登山口出発。10時00分:松ノ木沢ノ頭。10時50分:白毛門。11時40分:笠ヶ岳到着
☆12時40分:笠ヶ岳出発。13時40分:白毛門。15時30分:登山口着。
上牧温泉風和の湯へ。20時20分:自宅
☆登り:2時間50分 下り:1時間50分 −− 白毛門
:3時間40分 :2時間50分 −− 笠ヶ岳
コース
土合の駅を過ぎてしばらく行くと左折して橋を渡る。そのコーナー部右側にロープウエイの第4駐車場があり、その奥が白毛門の登山口である。
最初から急勾配のブナ林の中を登る。ブナが少なくなる頃尾根に出るが、展望は期待できない。この尾根は長く、急勾配で木々に囲まれている。
左にロープウエイ駅、谷川岳が望めるようになると松ノ木沢ノ頭は近い。沢ノ頭の少し手前に開けた場所があり一息入れたくなるが、我慢して沢ノ頭まで登ってゆっくりしたほうが良い。
沢ノ頭の手前に鎖場があるので慎重に登ろう。沢ノ頭に着くと左手に谷川岳東壁が大きく横たわり、思わずニッコリしてしまい、今までの苦労が吹き飛ぶ。
眺望としては最高の場所である(白毛門より良い)。松ノ木沢ノ頭で急騰の連続は終わりなのでここで写真を撮りながらゆっくり休もう。
松ノ木沢ノ頭からは展望のきく尾根道となる。この辺の紅葉が見頃であった。周囲の紅葉を見ながら、ジジ岩、ババ岩を通りすぎると白毛門に着く。
白毛門山頂からは笠ヶ岳から朝日岳に続く稜線が目の前に広がる。ここまで着たら笠ヶ岳まで行かなくちゃという気にさせてくれる眺望である。
眼下に紅葉を見ながら登っていくと、日光方面、浅間方面の遠望がきくようになると笠ヶ岳の頂上である。ここまで来ると日帰りの人は少ない。
頂上からの眺望は凄いの一言。馬蹄形の谷川連峰が一望でき、その後に苗場山。北に朝日岳が大きくそびえ、その左に巻機山。右に越後三山。
周りを見渡せば、西方向から平ヶ岳、燧ヶ岳、至仏山、日光白根山、男体山、上州武尊、袈裟丸山が見え、南方向から赤城山、榛名山、妙義山、浅間山が見える。