2003年9月28日 日光白根山の外輪山(白根隠山、前白根山)を歩く。五色沼周辺は9月末が紅葉の季節です。白根隠山へは踏み跡程度の道なので慎重に歩きたい。日光白根山へのメーンルートを外れると人はほとんどいないが2組のパーティと出会った。
日光和の代温泉 やしおの湯 に入浴。
地酒探しでは大間々の近藤酒造に立ち寄る予定だったが、生憎お休みであった。紹介は次回に。
所要時間(昼食・休憩時間を含む)
5時40分:自宅出発。7時30分:湯元駐車場着。7時50分:湯元駐車場出発。9時35分:戸山への尾根。9時55分:天狗平。10時25分:前白根山着。10時45分:避難小屋との分岐。11時25分:白根隠山着。
12時15分:白根隠山出発。13時00分:前白根山。14時40分:湯元駐車場着。
日光和の代温泉 やしおの湯 で入浴後 19時00分:自宅
コース時間 白根隠山 登り:3時間35分 下り:2時間25分 (サラリーマン登山の趣旨を逸脱)
前白根山 登り:2時間35分 下り:1時間40分
コース
駐車場から湯元スキー場に行き、スキー場の中の砂利道を登りきると前白根山への登山口がある。少し登ると立派な案内がある。この山は崩れやすいのか尾根までの道は荒れている。人間の山登りが山崩れの一因であろう。外山尾根まではきついのぼりであるが、尾根に出ると歩き安くなりまもなく天狗平につく。途中きれいに紅葉している所があった。
天狗平から少し行くと突然目の前に日光白根山がド〜ンと現れ、その前に前白根山、白根隠山、錫ヶ岳に連なる尾根が横たわっている.自然と笑みがこぼれ、ここでゆっくり休み写真を撮る。数分歩くと前白根山に着き、そこからは五色沼の紅葉が見られる。右側の写真:日光白根山の主峰(右側)と外輪山(左)の間は川のようになっている。
前白根山から避難小屋に向けて尾根を歩く。尾根道から下りになるところが白根隠山への分岐であり、地表近くに小さい標識があった。さあここからが問題の踏み跡程度の道だ。慎重に進もう。右側に日光白根山・主峰東側の崩落部分を眺めながら、人も来ないしとルンルン気分で歩く。左側は湧き出るガスの切れ間に戦場ヶ原、中禅寺湖が見えた。しかし踏み跡がない所やわかりにくい所があり道を見失いがちなので、木につけられた赤のリボンも見ながら慎重に歩く。暗い時やガスが多い時は要注意。分岐から歩くこと約1時間で白根隠山の頂上に着いた。あれ、先客がいた。
左の写真は白根隠山から見た日光白根山。丸沼方面から見る日光白根山とは一味違う。次の写真は頂上のアップ写真で登山路が良く見える。次の写真は白桧岳です。ガスの中に錫ヶ岳が隠れている。天気がよければ宿堂坊山に連なる白錫尾根 が見えるはずである。次の写真は頂上付近の平坦部でテントが張れそうです。久しぶりに緑のじゅうたんの中で昼寝をした。
そこで、啄木の歌をもじって一句 {頂の 緑の草に 寝ころびて 空にすわれし 我がストレス}
蛇足
帰りに戦場ヶ原で見た光景:草紅葉(茶髪)の若者と人生の草紅葉のハイカーが戦場ヶ原の草紅葉を楽しんでいた。
この3段草紅葉を詠みたいがいい句が浮かばない。